ルーブル美術館 チケット予約・購入方法を徹底解説

ルーブル美術館 パリ

本記事ではこれから「ルーブル美術館」へ観光をお考えの方に向けて「チケット予約方法」から「当日券の購入方法(予約なし)」まで徹底解説致します。

ルーブル美術館 ガラスのピラミッド

世界で最も有名な美術館として名高いパリの「ルーブル美術館」には、あの「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」をはじめとする世界でも有数の美術作品が約35,000点も展示されています。

ルーブル美術館 展示ホール「サモトラケのニケ」

ルーブル美術館は、パリで最も来場者数の多い混雑スポットとして知られ、世界の人気博物館ランキングでも常に2位以内にランクインしています。その来場者数は、年間で約700万人〜800万人にも上ります。

そのため、事前にチケットの準備や、オンライン予約を行わずにルーブルを訪れると、最悪の場合は2時間待ちという事態もありえます。

しかし、事前にオンラインでチケット予約、もしくはミュージアムパスを購入しておけば、ほとんど並ぶ事なく入場する事ができます。

最新情報

  • マスク着用を非義務化ルーブル美術館入館時のマスク着用は、必須から推奨へと変更になりました。ただし、ご自身の安全のためにも、マスクを着用することを強くお勧め致します。

  • 新型コロナワクチン接種証明書についてルーブル美術館の入場に「ワクチン接種完了の証明書」の提示義務はなくなりました。

ルーブル美術館のチケット予約・購入方法

ルーブル美術館では、事前にチケット予約さえしておけば、予約時間から、遅くとも30分以内には入場できると、公式にアナウンスされています。もちろん混雑さえなければ、予約時間ジャストでの入場も可能です。

ルーブル美術館のチケットは、以下4通りのいずれかの方法で、予約・購入が可能です。

  • ① ルーブル美術館の公式サイトで予約する(英語・フランス語)
  • ② GET YOUR GIDEで予約する(日本語)
  • ③ パリ ミュージアムパスを利用して予約する(日本語・英語・フランス語)
  • ④ チケットオフィスで当日券を購入する(英語・フランス語)

以下より、それぞれの予約・購入方法について解説してまいります。

① ルーブル美術館の公式サイトで予約する

ルーブル美術館のHP

ルーブル美術館のオンラインチケット予約ページ(英語)より、入場日時を指定の上でチケットを予約する方法です。入場する日時は限定されますが、指定した時間にチケット保有者の優先レーンから確実に入場する事ができます。料金的にはルーブルの一般入場料金の15€に、予約手数料の2€が加わって「17€」と若干だけ高くなりますが、これで行列を回避できるなら安いものです。

オンラインでのチケット予約方法については次項の「公式サイトでのチケット予約方法」にて、詳しく解説致します。

② GET YOUR GIDEで予約する(日本語)

GET YOUR GIDE ルーブル美術館の予約ページ

「GET YOUR GIDE」というサイトの「パリ:ルーブル美術館 時間指定入場チケット」ページからチケット予約を行えば、わずか3ユーロの手数料で、日本語ページから優先入場予約が可能です。手続きも簡単で、5分〜10分ほどあれば予約を完了できます。また、追加オプションを利用すれば、3ユーロで24時間前までキャンセル無料にする事も可能です。

GET YOUR GIDEは2009年に設立された世界遺産や施設のツアーやチケット手配を行っている会社です。以前は日本語に対応しておりませんでしたが、ここ数年は日本語に対応し、日本の利用者も増えております。

ルーブル美術館の入場チケット

このGET YOUR GIDEの素晴らしい所は、ルーブル美術館の認定チケット販売業者に指定されている所です。

ルーブル認定の販売業者なので、チケット予約完了後に送られてくるチケット(写真右)は、ルーブル美術館の公式サイト(英語)で予約した際に送られてくる「Individual tickets for the Museum(一般の入場予約チケット)」と全く同じものになります。

手数料の3ユーロは日本語への翻訳料金だと思えば安いもんですね。当日はこのチケットをプリントアウトしてそのまま利用できます。また、別途モバイルバウチャー(Eチケット)もダウンロードして利用できるので、プリンターのない環境で予約しても安心です。

▶ ルーブル美術館 時間指定入場チケットのページを見る

③ パリ ミュージアムパスを利用して予約する

パリ ミュージアムパス

ミュージアムパスはパリ市内の観光スポット60箇所以上で利用できるフリーパスチケットです。料金的には一番安い2日券で52 € となるので、複数の観光スポットに訪問して、金額の元を取らないと割高になります。

以前まではこのパリミュージアム パスがあれば、好きな時間に優先入場が可能でした。しかし、2019年8月2日よりパリミュージアムパス 保有者が、ルーブル美術館に入場するには公式HPでの予約が必須となりました。ミュージアムパス保有者であれば、ルーブル公式サイトでの入場予約は無料です。

■ パリミュージアムパスの購入方法

パリミュージアムパスは、「ミュージアムジャポンのHP(日本語)」からオンラインで購入する事ができます。

購入方法も簡単で、サイトにアクセス後、右上のメニュー「パスを購入する」から、購入したいパスを選択の上で支払いを完了するだけです。ただし、このサイト経由の場合、現物の受け取りは郵送となるため、観光まで余裕を持って購入手続きを行う必要があります。

パリ ミュージアムパスを販売しているキオスク

購入期間に余裕のない方は、パリ市内の美術館や空港、キオスク(写真右)、FNACショップなどでも購入が可能です。

ルーブル美術館の近場で購入したい場合は「LA CIVETTE DU CARROUSEL」というショップや、「パリ装飾美術館」などでも「ミュージアムパス」を購入する事ができます。ただし現地購入の場合、「ルーブルの入場予約」がパリミュージアムパス入手後に現地で行う事になるため、あまりお勧めしません。余裕を持って日本の正規代理店で購入する事をお勧めします。

■ パリミュージアムパス保有者のルーブル予約方法

パリミュージアムパス保有者の方が、ルーブル美術館の入場予約をする方法については以下の記事で詳しく解説しております。

④ チケットオフィスで当日券を購入する

ナポレオンホール チケット売場

事前にチケット予約を行わずにルーブル美術館へ訪問した方は、地下2階にある「チケットオフィス窓口(写真上)」か「自動券売機」で、空き枠がある場合のみチケット購入が可能です。

当日券の購入方法については、本記事内の「当日券の購入方法」の項にて詳細に解説しております。

お勧めのチケット予約・購入方法

上記でご紹介したチケット予約・購入方法のうち、事前に入場する日時を指定できる、①〜③のいずれかの予約方法がお勧めです。

逆に1時間〜2時間待ちが当たり前の「④ チケットオフィスで当日券を購入する」は絶対にお勧めしません。

何らかの方法で事前にチケット予約さえしておけば、観光当日は混雑の緩やかな優先レーンから入場する事ができます。

どの経路でチケット予約するべきかは、手数料なども考慮した上で、ご自身の予約しやすい方法を選択ください。もし、英語に極度の抵抗がある方は、日本語で予約完了からチケット発券まで完了できる「パリ:ルーブル美術館 時間指定入場チケット」での予約がお勧めです。

