マラーストラナ地区(プラハ) 見どころと観光スポット

(2017年9月10日)

旧市街側からカレル橋を渡りきると、かつてプラハ城の城下町だったマラーストラナ地区に入ります。この地区の高台にはマラーストラナを見下ろす様にプラハ城がそびえています。

マラーストラナには、聖ミクラーシュ教会、ヴァルトシュテイン宮殿をはじめ、バロック様式の建物が多く並びます。14世紀マラーストラナが城下町として栄えていたころは、ゴシック建築で統一されていました。しかし、15世紀以降に起きた宗教戦争や火災で街は破壊されました。そして17世紀にはいると、プロテスタント系貴族を排除したカトリック系貴族たちが、バロック様式の建築を次々と建築しました。そのため、現在はバロック様式の建物が並ぶ美しい街並みとなりました。

マラーストラナ地区は、宮殿や教会の観光スポットのほか、レストラン、お土産屋など多くの店や飲食店で賑わっています。立地的にも観光の拠点とするには最適な場所です。

「マラーストラナ広場」の景観

写真は「マラーストラナ広場」の景観です。トラムだと「Malostranské náměstí」駅で降りればそこが「マラーストラナ広場」です。カレル橋からプラハ城に向かって歩いて行くと必ずこの広場にたどり着きます。

マラーストラナ広場は聖ミクラーシュ教会を囲む様に広がっていて、この広場に面して、カフェやレストラン、ホテル、スターバックスや両替所など様々なショップや施設が軒を連ねています。

マラーストラナ広場 聖三位一体の柱

こちらは聖ミクラーシュ教会の入口側のマラーストラナ広場です。中央には18世紀に流行したペストの終焉を記念して建設された円柱「聖三位一体の柱」が建てられています。背後にはプラハ城も顔を出しています。


マラーストラナ地区のおすすめスポット

マラーストラナ地区のフォトギャラリー

  • 上から見たマラーストラナ広場です。正面から奥に伸びている通りは「モステッカー通り」です。
  • モステツカー通りから撮影したマラーストラナ方面の景観
  • マラーストラナ広場からプラハ城へと続く通りの一つである「レテンスカー通り」です。
  • 「レテンスカー通り」を抜けると「ネルドヴァ通り」に出ます。この通り沿いにはお土産や飲食店、大使館などが立ち並んでいます。この道の先がプラハ城へと繋がる登城道になります。
  • 「ネルドヴァ通り」にある雑貨屋さんです。可愛い置物や飾り物などが店内にびっしりと並べられています。
  • ネルドヴァ通りの最後にあるのがこのレストランです。このレストランの「ハニーケーキ」は甘すぎず日本人に合う味なのでおすすめです。
  • マラーストラナ広場からトフノブスカー通りを歩いて行くと、プラハ城へと続くこの登城道に出ます。
  • 登城道はプラハ城の正門がある広場に繋がっています。また、階段を登り切った所から見るプラハ市内の景観は絶景です。