プラハのおすすめホテル「マロストランスカ・レジデンス 」

(2017年6月21日) マラストランスカ・レジデンス
プラハのマラーストラナ地区に位置するこのホテルは18世紀当時の内装や建物をそのまま利用したアパートメントホテルです。部屋数は11室のみで、全ての部屋の家具とレイアウトが異なるのが大きな特徴です。中世の趣を感じる外観からは全く想像できませんが、部屋には最新の生活家電やデジタル機器などが充実しています。その中に18世紀当時のアンティーク調の家具が見事に溶け込んでいるので、中世の雰囲気を感じながらも現代風に快適に過ごす事ができます。また、アパートメントホテルのためキッチン周りの設備が非常に充実しているので短期滞在はもちろんですが、長期滞在の方には非常におすすめです。ホテル予約サイトや口コミサイトの評価も驚くほど高く、スタッフはフレンドリー、立地的には文句の付け所がないためプラハ観光の拠点としては非常におすすめのホテルです。特に家族連れの方には、コストパフォーマンスを考えると、このホテル以外の選択肢はないと言っても大袈裟ではないほどおすすめです!4人で泊まれば、時期によっては広くてオシャレな絶景ビューの部屋に一人一万以下で宿泊できます。エントランス

この建物は18世紀当時は銀行でした。入口は若干分かりにくいのでご注意ください。インターホンで「I would like to check in please !」などと言えばドアを開けてくれます。

【立地】

マラーストラナ地区に位置するこのホテルは、カレル橋から徒歩3分〜5分、プラハ城までも8分〜10分ぐらいの位置にあり、旧市街やユダヤ人地区への徒歩でのアクセスも非常に容易です。他にも徒歩1分〜3分圏内に、レストラン、カフェ(スターバックスもマクドナルドもあります。)、スーパーマーケット、トラム乗り場などもあり、立地に関しては文句の付け所がありません。

【スタッフ】

オーナースタッフのバーバラさん 受付のスタッフは確認できる限り全員が女性(4人ぐらい)でした。日本語を話すスタッフはいませんが全員ムラなくフレンドリーで親切でした。こちらのカタコトの英語にも根気よく耳を傾けてくれます。特にオーナーのバーバラさんに関しては通常のホテルとお客の枠を超えたすばらしい接客をしてくれます。滞在時にクレジットカードが機械から取り出せなくなった時も、仕事そっちのけで率先して多方面に電話をしてくれたり、たまたま誕生日だった母にワインを差し入れてくれたりと至れり尽くせりでした。ネットで他の方の口コミを確認しても、足を怪我をした宿泊者を無償で病院や空港に送迎してあげたりなど、とにかく神対応に溢れています。日本語は通じないので多少の英語力が必要ではありますが、そもそもプラハで日本語対応のホテルは少ないですし、あったとしても宿泊客が日本人だらけという状況になります(それが良いという人もいると思いますが…)。せっかくはるばるチェコのプラハまできたのですから、多少の言語の不便があったとしても、現地の人々や現地を強く感じる事ができるホテルに宿泊する事がおすすめです。

【レビュー・口コミ評価】

絶好のロケーションとスタッフの神対応がどの口コミサイトでも超がつく高評価を得ています。※以下の評価は2017年5月時点のものです。
■Booking.com(ブッキングドットコム)10段階で9.8点■Expedia(エクスペディア)5段階で4.7点■TripAdviser(トリップアドバイザー)5段階で4.5点

【主な設備】

無料Wifi、テレビやエアコンはもちろん、アパートメントホテルなので特にキッチン家電(オーブンや皿洗い機など)やキッチン用品(調理道具からお皿やコップなど)などフル完備されてます。他にも、洗濯機、乾燥機、コーヒーポット、ジャクジー(部屋による)、バスアメニティをはじめ、一般的なホテルで提供している物は全てそろっていると考えて問題ないです。水は毎日人数分のボトルが提供され、もちろん毎日のタオル交換や部屋掃除もサービスに含まれます。
  • ・Wifi無料
  • ・タオル
  • ・無料バスアメニティ(歯ブラシはありません。)
  • ・トイレ
  • ・トイレ
  • ・ワードローブ
  • ・クローゼット
  • ・ドライヤー
  • ・冷暖房完備
  • ・ファン(扇風機)
  • ・コーヒー・ティーメーカー
  • ・DVDプレーヤー
  • ・アイロンとアイロン台
  • ・ミニバー
  • ・電子レンジ
  • ・調理機器・器具
  • ・皿洗い機
  • ・冷蔵庫(冷蔵・冷凍)
  • ・大型テレビ
  • ・ダイニングテーブル
  • ・毎日のハウスキーピング(掃除・タオルやシーツ替えなど)
  • ・物干し台
  • ・エレベーター
  • ・ルームサービス・マッサージ利用可(有料)
  • ・禁煙ですが、バルコニーでは、灰皿缶も置いてあるので暗黙の了解で喫煙可能でした。
  • ▶︎【マラストランスカ・レジデンス】をBooking.comで見る
  • ▶︎【マラストランスカ・レジデンス】をExpediaで見る