次項では、英語サイトでの予約に挑戦される方のために「① ルーブルの公式サイトからオンラインで予約する方法」について詳しく解説していきます。

ルーブル美術館 公式サイトでのチケット予約方法

本項では、ルーブル美術館の公式サイトからオンラインでチケット予約をする方法を解説いたします。

まずは、クレジットカードをご用意の上、「ルーブル美術館のチケット予約ページ」にアクセスしてください。クレジットカードは「VISA」と「MasterCard」のみご利用が可能です。JCBには対応しておりません。

① 表示言語の変更

ルーブル美術館のHPに初訪問、もしくは久しぶりに訪問された方は、以下の様な画面が表示されます。

ルーブル美術館のチケット予約ページ クッキーポリシーの同意画面

これは欧州の法律で表示が義務付けられている同意項目です。「Tout accepter(全てを受け入れる)」もしくは「Accept all(全て受け入れる)」をクリックして、表示を消してください。

続いて、表示言語がフランス語になっている場合は、「英語」に変更します。すでに英語になっている場合は「② チケットの選択」に進んでください。

ルーブル美術館のチケット予約ページ 表示言語の変更方法

ページ右上の緑色の背景で白文字のボタン「① Select language ▶︎」をタップ(指でタッチ)すると、メニューの中に「② English」という項目が表示されるので、「English」をタップして、表示言語を英語に切り替えてください。残念ながら日本語はありません。

② チケットの選択

表示言語が英語に切り替わったら、購入するチケットを選択します。

チケットの選択画面

通常の入場チケットは一番上の「Individual tickets for the Museum」になりますので、赤色枠の範囲をタップして選択ください。

③ 予約日時・購入枚数の選択

チケットの種類を選択後、カレンダーが表示されているので、ルーブルに訪問したい日付を直接タップして選択ください。

ルーブル 予約日時の選択画面

背景がグレーに緑字の日付けのみ選択が可能です。

日付を選択すると、「② 予約時間の選択項目」が表示されます。

ルーブル 予約時間の選択項目画面

訪問したい時間帯をタップして選択します。 午前9時〜午後4時30分までの中で、30分単位で入場時間を選択する事ができます。火曜は休館日のため予約できません。

続いて、「③ チケット枚数の選択項目」で、予約枚数(チケット枚数)を選択してください。一度に最大6枚まで予約する事ができます。

ルーブル 予約枚数(チケット枚数)の選択項目画面

通常は「General admission(一般大人)」か「Under18s(18才未満)」から予約枚数を選択する形となります。18才未満の方は入場無料ですが、予約チケットは必要なので、必ず人数分のチケットを選択してください。

①〜③の項目の選択が完了したら、ページを最下部あたりまでスクロールし、④の「Confirm」ボタンをクリックして、予約内容の確認画面に進んでください。

確認ボタン

④ 予約内容の確認

予約内容の確認ページ(下画像)が表示されたら、内容を確認していきます。

ルーブル 予約内容の確認ページ

さっと確認して問題なければ「⑥ 規約に同意」にチェックを入れて、ページ下部の「⑦ 確認&注文ボタン(Confirm your order)」をクリックします。

参考までに、確認ページの各項目の概要は以下になります。

  1. ①「チケットの種類」「Individual tickets for the Museum(一般入場チケット)」が選択されていればOKです。

  2. ②「予約日時」選択した予約日時が表示されています。画像の例だと2022年4月22日 AM11時30分が選択されています。

  3. ③「予約枚数」選択した予約枚数が表示されています。このページでも予約枚数の変更は可能です。

  4. ④「チケット受け取り方法」ここは自動で「Print at Home」が選択されます。

  5. ⑤「お支払いの総額」お支払い金額の総額が表示されています。一般入場チケット1枚なら17€です。

また、「 ◽︎ I support the Louvre by donating」というチェック項目がありますが、これは寄付金(2€)の募集になるので、寄付をしない方は、◽︎にチェックを入れない様にしてください。

⑤ 会員登録

確認ページから次のページに移動すると、いきなり「ログイン」を求められます。しかし、ほとんどの方が会員登録をしてないと思いますので、ページ下方(パソコンの方はページ右側)の「Sign up」というリンクをクリックして、会員登録に進んでください。チケット予約する上で必須のステップとなります。

ルーブル美術館 会員ログイン・登録ページ

会員登録ページに移動したら、「* 」の付いた必要項目の入力と選択を行い、会員登録を完了して行きます。

ルーブル 会員登録ページの必須入力項目

  1. ①「Title」敬称を選択します。男性は「Mr.」、女性は「Ms.」を選択してください。

  2. ②「Last name」予約者の苗字をローマ字で入力してください。大文字でも小文字でも問題ありません。

  3. ③「First name」予約者の名前をローマ字で入力してください。

ルーブル 会員登録ページの必須入力項目

  1. ④「Email」メールアドレスを入力します。このメールアドレスにEチケットをダウンロードするためのメールと、支払い完了メールが届きます。

  2. ⑤「Confirm Email」確認のため、④で入力した「メールアドレス」を再度入力します。コピペはできません。④と⑤のメールアドレスが一致しないと会員登録を完了できません。

  3. ⑥「Address」都道府県以降の住所を入力します。東京都新宿区なら、新宿区以降の住所を入力します。例えば、新宿区歌舞伎町4-24-5なら「4-24-5, Kabukicho, Shinjuku Ku」の様に入力します。

  4. ⑦「Zip Code」郵便番号を「-(ハイフン)」なしで入力してください。

  5. ⑧「City」都道府県名をローマ字表記で入力してください。

  6. ⑨「Country」現住所の国名を選択してください。日本なら「Japan」を選択します。

ルーブル 会員登録ページの必須入力項目

  1. ⑩「I accept the terms and conditions」規約への同意を求めるチェックボックスです。◽︎にチェックを入れて同意してください。同意しないと会員登録はできません。

  2. ⑪「Password」ログイン時に使用するパスワードを半角英数字で入力してください。※パスワードの形式に指定はありませんが、極端に短すぎると会員登録ができない様です。エラーが出て次のステップに進めない場合は、「12k34567」の様に、アルファベットと数字を混ぜて最低8桁ぐらいで入力してみてください。

  3. ⑫「Confirm password」確認用のパスワードを入力します。⑪で入力したパスワードと全く同じパスワードを入力してください。⑪と⑫のパスワードが一致しないと会員登録は完了できません。

  4. ⑬「I'm not a robot」予約者がロボットでない事の確認項目なので、◽︎にチェックを入れてください。

  5. ⑭「Proceed to payment」①〜⑬で入力・選択した内容に問題がなければ、このボタンをクリックして次のステップに進んでください。

「Proceed to payment」をクリックすると、敬称と氏名の入力を求められるので、実際にルーブルに入場する方の「① Title(敬称)」「② Last name(苗字)」「③ First name(名前)」を人数分だけ入力・選択してください。当日はここで入力した氏名と入場者が一致している必要があります。

