ロンドン塔 チケットの買い方と入場料金を徹底解説【イギリス】

ロンドン

本記事ではイギリスの名所「ロンドン塔」のチケット購入方法を中心に、入場料金や営業時間などの基本情報から、回り方や所要時間などの見学情報まで徹底解説致します。

ロンドン塔のチケット購入方法を紹介

  1. ロンドン塔の公式サイトで予約する(英語) 料金:34.8ポンド

    ロンドン塔 公式サイトのチケット予約ページ

    表示言語は英語となりますが「ロンドン塔 公式サイト」の「TICKETS AND PRICES」ページから、入場日時予約の上でチケットの事前購入が可能です。予約はおおよそ3ヶ月先の末日まで可能で、予約後のキャンセルはできません。事前にチケット予約しておく事で、当日に入口から離れた「チケットオフィス」に立ち寄る手間を省く事ができます。料金的には次でご紹介する「GET YOUR GIDE」経由と同額です。チケット購入時は請求先として英語での住所入力が必要となります。

  2. GET YOUR GIDEから予約する(日本語)料金:34.8ポンド

    GET YOUR GIDE ロンドン塔のチケット予約ページ

    チケット手配サイト「GET YOUR GIDE」を利用すれば、「ロンドン塔 公式サイト」で購入した場合と同等のチケットを同額(手数料なし)で日本語ページから予約(購入)できます。しかも24時間前であればキャンセル無料なので、万が一の際は公式サイトよりも便利です。また、公式サイトでかなり面倒な英語での住所入力なども必要ないので、数ステップで予約を完了できます。JCBのクレジットカードも利用できる点もありがたいです。

  3. ロンドンパスを購入する(日本語)料金:114ポンド〜

    ロンドンパスの公式ページ

    1枚で、ロンドン市内の人気スポット「タワーブリッジ」「ロンドン塔」「ウェストミンスター寺院」などに全て入場できる共通チケット「ロンドンパス」を購入しても「ロンドン塔」に入場する事ができます。アクティブにロンドン市内の観光スポットを見学する方は、各スポット毎のチケットを購入するよりも「ロンドンパス」を1枚購入した方が料金的にお得になる場合が多いです。購入は「ロンドンパスの公式HP」より日本語で可能です。

  4. チケットオフィスで購入する(英語)料金:33.6ポンド

    ロンドン塔のチケット販売窓口

    現地のチケット販売窓口で、当日券を購入して「ロンドン塔」に入場する事も可能です。チケット窓口は行列なくスムーズに購入できる事もあれば、多少の行列が出来ている事もあります。最悪の場合「チケット購入列」と「入場列」で2度並ぶ必要性が発生するため、スムーズに入場して時間を無駄にしたくない方は、事前のオンライン予約がお勧めです。現地でのチケット購入する場合、オンラインでチケット購入するよりも「1.2ポンド」ほど安くなります。この点が現地購入の唯一メリットです。

上記の購入方法の中では、公式サイトと同料金かつ日本語で予約できる「GET YOUR GIDE」での購入がお勧めですが、王道ルートの「公式サイト」から購入したい方も多いと思います。

