フィレンツェのお土産探しなら「中央市場」がおすすめ

(2018年4月5日) フィレンツェ 中央市場の外観と内部

フィレンツェを訪れる旅行者の間でも、ここ数年で人気が高まっているスポットが「中央市場」です。

中央市場は新鮮な生鮮食品を販売している市場で、野菜、肉、魚などの生の食材から、ピザ、パン、アイスなど、その場で食べられる食品、チーズ、乾燥パスタ、オリーブオイルなどお土産として重宝する物まで、幅広い精品を取り扱っています。

本記事では、中央市場への行き方や営業時間をはじめ、中央市場内部の景観などを写真付きで紹介致します。

中央市場の風景と概要

2階建ての吹き抜けの建物を利用している中央市場は、広さは3,000m2、座席数500を誇る巨大な市場です。

1階では、生鮮商品や食品を販売している約20店舗ほどの店が営業しております。チーズ、乾燥トマト、ワインなどは、試食と試飲ができる店もあり、実際に味わってから購入するかどうか判断する事もできます。また、日本人の方が店員の店などもあり、気軽に声をかけてくれます。

中央市場 ポルチーニや乾燥パスタを販売するショップ ▲ポルチーニや乾燥トマト、パスタ、チーズ、オリーブオイルなどを販売するショップ。試食も可能です。

中央市場 パンを販売する店 ▲パンの専門店、一切れから袋詰めまで、様々な種類のパンが店頭に並んでいます。オリーブオイルと相性が良さそうですね。

野菜や果物を取り扱うショップ ▲色鮮やかな野菜や果物を取り扱っている店舗。

肉とチーズを取り扱うショップ ▲肉やチーズを販売しているショップ。観光客向けというよりは地元民向けの店ですね。

配送サービスの店舗 ▲市場で購入した商品を配送するサービスも行っています。市場なので、日本への配送は難しいと思います。

肉とハムの専門店 ▲肉とハムの専門店。店主は電話で忙しそうですね。

中央市場は、豊富な食材やカラフルなパスタなど、買い物をしなくても見ているだけで楽しめる場所です。特にスーパー好きな女性の方にはおすすめの場所です。

2階に上がると通路に沿って、5〜6店舗のレストラン、バー、カフェのテーブル席やカウンターが並んでいます。提供している料理や食材はイタリアならではの物が多く「ランプレドット」「トリュフ」の専門店をはじめ「シチリア料理」など、名前を聞くだけで美味しそうな料理が並んでいます。

中央市場の2階の様子

▲中央市場の2階の様子

中央市場には「Wifiスポット」やトイレもあるので、観光途中の休憩がてらに立ち寄るのもおすすめです。1階の営業時間は14時頃までですが、2階のフードコートは夜の24時まで営業しているので、ナイトライフの観光スポットとしても活用できます。

中央市場の基本情報

■営業時間

営業時間10:00-24:00(2階フードコート)7:00-14:00(1階市場)
中央市場で買える物肉、魚、チーズ、生ハム、ワイン、パスタ、ポルチーニ、オリーブオイル、パン、チョコレート、花、本、etc

■行き方・ロケーション

中央市場は「S・マリア・ノヴェッラ駅」の東側に位置しており、駅からだと徒歩5分ほどでアクセスする事ができます。

また、観光スポットが集中しているドゥオーモ周辺からでも500m〜600mほどの場所にあるため、フィレンツェ市内の観光スポットから気軽に徒歩でアクセスする事ができます。

所要時間

中央市場は、食事や買い物をする場所なので、所要時間に関しては人それぞれかと思いますが、食事を取らないのであれば所要1時間ほど見ておけばゆっくり観光できるかと思います。