ルーブル美術館予約ページ 氏名の入力

①〜③までの選択と入力が完了したら、ページ下部の「 Payment」のボタンを押してください。ページが切り替わり、お支払い情報の入力画面に移動します。

⑥ お支払い情報の入力

お支払い情報の入力ページに移動したら、まず利用するカード会社を選択します。残念ながらJCBは利用できません。

ルーブル美術館予約ページ カード会社の選択

お好きなカード会社の左側の○にチェックを入れたら、その下の「Make the payment」をクリックします。

続いて、利用するカードの情報を入力・選択していきます。カード番号とカードの有効期限、セキュリティコードの3項目を入力して行きます。

ルーブル お支払い情報入力ページ

  1. ①「Card number」クレジットカードの番号を入力します。

  2. ②「Expiration date(MM/YY)」クレジットカードの有効期限を選択します。左側が「月」、右側が「年」になります。

  3. ③「Cryptogram: the last 3 digits on …」セキュリティコードの入力欄です。クレジットカードの裏面に記載されている3桁の数字を入力します。

  4. ④「Validate」①〜③の入力・選択内容に間違いがなければ、この「Validate」をクリックしてください。ボタンを押すと、カード会社毎の決済ページに移動するので、支払いを完了してください。

⑦ チケットのダウンロード

クレジットカードの支払いが無事に完了すると、「Summary」というタイトルのページ(下画像)に移動します。予約したチケットはこのページからダウンロードする事ができます。

予約完了ページ

プリントアウト用のチケットをダウンロードする場合はページ下部の「Download your tickets to print」ボタンをクリック、スマートフォン用の電子チケットをダウンロードする場合は「Your Mobile-tickets」をクリックしてください。それぞれPDFファイルにてチケット(予約書)がダウンロードできます。

また、同時に会員登録時に登録したメールアドレス宛にも、件名「EPML DE INTERNET: Payment ticket」と「Musée du Louvre - E-ticket booking confirmation」という2通のメールが届きます。

このうち、件名「Musée du Louvre - E-ticket booking confirmation」のメール本文内(画像下)には、予約完了ページでダウンロードできるチケット(予約書)と同じチケットをダウンロードできるリンクがあります。

予約完了メール

予約完了ページを閉じてしまった後でも、このメール内のリンクをクリックすれば、いつでも何度でもチケットのダウンロードが可能です。ただし、予約日を過ぎたチケットはダウンロードできなくなります。

ルーブル美術館のチケットについて

ルーブル美術館の公式サイトでチケットを予約すると、「プリントアウト用のチケット」と「スマートフォン用のチケット」の両方をダウンロードできます。

プリントアウト用のチケット

現在のルーブル美術館のプリントアウト用チケットはこちらになります。ここ数年で若干デザインが変更になりました。

ルーブル美術館の入場チケット(プリントアウト用)

ルーブル美術館の観光当日は、このEチケットをプリントアウトの上で係員に提示すれば、館内に入場する事ができます。

観光当日、どの様に観光をスタートすれば良いのかにつきましては、本記事内の「ルーブル美術館の入口」と「入場から見学開始までの流れ」の2項にて詳細に解説しておりますのでご参照ください。

大事な部分は①の予約日時と、②のQRコード部分です。当日は②のQRコード部分をスキャンして入場します。チケットは、①に表示されている予約日時から30分間有効(30分後まで有効)なので、9時に予約した場合は、遅くとも9時30分までには、ルーブル美術館に入場する様にしてください。

また、QRコード部分がはっきりと認識される様に、しっかりと印刷を行ってください。以下は、公式サイトに記載されているプリントアウト用チケット利用時の注意事項です。

  • ・チケットは、白いA4用紙にて印刷する必要があります。
  • ・部分的に印刷されてない箇所がある、汚れている、破れている、文字やQRコード部分が判読できないチケットは無効となります。

上の注意事項を見ると不安になる方もいるかと思いますが、一般的な家庭用プリンターを利用して、A4サイズで普通に印刷して持参すれば、まず問題ないです。過度に心配する必要はありませんが、不安な方は、Eチケット(スマートフォン用チケット)も合わせて持参すれば間違い無いです。

また、これは参考までにですが、以下は、コロナ渦になる前のルーブル美術館のチケットデザインになります。

ルーブル美術館の入場チケット(プリントアウト用)

こちらのチケットを紹介しているネット記事などは、情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。現在、上記のチケットデザインは使用されておりません。

スマートフォン用チケット

2019年頃からスマートフォンの画面上でEチケットの提示が可能になりました。E チケットをスマートフォンにダウンロードしておけば、チケットレスでルーブルに入場に利用できます。

ルーブル美術館のスマートフォン用の入場チケット(Eチケット)

観光当日はこちらのチケットをスマートフォンに保存の上で画面上で提示すれば入場できます。

Eチケットは、予約完了メール内のリンクから何度でもダウンロードできます。

予約日時と予約者名の変更方法

ルーブル美術館の予約チケットは非常に良心的です。予約完了後に予約日時と予約者名(当日の入場者)の変更を行う事できます。

予約内容の変更にはログインが必要です(ログイン済みの方は不要です。)。まずはこちらの「ログインページ」にアクセスしてください。

ルーブル美術館公式サイト ログインページ

ログインページにアクセスしたら、チケット予約時に設定した「メールアドレス」と「パスワード」を入力の上でログインしてください。

ログインが完了後、ページの右上の部分にご自身のお名前が表示されている箇所があります。

ルーブル美術館公式サイト ログイン後のメニュー

ご自身の名前がローマ字で表示されている箇所をクリックし、さらに「My orders」をクリックします。「Date of purchase:」の下の日付を、チケット購入日にして、「Search」ボタンをクリックすると、予約済みのチケットが表示されます。チケット購入日が分からないという方は、予約完了時に届くメールを確認してください。予約完了メールを受信した日=チケット購入日となります。

ルーブル美術館公式サイト 予約内容の変更ページ

変更を行いたい予約の「∨」の部分をクリックすると、「Change date/Time slot (予約日時の変更)」ボタンと「Change ticket owner(予約者名の変更)」ボタンが表示されます。変更したい項目に応じて、いずれかのボタンをクリックしてください。

日時を変更する場合は、表示されるカレンダーと時間の一覧から、変更を希望する日時を選択して「Confirm」ボタンを押せば、日時の変更が完了します。スマートフォンで操作を行うとエラーが出る場合が多いので、PCでアクセスしてやり直してみてください。

また、パリミュージアムパスの予約や、18歳未満の無料チケットを予約した場合などは、「Cancel」ボタンが表示されますので、そこからキャンセル可能です。通常の入場予約チケットの場合はキャンセルできません。

予約のキャンセルについて

残念ながら、一度予約を完了したルーブル美術館の入場チケットのキャンセルはできません。ただし、予約者名は変更できるので、誰かにお譲りするという事は可能です。

また、例外として、パリミュージアムパスの予約や18歳未満の方「ログインページ」から、予約のキャンセルが可能です。つまり、無料予約に関しては、キャンセルフリーという事です。無料予約の場合は、キャンセルしてもしなくても料金は発生しませんが、きっちりとキャンセル処理をしておくのがマナーです。その分、予約枠が空いて、他の方が利用できる様になるからです。

ルーブル美術館 当日券の購入方法(予約なし)