以上を踏まえ、次項より「公式サイト」から「ロンドン塔のチケットを購入する方法」について詳しく解説致します。

「ロンドン塔 公式サイト」でチケット購入する方法

ロンドン塔の公式HP

本項では「ロンドン塔の公式ページ」からチケット購入(予約)する方法を解説します。チケット購入は3ヶ月先の末日まで可能です。

まずは「ロンドン塔の公式チケット予約ページ」にアクセスします。ページが開いたら画面を下方にスクロールします。

ロンドン塔の公式HP

カレンダーが見える位置まできたら、日付を直接タップして「予約日(訪問日)」を選択します。

ロンドン塔の公式HP - 予約日の選択カレンダー

緑色の日付は予約枠に余裕があり、赤色が予約数わずか、黄色はその中間である事示しています。

予約日を選択したら「予約時間」を選択します。色付けて乗り枠数を示しているのでは予約日と同じです。

ロンドン塔の公式HP - 予約時間の選択項目

選択した時間は赤枠で囲われます。

続いてその下の「購入するチケット枚数」を年齢などに応じて選択します。

ロンドン塔の公式HP - 購入枚数の選択項目

年齢や障害者枠で購入する場合は必ず証明書の提示が必要です。学生は国際学生証が必要です。シニアや子供方はパスポート提示でOKです。

人数構成に応じて「チケット枚数」の選択が完了したら、ページ最下部付近の「Next」ボタンをタップします。

ロンドン塔の公式HP - Nextボタン

途中に寄付を求める項目「Your donation helps」がありますが、寄付しない方はスルーしてください。

予約内容の確認ページ」に移動するので、内容を確認の上、ページを下方にスクロールします。

ロンドン塔の公式HP - 予約内容の確認ページ

途中に「ガイドブック購入」や「オーディオガイドレンタル」の「有料追加オプション」がありますが、必要なければスルーしてください。

ロンドン塔の公式HP - 「ガイドブック購入」と「オーディオガイドレンタル」の有料追加オプション

更にページを下方にスクロールすると「没入型体験への参加オプション」がありますが、これも必要なければ「Continue」ボタンをタップして次のステップに進みます。

ロンドン塔の公式HP - 有料追加オプションの選択項目と「Continue」ボタン

「ロンドン塔」のメインどころを普通に見学したいだけであれば、有料オプションは一切つける必要はありません。

チケット購入(予約内容)の「最終確認ページ」に移動するので、内容を確認しながらページを下方にスクロールします。

ロンドン塔の公式HP - 予約内容の最終確認ページ

購入枚数などに変更がなければ、ページ最下部付近のボタン「Continue」をタップします。

ロンドン塔の公式HP - 予約内容の最終確認ページ内「Continue」ボタン

予約者情報の入力ページ」に移動するので、必須項目だけ埋めていきます。

ロンドン塔の公式HP - 予約情報の入力項目1

  • ①「First Name(名前)」下の名前を半角ローマ字で入力。

  • ②「Last Name(苗字)」苗字を半角ローマ字で入力。

  • ③「Phone(電話番号)」頭に日本国番号「81」を付けて、最初の0を取って入力します。携帯番号が「080-●34●-1234」なら「8180●34●1234」の様にハイフンとスペースなしで入力します。

  • ④「Email(メールアドレス)」予約完了後に予約書(本チケット)を受け取るメールアドレスを入力。

  • ⑤「Confirm email(メールアドレス 確認用)」④と同じメールアドレスを入力

ロンドン塔の公式HP - 予約情報の入力項目2

  • ⑥「1st Line of Address(住所1)」市町村区以下の住所を入力。正確な住所表記の領収書が欲しい方以外は、建物名と部屋番号は省略しても予約や入場に影響はありません。歌舞伎町1丁目1号40番地なら「1-1-40 Kabukicho」の様に入力してください。

  • ⑦「City(市町村区)」住所の市町村区を入力。例:「Shinjuku-ku(新宿区)」

  • ⑧「Postal/Zipcode(郵便番号)」郵便番号を数字だけで入力。

  • ⑦「Country(在住国)」住所の国名「Japan」を選択

ロンドン塔の公式HP - 予約情報の入力項目3

①〜⑨までの項目入力及び選択が完了したら、規約への同意項目「I have read and agree…」にのみチェックを入れます。

ロンドン塔の公式HP - メルマガ購読希望と利用規約への同意項目

「Sounds great, sign me up」にチェックを入れるとメールマガジンが送られてくるので不要な方はチェックしないでください。

最後にページ最下部付近にある「Continue」ボタンをタップして「お支払い情報の入力ページ」へと進みます。

ロンドン塔の公式HP - 「Continue」ボタン

「お支払い情報の入力ページ」に移動したら、上から「カード名義」「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード(カード裏面3桁の数字)」の順で必要項目を埋めていきます。