本項では、止む無く当日にチケット購入をせざるを得なくなった方のために、当日券の購入方法を解説致します。当日券の購入は空き枠がある場合のみ、現地のチケットオフィス内にて可能です。ただし、繰り返し記載しておりますが、ルーブル美術館の公式HPでは、事前のチケット予約が強く推奨されております。

さて、事前にチケット予約を行わずにルーブル美術館へ訪問した方は、「ガラスのピラミッド入口」に並んで入場します。ルーブルには入口が4箇所ありますが、当日券の購入者が利用できるのは、この入口のみです。

ガラスのピラミッド中央入口

ガラスのピラミッドでは、最大で入場レーンが4つぐらいに分けられていますが、当日にチケットを購入する方が並ぶのは「Visitors without tickets」と記載されたレーンになります。

ガラスピラミッドの入場レーン

看板の色などは時期によって変わるので、必ず「Visitors without tickets」と記載されたレーンに並んでください。「Visitors with a ticket or Paris Museum Pass」などと書かれたレーンは予約者用です。

セキュリティチェックを受けて「ガラスのピラミッドの入り口」から入場すると、地下2階の「ナポレオンホール」と呼ばれる巨大なホールに出ます。

ナポレオンホールの景観

チケット売り場は、ナポレオンホールの南西側にありますが、地図や方角で探すよりもホール内の「Tickets」と書かれた案内板(画像下)に従った方が簡単に見つかると思います。

ナポレオンホール チケット売場の案内板

こちらが、ルーブル美術館内のチケットオフィス(チケット売り場)の入口です。

ルーブル美術館内のチケット売場

チケット売場では、「有人の窓口」か「自動券売機」のいずれかで入場チケットを購入する事ができます。

チケット売場の窓口と自動券売機

機械操作が苦手な方は「有人の窓口」を利用するなど、お好きな方でご購入ください。ただし「自動券売機」は日本語に対応していますので、空いている場合は自動券売機を利用した方がよいと思います。どちらにしても、チケット売り場は館内への入場列ほどの混雑はありませんので、比較的スムーズに購入できると思います。

一点ご注意頂きたいのが、館内のチケット売り場では、窓口も自動券売機も「クレジットカード」しか利用できませんのでご注意ください。JCBやVISAなどは問題なく使用可能です。

ルーブル美術館 チケット売り場の案内板

自動券売機でのチケット購入方法

下の写真は、チケット売り場に設置してある自動券売機になります。お支払いに使用できるのはクレジットカードのみとなります。

チケット売り場の自動券売機

自動券売機は、最初の画面で日本語を選択すれば、日本語表示でチケット購入を完了する事ができます。操作は画面に直接触れて行います。

自動券売機の言語選択画面

ルーブルの入場チケットは、「美術館 常設展示」になるので、こちらを選択して購入を進めていきます。

自動券売機のチケット選択画面

続いて、購入枚数の選択画面が表示されます。「+」ボタンを押して購入したい枚数を選択してください。

ルーブル美術館 自動券売機の画面説明

枚数の選択が完了したら、右下のオレンジ色のボタン「購入」をタッチします。

購入内容の確認画面が表示されるので、内容に問題が無ければ再び「購入」ボタンをタッチします。

ルーブル美術館 自動券売機の画面説明

画面が切り変わり「Payment request sent…」と表示されます。

ルーブル美術館 自動券売機の画面説明

この画面が表示されたら券売機に向かって右手側の挿入口にクレジットカードを挿入します。

自動券売機のクレジットカード利用方法解説

カード挿入後、四桁の暗証番号(PIN)を入力の上、緑色のボタン「VAL」で確定します。暗証番号が正常であれば、支払い処理が開始され、券売機の下部からチケットが発券されます。

チケット購入後、見学開始までの流れは「入場から見学開始までの流れ」を参考にしてください。

ルーブル美術館の入場料金

ルーブル美術館の入場料金は、現地でチケットを購入する場合と、事前に公式ページからオンライン予約する場合で異なります。

  • ・15ユーロ(現地購入)
  • ・17ユーロ(オンライン購入)

※18歳未満の方やパリミュージアムパス保有者の入場予約は無料です。
※10月から3月までのローシーズンに限り、毎月第1日曜日は無料で入場できます。
※ フランスの革命記念日の7月14日は入場が完全に無料となります。

入場チケットは上記の通り、オンライン購入の方が2ユーロ高くなりますが、予約さえしておけば、10分と待たずに入場できる場合が多いです。逆に予約しないで訪問した場合、1〜2時間待ちはまだ良い方で、最悪の場合は入場制限がかかって館内に入場できない事も普通にあり得ます。

革命記念日は入場無料に

毎年、フランス革命記念日にあたる7月14日は、すべての訪問者が無料で入場できます (閉館する火曜日を除く)。

ただし、この場合もオンラインでの入場予約が推奨されており、予約枠が埋まってしまうと、入場することはできません。入場無料は魅力的ですが、7月14日は混雑必須なので、個人的にはあまり、この日の訪問はお勧めしません。

ルーブル美術館の営業時間・休館日

ルーブル美術館 展示ホールの景観

ルーブル美術館の営業時間と休館日は以下のとおりです。

営業時間

ルーブル美術館の営業時間は以下のとおりです。金曜のみ夜間も開館しています。
入場は営業時間終了の30分前まで可能です

  • ・9時〜18時(月、水、木、土、日)
  • ・9時〜21時45分(金)

以前までは、水曜日も夜間営業がありましたが、現在は金曜日のみとなっています。

休館日

ルーブル美術館の休館日は、「毎週火曜日」「1月1日」「5月1日」「12月25日」となります。

祝日も上記以外の日は全て開館しております。

ルーブル美術館への行き方・ロケーション

ルーブル美術館 北側の景観

ルーブル美術館は、「シテ島」や「ノートルダム大聖堂」、「パレ・ロワイヤル」などの観光スポットがある、パリの1区に位置しています。

ルーブル美術館には、徒歩、もしくはメトロと徒歩でアクセスするのがお勧めですが、バスを利用してのアクセスも可能です。

【地下鉄での行き方】

メトロ1番線または7番線で「パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーブル駅(Palais-Royal Musée du Louvre)」で下車後、ルーブル美術館の入場口までは徒歩5分ほどです。

【バスでの行き方】

RATP(パリ交通公団)のバス路線番号、21、24、27、39、48、68、69、72、81、95 のいずれかに乗車の上、停留所「Musée du Louvre(ルーブル美術館)」で下車後、ルーブル美術館の入場口までは徒歩5分ほどです。

【主要スポットから徒歩でのアクセス】

ルーブル美術館の入口

ルーブル美術館周辺マップと入場口

ルーブル美術館内への入口は以下の4箇所があります。

  • ① ガラスのピラミッド中央入口(地上)
  • ② カルーゼル・デュ・ルーブル入口(地下2階)
  • ③ パッサージュ・リシュリュー入口(地上 ※特別会員のみ)
  • ④ ポルト・デ・リオン入口

それぞれの入口の位置関係は、上の地図の他に、ルーブル美術館公式サイトの「Map, entrances & directions」ページでも確認できます。

4箇所ある入口のうち、チケットの予約者の方は「① ガラスのピラミッド中央入口」か「② カルーゼル・デュ・ルーブル入口(地下2階)」より入場する形となります。

残りの2つのうち「③ パッサージュ・リシュリュー入口」は特別会員専用のため、そもそも対象外、「④ ポルト・デ・リオン入口」は予約者用の入口ですが、クローズが多いため利用しない前提で忘れてしまってよいと思います。

チケット予約者用が利用できる入口のうち、「① ガラスのピラミッド中央入口」には、予約者用レーンとは別に、当日券購入者用のレーンもあり、若干ごちゃごちゃしていて混乱するほか、最も有名な入口であるため、混雑する傾向にあります。

混雑や当日の混乱を回避するため、公式サイトやGET YOUR GIDEなどのオプショナルツアーサイトで、事前にチケットを予約された方は、予約者専用の入口「② カルーゼル・デュ・ルーブル入口(地下2階)」から入場するのがお勧めです。もちろん、パリミュージアムパス保有者で入場予約済みの方も同様です。

「② カルーゼル・デュ・ルーブル入口」は、「Palais-Royal Musée du Louvre(パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅)」の地下道から地上に出ずに直結でアクセスする事ができます。雨の日も濡れずにルーブル美術館内に入場できます。

ルーブル美術館 地下2階のフロアマップ

地下鉄を下車した後は、地上に出ないでショッピングモールに沿って歩いていけば、その先が「カルーゼル・デュ・ルーブル入口」です。

カルーゼル・デュ・ルーブルのショッピングモール

下画像は、ショッピンモールを抜けた先にある、地下2階の「② カルーゼル・デュ・ルーブル入口」です。

カルーゼル・デュ・ルーブル入口

以前までは、予約者レーンと当日券レーンで分かれていましたが、現在は「チケット予約者」の方のみがこの入口の利用が可能となっています。当日券を購入して入場する方は「① ガラスのピラミッド中央入口」の非予約者レーンに並ぶ必要があります。

ルーブル美術館の入口についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

ルーブル美術館 入場から見学開始までの流れ

ルーブル美術館に到着後、4つあるどの入口から入場した場合も、最初に係員に入場チケット(予約書)を提示してセキュリティチェックを受けます。

セキュリティチェック通過後、一般の方が利用する「ガラスのピラミッド入口」か「カルーゼル・デュ・ルーブル入口」から入場した場合は、必ずルーブル見学の起点となる地下2階「ナポレオンホール(画像下)」に出る館内構造となっています。

ナポレオンホールの景観

チケット予約の有無に関わらず、誰もがこのホールに最初に足を踏み入れます。ただし、予約している人としていない人で、このホールに到着するまでの待ち時間に雲泥の差があります。もちろん、早く到達できるのは予約者の方です。

ナポレオンホールの全体像に関しては、こちらの「地下2階のフロアマップ」も参考にしてください。

ルーブル美術館 地下2階のフロアマップ

【入場チケットは退館まで失くさない様に注意】

入場チケットは、ナポレオンホールから、各展示エリアに入場する際に、その都度提示する必要があります。完全に退館するまで手元に残ししておく様にご注意ください。

さて、ルーブル美術館見学の起点となる「ナポレオンホール」ですが、5階層で構成されるルーブル美術館の最下層(地下2階)に位置する巨大なホールです。丁度、ガラスのピラミッドの真下に位置しています。

ルーブル美術館のフロア構成図

地下2階 ナポレオンホールのフロアマップ

ナポレオンホールには、観光マップが貰えるインフォーメーションをはじめ、チケット売場や券売機、売店、クロークなどの施設が集まっています。この場所で手荷物を預けたり、パンフレットを入手したりする事が可能です。

諸々の準備が整ったら、見学スタートです。ルーブル美術館は、北側のRICHELIEU(リシュリュー翼)」、南側「DENON(ドゥノン翼)」、東側「SULLY(シュリー翼)」の3翼に分かれており、好きなウイング(翼)から見学をスタートできます。

それぞれのウイング(翼)の入口に繋がるエスカレーターもこのナポレオンホールにありますので、ホールからエスカレーターを上がって、見学エリアに入場してください。

各展示翼に入場する際には、チケットの提示が必要となります。

どのエリア(翼)から観光して良いか分からない方は、南側の「DENON(ドゥノン翼)」から入場してください。地下1階と0階はスルーして、「ドゥノン翼」の1階には、「モナ・リザ」を始めとするイタリア絵画や、「サモトラケのニケ」などの有名作品が集中しています。ルーブル美術館は「ドゥノン翼」から見学するのが基本です。

展示ホールに入場後も、各翼同士を行き来する事は可能ですので、自分が見たい作品がないエリア(翼)から入場しても、一旦外に出る必要はありません。

【各ウイング(翼)への登り口と入口の風景】

「RICHELIEU(リシュリュー翼)」へと続くエスカレーターナポレオンホールから見る「リシュリュー翼」へと続くエスカレーターの景観です。この階段、もしくはエスカレーターを登って行くと「リシュリュー翼」の入口があります。

「DENON(ドゥノン翼)」へと続くエスカレーターナポレオンホールから見る「ドゥノン翼」へと続くエスカレーターの景観です。この階段、もしくはエスカレーターを登って行くと「ドゥノン翼」の入口があります。

「RICHELIEU(リシュリュー翼)」入口北側「RICHELIEU(リシュリュー翼)」の入口。

「DENON(ドゥノン翼)」入口南側「DENON(ドゥノン翼)」の入口。

ルーブル美術館の館内設備

ルーブル美術館の最下層である地下2階には、観光をサポートしてくれるインフォメーションをはじめ、クロークルーム、レストラン・カフェ、ギフトショップなどが併設しております。

ルーブル美術館 ナポレオンホール拡大マップ

以下より、その中でも多くの方が利用するであろう施設と設備をいくつかご紹介します。

インフォメーション

ナポレオンホールのインフォメーション

ナポレオンホールの西側には「インフォメーション」が2か所あります(写真上)。インフォメーションでは日本語の館内マップ付きパンフレットを無料で入手する事ができます。

パンフレットには、主要作品の展示場所などが記載されているので、あると重宝します。必要な方は観光前にインフォメーションにお立ち寄りください。

インフォメーションで配布されている館内マップ

パンフレットは1種類だけですが、言語別で色分けされています。2020年訪問時は黄色が日本語でしたが、毎年変わると思います。

ルーブル美術館のパンフレットは、英語版であれば事前に「Map, entrances & directions」ページの「DOWNLOAD THE MUSEUM MAP」の箇所よりダウンロード可能です。

クロークルーム

ナポレオンホールのクロークルーム入口

ナポレオンホールの北側にはコートやリュック程度の荷物を預ける事ができる「クロークルーム(Cloakroom)」があります。

一応「クロークルーム」となっていますが、中に入るとコインロッカーが無数に並んでいるだけです。ご自身で空いているコインロッカーを見つけて、荷物を預ける形になります。ロッカーの利用は無料です。