ロンドン塔の公式HP - お支払い情報の入力項目

最後にページ下部のボタン「Pay securely」をタップします。

ロンドン塔の公式HP - 「Pay securely」ボタンをタップ

このボタンをタップした時点で決済処理が開始されます。

決済処理が正常に完了すると「予約完了ページ」に移動します。

ロンドン塔の公式HP - 予約完了ページのチケットダウンロードボタン

このページ下部付近に「Download your tickets now」ボタンがあるので、タップすると実際の「入場チケット兼予約書」をPDFファイルにてダウンロードできます。

こちらが実際にダウンロードした「入場チケット兼予約書」になります。

ロンドン塔の入場チケット兼予約書PDF

「ロンドン塔」の見学当日は、こちらの「入場チケット」をスマートフォンの画面上で提示しても、プリントアウトして提示しても問題ありません。

当日の「ロンドン塔」到着後の流れは「入場から見学開始までの流れ」の項を参考にしてください。

ロンドン塔の入場料金

「ロンドン塔」のチケットは一種類のみで、購入するチケットによって見学範囲などに違いはありません。ただし「大人」「子供」「シニア」などによって料金が異なりますので、年齢などに応じてチケット購入が可能です。

ロンドン塔の入場料金
Adult
一般大人

34.80£(ポンド)

Child age 5-15
(5歳〜15歳)

17.40£(ポンド)

Young Person age 16-17
(16歳〜17歳)

17.40£(ポンド)

Senior
(65歳以上)

27.70£(ポンド)

Full-Time Student age 18+
(学生)

27.70£(ポンド)

Disabled Concession
(障害視野)

27.70£(ポンド)

年齢割引を利用する場合、現地でパスポートの提示を求められる場合があります。

学生及び障害者を利用する場合は、各種国際的な証明書の提示を求められる場合があります。

ロンドン塔観光の基本情報

ロンドン塔の「営業時間」「ロケーション・行き方」などの基本情報は以下のとおりです。

営業時間

ロンドン塔は年中無休で曜日によって以下の時間帯でオープンしています。

  • 午前10時〜17時30分(月曜〜土曜)
  • 午前9時〜17時30分(日曜)

曜日に関係なく最終入場は「15時30分」となります。

夏場などは全日9時〜の営業となります。

基本は年中無休ですがイベントなどがあると不定期にクローズする事があります。

営業時間と休館日に関する最終情報は、ロンドン塔公式HPの「OPENING AND CLOSING TIMES」にてご確認頂けます。訪問の際は必ずご確認ください。

ロケーションと行き方

「ロンドン塔」はロンドン市内の東側に位置しています。

最寄駅は地下鉄のサークル線とディストリクト線が走る「Tower Hill station(タワーヒル駅)」となります。「タワーヒル駅」から「ロンドン塔」までは徒歩7分ほどです。

近場の観光スポットとして「タワーブリッジ」や「ザ・シャード」などがあるので同日に観光すると効率が良いです。駅や各観光スポットからのアクセス情報は以下の通りです。

  • 地下鉄「タワーヒル駅(Tower Hill station)」から徒歩7分
  • 「タワーブリッジ」から徒歩6分
  • 「ザ・シャード」から徒歩20分

入場から見学開始までの流れ

「ロンドン塔」の見学当日、「公式サイト」やGET YOUR GIDEなどの「チケット手配サイト」で、入場時間予約をしたチケットをお持ちの方は「チケットオフィス」に立ち寄る必要はありません。

「ロンドン塔」の南西側に設けられた入口から敷地内に入場します。まずは地図上で入口の位置をご確認ください。

ロンドン塔の敷地内マップ

塀で囲まれた内側は全て「ロンドン塔」の見学エリアで、地図上の左下付近に「入口」があります。青い点線は最寄りの「タワーヒル駅」からアクセスした場合のルートです。

テントの屋根に「Entrance for all tickets holders」と書かれているのが入口の目印です。全てのチケット保有者はここから入場します。

ロンドン塔の入場口

この時点で簡単な荷物検査があり、その際に入口スタッフに「PDF」の「入場チケット兼予約書」をスマートフォンの画面上、またはプリントアウト用紙で提示します。入場チケットは予約した時間から29分後まで有効です。例えば12時30分入場で予約したらなら12時59分までチケットは有効です。また、この時点では「ロンドンパスをお持ちの方」も「当日券を購入した方」も、全員この入口から入場します。