ルーブル美術館 クロークルーム内の景観

展示エリアには傘も持込めませんので、こちらで預ける形になります。

荷物を入れてロッカーを閉じたら、左下の「C」ボタンを最初に押してから、任意4桁の暗証番号を押します。最後に鍵マークのアイコンを押すと施錠(ロック)されます。ロッカーを開くときも手順は同じです。

ロッカーの操作解説

これは老婆心ですが、初めて利用する際は、ロッカーに何も入れない状態で、ロックとロック解除を1度練習してみる事をお勧めします。また、ご自身のロッカー番号を忘れない様にスマホで撮影しておくとよいと思います。ロッカーは透明なので、外からも中を確認できますが念のためです。

オーディオガイドレンタル

オーディオガイドとヘッドフォン

ルーブル美術館では、日本語対応のオーディオガイド(任天堂DS)を専用の窓口にて、5€でレンタルする事ができます。オーディオガイドは、WEBで事前に予約の上で予約書をプリントアウトして持参するか、ナポレオンホールにある自動券売機で引換券を購入すればレンタルする事ができます。オーディオガイドにはヘッドフォンとネックストラップが付属しています。

オーディオガイドの自動券売機は、ルーブルの入場チケットの券売機と兼用になります。

自動券売機のチケット選択画面

オーディオガイドをレンタルする場合は、画面下の「マルチメディアガイド」を選択してください。購入が完了すると、オーディオガイドの引き換え券(画像下)が発券されます。

オーディオガイドの引換券

※ 引換券のデザインは変更になる場合があります。

オーディオガイドの貸し出しカウンターは、ナポレオンホールからエスカレーターか階段を上がった各展示翼(リシュリュー翼、ドゥノン翼、シュリー翼)の入口付近にあります。下画像はドゥノン翼入口前のエスカレーターと階段です。

ドゥノン翼入口へと上がるエスカレーターと階段

下画像の赤丸と青丸で囲った所が、貸出しカウンターです。時間帯によっては無人のカウンターもありますが、青丸で囲った一番大きい貸出カウンターなら、常に数人のスタッフがいるのでお勧めです。

ルーブル美術館 館内マップ

下の写真は、リシュリュー翼入口横のオーディオガイド貸出カウンターになります。この日はこのカウンターは利用できませんでした。

オーディオガイドの貸し出しカウンター

レンタル時には、入場チケットの提示と、身分証明としてパスポートを預ける必要があります。オーディオガイドを受け取る際に、パスポートと引き換えにレシートの様なものを受け取ります。このレシートはオーディオ返却まで大切に保管する様にしてください。レシートとオーディオガイドの2点と引き換えに、借りた時と同じ場所にて、パスポートが返却される仕組みになっています。

オーディオガイド(任天堂DS)の表示言語は、予約時に予め指定するので、貸出しカウンターで受け取った時点で既に日本語に設定されています。予約なしで現地で引換券を買った場合は借りる際に「ジャパニーズ プリーズ」とお伝えください。

このオーディオガイドはかなり優秀で、GPSで現在地を把握したり、見たい作品の場所をナビゲートしてくれたりします。活用すると、非常に効率良く観光できるので、是非レンタルして見てください。

ギフトショップ

ルーブル美術館のギフトショップ

ルーブル美術館内の地下2階「ナポレオンホール」と地下1階「ドゥノン翼入口付近」には、ルーブル関連のグッズを扱うギフトショップや書店が併設しています。モナ・リザグッズを筆頭に、ルーブルの人気作品をあしらった雑貨や文具、T-シャツなどバラエティに富んだ商品が販売されています。

ルーブル美術館のギフトショップ モナ・リザグッズ

参考までに、ルーブルグッズは館内よりも、「カルーゼル・デュ・ルーブル」という地下ショッピングモール内にあるギフトショップの方が種類が豊富です。「カルーゼル・デュ・ルーブル」は、ルーブルの地下出口から地下鉄駅に行く途中に必ず通過します。

レストラン・カフェ

ナポレオンホールのカフェとレストラン

ルーブル美術館内の地下2階と地上1階(日本の2階)には複数のレストランとカフェが営業しています。以下、そのうちのナポレオンホールにあるカフェ2件をご紹介致します。

【フランス風ベーカリー PAUL(ポール)】

フランス風ベーカリーカフェ PAUL(ポール)

地下2階にあるフランス風ベーカリー「PAUL(ポール)では、軽食や各種ドリンクを販売しています。店内はスタンディング用のテープル席のみとなるので、さっと飲食して立ち去りたい時に便利です。

【 Café Grand Louvre (カフェ・グラン・ルーヴル)】

Café Grand Louvre (カフェ・グラン・ルーヴル)

同じく地下2階のナポレオンホール内にある「カフェ・グラン・ルーヴル」では、伝統的なフランス料理を提供しています。カフェというよりはカジュアルなレストランという雰囲気です。座ってがっつり食事したい時はこちらの利用が便利です。

ルーブル美術館 各フロアの概要とおすすめ作品

ルーブル美術館のフロア構成図

地上3フロア、地下2フロア、合計5つのフロアで構成されているルーブル美術館は、最下層(地下2階)の「ナポレオンホール」を除く4つのフロアにて作品展示が行われています。

【階数の表記について】

階数の表記について、日本の多くガイドブックでは、地下1階、半地階、1階、2階、3階の5フロアで分類しておりますが、ルーブル美術館で配布されるマップや館内の表記では、地下2階、地下1階、0階、1階、2階となっているので、当記事でもルーブル美術館に合わせて階数を表記します。

地下1階(-1階)の概要

ルーブル美術館 地下1階展示ホールの景観

「ナポレオンホール」の1つ上階にあたるこのフロアには、「マルリーの中庭」や「時計のパビリオン」をはじめ、版画や素描、オリエントやエジプトの美術品などが展示されています。展示作品数は全フロアの中で最も少なく、一般的に名の知られた有名作品などは展示されておりません。

特定の見たい美術品があれば別ですが、館内を2時間〜4時間ぐらいで効率よく回りたい方は、このフロアはスルーしてしまった方が良いと思います。

0階の概要とおすすめ作品

ルーブル美術館 0階展示ホールの景観

日本の1階に相当するこの0階では、古代ローマやオリエントの美術品を中心に、古代イタリア、アフリカ、アジア、オセアニアなどの彫刻や美術品が展示されています。

ルーブル美術館 0階フロアマップと主要作品

【0階の見るべき作品】

ミロのヴィーナス

① ミロのヴィーナス
作者不明(紀元前2世紀末)

ミロのヴィーナスの呼び名で知られるヘレニズム時代の最高傑作であるこの像は、1820年にギリシャ人農夫によってミロス島で発掘されました。高さは202cm、素材には大理石が使用されており、ギリシア彫刻の黄金期にあたる紀元前5~4世紀頃に製作されました。左足と両腕は発見当初から破損しており、元々がどの様なポーズであったかは未だに様々な説が唱えられています。ちなみにミロのヴィーナスという呼び名は通称で、「アフロディーテ」が正式名称になります。像の発見後、様々な国がミロのヴィーナスの所有権を主張する中で、なんとかフランスが所有権を勝ちとり、ルイ18世によって1821年にルーブル美術館に寄贈されました。

ハンムラビ法典

② ハンムラビ法典
作者不明(紀元前1792~1750年)

目には目をで有名な石碑で、ハンムラビ王がメソポタミアを統一した後につくらせたと言われています。王が命じた判決のうち282の判例が残っており、当時の文化を知る貴重な手がかりとなっています。玄武岩で造られたこの石碑の大きさは高さ225cm、幅65cm、奥行き47cmもあり、石碑の正面上部の向かって左側には「ハンムラビ王」、右側にはメソポタミアの太陽神「シャマシュ」の姿が彫り込まれています。石碑の文字は「楔形文字」で記されています。

翼の付いた雄牛

➂ 翼の付いた雄牛
作者不明(紀元前8世紀末)

この高さ4mもある巨大な像は、メソポタミア北部のアッシリア帝国の王「サルゴン2世」によって、現在のイラク(コルサバード)の近くに建設された宮殿で発掘されました。足は5本、頭部は人間、胴体は翼の生えた雄牛と、非常に特徴的な姿をしています。

1階の概要とおすすめ作品



ルーブル美術館 1階展示ホールの景観

1階は、ルーブルの有名絵画や彫刻が最も集中しているフロアで、あの「モナ・リザ」や「サモトラのニケ」「ナポレオン一世の戴冠式」などもこのフロアで見学する事ができます。

主に1階の南側「ドゥノン翼」では、18世紀以降の「フランス絵画」や「イタリア絵画」、更に「スペイン絵画」や「イギリス・アメリカ絵画」など、絵画中心の展示が行われ、北側の「リシュリュー翼」では、ヨーロッパの装飾美術品などの展示が行われています。

ルーブル美術館 1階フロアマップと主要作品

【1階の見るべき作品】
サモトラケのニケ

①サモトラケのニケ
(前200–前190年頃)

エーゲ海のサモトラケ島で、フランス人副領事によって発見されたヘレニズム彫刻の最高傑作と言われる作品。ニケは、ギリシャ神話に登場する勝利の女神の事で、軍船の先頭に立つ女神の姿を表現しています。この像はギリシャのロードス島の人々(ロドス人)がシリアとの海戦に勝利した際に、サモトラケ島の聖域に奉納したものだと言われています。左側の翼はオリジナルですが、右側の翼はオリジナルを反転して複製したものになります。また、この像の右手の一部は1950年に像とは別に発掘されています。

モナ・リザ

②モナ・リザ
ダ・ヴィンチ作(1503年〜1506年頃)

世界で最も有名な絵画。フランス語では「ラ・ショコンドゥ」と呼ばれ、その謎めいた微笑みの表情は様々なエピソードが語られています。モデルはフィレンツェの富豪フランチェスコ・デル・ジョコンダの妻であると言われていますが、未だにこの絵が描かれた正確な年や場所などは分かっていません。また、モナ・リザが描かれた16世紀頃の肖像画は、単なる絵としてではなく、モデルの身分や家柄、特徴を示すという意味合いもありました。そのため、モデルとなる人間は自身の特徴を示す装飾品などを可能な限り身に着けるのが慣習でした。しかし何故かモナ・リザは黒いヴェールと喪服しか身につけていません。こういった部分も「モナ・リザ」という絵画を一層謎めいた存在にしている要因の一つです。ダビンチはこのモナ・リザを描きあげるために、光の効果を緻密に計算した上で、透明に限りなく近い絵の具を何層も重ねる作業を行いました。この緻密な作業こそ、モナ・リザの神秘的な微笑みを生み出している所以となっています。

  • ナポレオン一世の戴冠式

    ➂ ナポレオン一世の戴冠式
    ダヴィッド作(1805〜1807年)

  • カナの婚宴

    ④ カナの婚宴
    ヴェロネーゼ作(1562〜1563年)

  • 民衆を導く自由の女神

    ⑤ 民衆を導く自由の女神
    ドラクロワ作(1830年)

  • メデューズ号の筏

    ⑥ メデューズ号の筏
    ジュリコー作(1818年~1819年)

  • エビ足の少年

    ⑦ エビ足の少年
    ホセ・デ・リベーラ(1642年)

  • 聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ

    ⑧ 聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ
    ラファエロ・サンティ(1507~1508年頃)

  • 岩窟の聖母

    ⑨ 岩窟の聖母
    ダ・ヴィンチ作(1483~1486年頃)

  • ナポレオン三世の居室

    ⑩ ナポレオン三世の居室

  • 書記坐像

    ⑪ 書記坐像
    作者不明(紀元前2600~2350年頃)

2階の概要とおすすめ作品

ルーブル美術館 2階展示ホールの景観

2階は主に、14世紀から17世紀にかけて制作された「フランス絵画」が半分以上を占め、他には北ヨーロッパの絵画なども展示されています。

2階の展示スペースは北側の「リシュリュー翼」と、東側「シュリー翼」に限定されているため、1階程の展示数はありませんが、フェルメールの「レースを編む女」を筆頭に、「ダイヤのエースを持ついかさま師」など、見逃せない作品が数多く展示されています。

ルーブル美術館 2階フロアマップと主要作品【2階の見るべき作品】
レースを編む女

① レースを編む女
フェルメール(1669~1670年頃)

生涯の作品数が30数点と非常に少ない寡作のオランダ人画家として知られる「フェルメール」の代表作の一つ。絵画の大きさは24×21cmほどと小さな作品ですが、細い指先まで鮮明かつ詳細に描かれています。フェルメールは光の魔術師とも称されており、巧みな光の表現によって手先に神経を集中させるモデルの臨場感を際立たせています。この作品が描かれた17世紀はレース製品が盛んであったため、オランダ出身の多くの画家が、絵画の題材としてレースの制作風景を多様していました。このレースを編む女はフェルメールの作品の中ではかなり後期に描かれたものです。

浴槽のガブリエル・デストレとその妹

② 浴槽のガブリエル・デストレとその妹
作者不明(1594年)

滑らかな曲線で描かれた2人の女性が特徴的な作品。ルーブルのグランドギャラリーを完成させたアンリ4世の寵姫であった「ガブリエル・デストレ(右)」とその妹「ヴィラール公爵夫人」の二人が描かれています。作者は不明ですがアンリ4世の宮廷で活躍したフォンテーヌブロー派の画家によって描かれたと考えられています。乳房の先端をつかむのは姉「ガブリエル」の懐妊を表しており、ガブリエルの左手の指輪は愛の絆の証であるとされています。

ダイヤのエースを持ついかさま師

➂ ダイヤのエースを持ついかさま師
ジョルジュ・ド・トゥール(1635年頃)

フランス北東部のロレーヌという地方で活躍した17世紀の古典派を代表する画家「ラ・トゥール」の作品。彼の死後は長らく忘れさられていた作品ですが、20世紀初頭にフランスの地方美術館で発見された事を機に、3世紀ぶりに作品に注目があつまりました。中央の女性は非情な目つきで、他者を欺こうとする人間の心理をリアルに表現しています。また、左側の男性は後ろにカードを隠しもっており作品の緊張感を演出しています。

【ルーベンスの間】

2階のリシュリュー翼の西端にある「ルーベンスの間」と呼ばれる大きな広間には、「マリー・ドゥ・メディシスのマルセイユ上陸」や「王女の交換」など、全部で24枚もの絵画が並んでいます。