入口を通過したら鉄柵に沿って奥に歩いていきます。

ロンドン塔の入場口を通過したら鉄柵に沿って歩いて行きます。

混雑時はこの鉄柵レーンに行列ができますが、空いている時はスイスイ進みます。

ロンドン塔の入場口 - 鉄柵のレーンをジグザグに進みます。

鉄柵レーンに沿って奥まで進むと、レーンの先が2つに分かれますが「時間指定済みのチケット予約者」の方は、向かって左手側より入場ください。このタイミングでチケットの「QRコード」をスタッフがスキャンします。

「時間指定済みのチケット予約者」の方は、向かって左手側の列に並んで入場。

一方「ロンドンパス利用者」や「当日券購入者の方」は右手側の列から「パス」または「チケット」を提示して入場ください。この時点で混雑がひどい場合は左手側の「チケット予約者」の方がスムーズに入場できます。ただし、入場レーンのルールは頻繁に変更になりますので、当日の案内に従ってください。

チケットをスキャンして塔の下を潜ったら「ロンドン塔」の観光スタートです。

チケットをスキャンして塔の下を潜ったら「ロンドン塔」の観光スタート。右手側に敷地内マップ(パンフレット)配布所あり

入口を背にして右手側に敷地内マップ(パンフレット)配布所あるので入手するのをお忘れなく。

マップの入手ポイントは下地図の中央下あたりです。

ロンドン塔の敷地内マップ

マップ入手後は、矢印の方向に進んでお好きな見学ポイントから散策をスタートしてください。最大の見所は敷地内北西側の「クラウン・ジュエル」になります。

ロンドン塔の見学所要時間と回り方

「ロンドン塔」の敷地内に点在する見どころは大きく「紫 - Fortress(要塞)」「赤 - Palace(宮殿)」「青 - Prison(監獄)」の3つに分類されています。

ロンドン塔の敷地内マップクリックすると高解像度の画像が別タブで開きます。

「ロンドン塔」の公式HPの記載では敷地内の見学ポイントを全て見学する場合は、最低でも3時間の所要時間が必要と記されています。実際に当サイトで一通り見学ポイントを網羅した際は2時間30分かかりました。後半は結構巻いて見学したので、所要3時間は妥当な数字だと思います。

お勧めの回り方としては、とりあえず最大の見どころである「クラウン・ジュエル」を最初に見学し、後は「ホワイトタワー」「セントピーター礼拝堂」などを見学、それ以外は成り行きで回ればいいかなと思います。

「クラウン・ジュエル」と「ホワイトタワー」だけでも、じっくり見学すると所要1時間ぐらいはかかると思います。また「クラウン・ジュエル」の入口はタイミングによって行列が出来ている事もありますので、後に回さない方がいいです。他方で、混雑が凄い時は後に回すと嘘の様に空いている事もあるので状況でご判断ください。

ロンドン塔の見どころを紹介

「ロンドン塔」の敷地内には複数の見学ポイントがありますが、その中でもお勧めの見学ポイントだけをピックアップしてご紹介します。

クラウン・ジュエル(Crown Jewels)

クラウン・ジュエル(Crown Jewels)の入口

ロンドン塔最大の見どころである「クラウン ジュエル」には1661年より保管されている貴重な王冠、笏、宝剣、宝石などが100点以上も展示され、使用されている宝石の数は「23,578点」にも上ります。

展示品の中には「戴冠式」「国会開会」「王室洗礼」などの儀式で今も使用されているアイテムが複数展示されています。展示品の鑑賞時は、現役アイテムである事を示す「in use」の文字があるかをチェックしてみてください。「in use」のアイテムは儀式時にのみ「ロンドン塔」から運び出されます。