ルーベンスの間

ルーブル美術館の作品については、以下の記事にて詳しく解説しております。

ルーブル美術館 所要時間の目安

ルーブル美術館 展示ホールの景観

ルーブル美術館の所要時間の目安は3時間ほどです。

上記の所要時間は、ルーブルの中でも特にメジャーな作品「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」「ナポレオン1世の戴冠式」「民衆を導く自由の女神」「レースを編む女」「ハムラビ法典」など、絶対にこれだけは外せないという主要作品だけに絞って観光した場合の所要の目安です。3時間あれば、一般的なガイドブックなどで紹介している15〜30作品は網羅できると思います。

ただし、ある程度腰を据えて、主要作品以外もじっくりと鑑賞したい方は、最低でも半日、できれば、丸1日はルーブル美術館の観光に時間を確保した方が良いと思います。

ルーブル美術館の展示スペースは全部で4フロア、約6万m2の広さ中に、約35,000点もの作品を展示しております。全ての作品をじっくりと見学しようとすれば、一週間あっても足りません。

お勧め訪問時間と曜日・混雑状況

ルーブル美術館は、夜間営業がある「金曜」の19時以降、もしくは月曜日以外の朝一番での訪問がお勧めです。特に金曜の19時以降になると、観光客が一気にはけて行くので、嘘の様に空いている場合があります。ただし、19時丁度の訪問だと、見学時間も限られてしまうので、18時頃にはルーブル美術館に入場の上、少し早めに見学をスタートするのがお勧めです。

また、逆に来館を避けたい曜日が月曜日です。ルーブル美術館は火曜が休館日にあたるため、その前日である月曜日が最も混雑します。更に月曜日は、パリの多くの美術館やベルサイユ宮殿なども休館日になるため、観光客はルーブル美術館に集中する傾向があります。

混雑状況に関しては「Affluences」というサイトの「Musée du Louvre」ページから、入り口別にリアルタイムで確認できます。

ただし、30分以上の混雑が発生する場合は「30分以上の待ち時間が発生する可能性があります」と表示されるだけなので、そこまで利便性は高くありません。

ルーブル美術館 予約に関するQ&A

以下は、当サイトにお寄せ頂く「ルーブル美術館の予約に関する質問」を「Q &A」形式でまとめたものです。ルーブル美術館のチケット予約を行う際の参考にしてください。

  • ・オンラインでチケットを予約すると絶対に行列をスキップできますか?はい、オンラインで事前にチケット予約を行うと予約者専用の入場口から、指定した日時に行列をスキップして入場できます。ただし、多少の待ち時間は発生し、公式サイトでは、予約者は少なくとも予約時間から30分以内には入場できると記載されています。

  • ・事前予約なしでもルーブル美術館に入場できますか?はい、ルーブル美術館ではチケットの日時指定予約を義務化しておりますが、当日に空き枠がある場合に限り、現地でのチケット予約(購入)が可能です。「非チケット保有者」の方はガラスのピラミッドに設けられた入場レーンから館内に入場し、ホール内にある売り場でチケットを購入する形になります。ただし、確実に入場したい方は、事前のオンライン予約がベストです。公式サイト上でも、事前のチケットオンライン予約がかなり強く推奨されています。

  • ・チケットは事前のオンライン予約と現地での予約で料金は変わりますか?はい、ルーブルの公式サイトでチケットを予約する場合は一般大人が17ユーロ、現地でチケットを予約する場合は15ユーロになります。事前にオンライン予約すると、オンライン手数料が2ユーロ発生しますが、確実に指定した時間に入場できる事前のオンライン予約がお勧めです。

  • ・ルーブル美術館のチケットは数ヶ月前から予約可能ですか?はい、「ルーブル美術館のチケット予約ページ」にて、3ヶ月先の末日までチケット予約が可能です。

  • ・パリミュージアムパスを持っていても予約が必要ですか?はい、2019年8月2日よりパリミュージアムパス保有者が、ルーブル美術館に入場するには公式HPでの予約が必須となりました。パリミュージアムパスの入手前にルーブル美術館のチケット予約だけを行うことも可能なので、現地でパリミュージアムパスを受け取る場合も、心配はありません。パリミュージアムパスを利用したルーブル美術館の予約方法に関しては別記事の「ルーブル美術館 パリミュージアムパス保有者の入場予約方法」にて詳しく解説しております。

  • ・予約したチケットはスマートフォンやタブレットで提示する事はできますか?はい、ルーブル美術館はモバイルチケットに対応しています。ただし、充電切れなども考慮して、プリントアウトしたチケットも持参しておくと万が一の備えになります。

  • ・美術館で予約完了メールを提示して、チケットを受け取れますか?いいえ、確認メールを入場券として使用することはできません。また、オンラインで購入したチケットは、訪問前にプリントアウトかダウンロードしておく必要があります。チケットは、支払いと注文の確認後に印刷またはダウンロードできます。チケットをダウンロードするためのリンクは、注文確認ページと予約完了メールに記載されています。

  • ・予約済みのチケットの予約日時を変更できますか?はい、ログインページからログインの上で予約日時の変更を行う事ができます。予約日時の変更方法に関しては、本記事内の「予約日時と予約者名の変更方法」の項を参照ください。

  • ・チケット予約者と当日のチケット利用者が違っても利用できますか?いいえ、チケット利用者と予約者名が一致してないとチケットは原則として利用できません。予約者名の変更方向については、本記事内の「予約日時と予約者名の変更方法」の項を参照ください。

  • ・予約済みのチケットはキャンセルできますか?いいえ、一度予約を完了したルーブル美術館の入場チケットのキャンセルはできません。ただし、予約者名は変更できるので、誰かにお譲りするという事は可能です。

  • ・入館にマスク着用は必要ですか?いいえ、2022年3月頃より、マスクの着用は必須ではなく推奨となりました。ただし、この辺りのルールは感染状況によっても変わるので、マスク着用の上で訪問する事をお勧めします。

  • ・入館にコロナワクチンの摂取証明書は必要ですか?いいえ、2022年3月14日以降、ルーヴル美術館を訪れる際にワクチン証明書の提示は必要なくなりました。

まとめ

ルーブル美術館 展示ホールの美術品

ルーブル美術館はパリの観光名所の中でも、特にチケット事前購入者(予約者)の入場プライオリティが高い観光スポットです。

夏場のピークシーズンなどは、当日券購入者用の一般入場レーンには長蛇の列ができているにも関わらず、チケット保有者(予約者)の優先レーンや入場口には数人しか並んでいない、もしくは誰もいないという光景も度々目にします。

事前の購入や予約手続きは、確かに面倒かもしれませんが、ルーブルの公式HPからのオンラインチケット予約であれば、ほんの数十分で完了し、その場でチケットを入手する事ができます。複雑な入力項目など全くありませんので、是非事前にチケットを準備の上で、快適なルーブル観光をお楽しみにください。

ルーブル美術館は入場するまでは大変ですが、館内は非常に広く、座れる休憩スポットも多いため、一旦入場してしまうと非常に快適な観光スポットです。