残念ながら館内での写真撮影は禁止されていますが「ロンドン塔」に来たらこの「クラウン・ジュエル」に足を運ばなければ意味がありません。絢爛豪華な展示品の数々には一見の価値があります。

「クラウン・ジュエル」の展示品の一部は公式サイトの「THE CROWN JEWELS UP CLOSE」などのページで見る事もできます。

ホワイトタワー(white tower)

ホワイトタワー(white tower)

「ホワイトタワー」は日本で言えば「天守閣」にあたる建物で、ロンドン市民に王室の威厳を示し、外国からの侵略者を阻止するために建てられました。

また、兵站部(戦闘部隊の後方支援を行う部隊)は、ロンドン塔内に武器や軍需品を何世紀にもわたって保管していましたが、「ホワイトタワー」の一部も保管庫として利用されていました。塔の最上階では死刑の執行、地下では「拷問」や「尋問」などが行われていました。

現在の塔内では、「甲冑」「武器」「馬具」「馬の模型」などを展示する博物館となっているほか、礼拝堂やギフトショップなども併設しています。展示の中には、武具を組み合わせたアートオブジェクト「ドラゴン」や、デジタルを利用した現代的な展示も行われています。

ホワイトタワー内のアートオブジェクトの「ドラゴン」

中世の宮殿(Medieval Palace)

中世の宮殿(Medieval Palace)

「中世の宮殿(Medieval Palace)」は、豪華な装飾が施された中世の王の居住エリアでした。

建物内では「エドワード1世」の居住エリアを再現した部屋や、ヘンリー3世によって建てられた「ウェイクフィールドタワー」と呼ばれる王室の宿泊施設、国王の私設礼拝堂などを見学する事ができます。

残念ながら、備え付けつけられているベッド、椅子、暖炉などは、後年に造られたレプリカですが、当時の調度品を忠実に再現しています。

ビーチャム・タワー(Beauchamp Tower)

ビーチャム・タワー(Beauchamp Tower)

「ビーチャム・タワー(Beauchamp Tower)」は、比較的身分の高い囚人を幽閉するための塔で、建物名は14世紀末に「リチャード2世」に反逆して投獄された「トマス・ド・ビーチャム伯」に由来しています。

「ロンドン塔」に収監される囚人の種類は様々で、薄暗い独房に幽閉される囚人もいれば、塔の敷地内を自由に移動できた囚人もいました。囚人の扱いは、多くの場合、犯罪の重さや社会的地位に依存していました。

現在の「ビーチャム・タワー」では、この場所に収監されていた囚人達の解説や、実際に囚人たちが壁や柱に掘った落書きを見学する事ができます。

当時多くの受刑者が、激しいうつ病や無限の退屈に悩まされ、負の精神状態を紛らわす一つの手段として、壁や柱に落書きを掘ったそうです。

ブラッディー・タワー(Bloody Tower)

ブラッディー・タワー(Bloody Tower)

「ブラッディー・タワー(Bloody Tower)」は、ホワイトタワーの南側に位置する小さな塔で、主に罪人の投獄場所として使用されていました。

詩人・作家・探検家であった「ウォルター ローリー卿」は、17世紀前半のイングランド王「ジェームズ1世」によって、この場所に13年間も投獄されていました。

ただし、高位な身分であった「ウォルター ローリー卿」には3人の使用人が付き、この場所で著作活動や薬学研究などを行う事が許可されていました。

現在の塔内では「ウォルター ローリー卿」の書斎が再現されているほか、この場所が「ブラッディー(血まみれ)」と呼ばれる様になった由来や、「ウォルター ローリー卿」が行っていた研究内容などについても知る事ができます。

「ブラッディー・タワー」の入口は、午後になると行列ができる事があります。内部は狭い螺旋階段を登っての見学となるため、閉所恐怖症の方や階段が苦手な方は、ここの見学をスキップする選択肢もありだと思います。

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