【チェックイン】と【チェックアウト】

エントランスを入った所、受付へと続きます。 【チェックイン】
14:00〜23:00まで。
フロントの営業時間は08:00〜23:00なので、23:00より遅くなる場合はホテルに連絡しましょう。
【チェックアウト】
11:00

【おすすめの部屋と宿泊費】

■ペントハウス・アパートメント(大人4名※ソファーベッドで5名まで)
ペントハウス・アパートメントホテルの最上階に位置するこの部屋は4人家族やカップルにおすすめです。内装はクラシカルというよりは現代風なインテリアで統一されていて非常にオシャレです。360度の絶景ルーフテラスがあるこの部屋は、ホテルで一番人気のため早期予約が必須です。宿泊費は4人家族で泊まれば、時期によっては一人1泊一万円以下で宿泊する事も可能です。カップルで泊まるとやや割高ですが、ルーフテラスや天井窓など、写真の通り非常にロマンチックでオシャレです。値段以上の価値はあると思います。
■プレジデンシャルスイート(大人6名まで)プレジデンシャルスイート大家族や2世帯家族におすすめの豪華な部屋。プレジデンシャルスイートは2階(No.203)と3階(No.301)にそれぞれ1室づつ合計2室だけ存在し、それぞれレイアウトやビューが異なります。部屋はクラシカルなインテリアの中に、現代のデジタル家電が違和感なく溶け込んでいるので、中世の雰囲気を感じながら快適に過ごせます。まるで貴族の家に住んでいる様な感覚になります。口コミサイトでも「まるで宮殿みたい」というレビューを多く目にします。特にNo.301のバルコニーからは「プラハ城」が見えるので、泊まるならNo.301がおすすめです。No.203も部屋自体は本当に素晴らしいですが、プラハ城ビューがありません。ちなみに最大の6人で宿泊すれば、ピークシーズンでも1泊ひとりあたり8,000円程度の料金で、この豪華な部屋に宿泊できてしまいます。4人でもピークシーズンで一人一万円ちょっとで宿泊できます。この広さと豪華さでこの値段は日本では考えられません。
  • ・広さ:155 m2
    (ベッドルーム×3室、リビングルーム、ダイニングエリア、バスルーム×2つ※)
    ※バスルーム2つのうち、1つはジャグジーとシャワー付き、1つはシャワーのみ
  • ・ベッド:キングサイズベッド×2台、クイーンサイズベッド×1台、ソファーベッド×1台
  • ・ビュー(No.301):プラハ城、カレル橋の橋塔、聖ミクラーシュ教会
  • ・ビュー(No.203):カレル橋の橋塔
  • ・宿泊費:¥26,000〜¥47,000 / 1泊1室の料金
  • ・その他:バルコニー、ジャグジー、暖炉(部屋により若干異なります)
  • ▶︎【マラストランスカ・レジデンス】をBooking.comで見る
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■ファミリーアパートメント(大人4名)ファミリーアパートメント4人家族やゆったり広い部屋に宿泊したいカップルにおすすめのファミリーアパートメント。このタイプの部屋は6室あり、1階(No.101)、2階(No.201/No.202)、4階(No.401/No.402/No.405)となっており、全ての部屋で広さ、レイアウト、家具が異なります。同じく家族向けの部屋であるプレジデンシャルスイートほどは広くないですが、家具と部屋の豪華さで言えば勝らずとも劣らずで非常にセンスが良くオシャレです。予約サイトで予約すると部屋番号は選べないので、ホテルに直接メールして部屋Noを指定するのがおすすめです。部屋が空いていれば間違いなく希望は通ると思います。ピークシーズンでも、¥30,000/一泊一室を超える事はまずないので、4人で泊まれば一泊1人あたり、¥6,000〜¥7,000ほどで宿泊できてしまいます。【NO.101】このタイプの客室では最も大きな部屋。部屋から聖ミクラーシュ教会、プラハ城が見える。2つのベッドルームと、独立したリビング、キッチン、トイレがあり、さらにバスルーム(バスタブとシャワー室)がある。ファミリーアパートメントの客室では最も広いが、一階なので窓からの景観はあまり期待できない。広さを求めるならこの部屋がおすすめ。【NO.201】部屋から聖ミクラーシュ教会、プラハ城が見える。2つのベッドルーム(1つはバスタブ付き)と、オープンキッチン付きのリビング、バスルーム(トイレとシャワー室)で構成されている。この部屋の片方の寝室にはバスタブが付いているのでゴージャスです。ワイン片手に入浴すればセレブ気分が味わえます。ファミリーアパートメントタイプの客室ではNo.201が一番おしゃれな気がします。【NO.202】2つのバルコニーがあり、1つは聖ミクラーシュ教会とプラハ城が見え、もう1つのバルコニーはカレル橋の橋の塔が少しだけ見える。2つのベッドルームと、オープンキッチン付きのリビング、バスルーム(バスタブとシャワーとトイレ)で構成されている。この部屋は二つのバルコニーと、リビングの角にダイニングテーブルとイスが二つあるのが特徴です。【NO.401】部屋から聖ミクラーシュ教会とプラハ城が見える。2つのベッドルームのうち1つにはキッチンとダイニングテーブルがあり、残りの1つにはバスタブが付いている。リビングはオープンキッチンと大ソファーが付き、さらに、バスルーム(シャワー)と独立したトイレで構成されている。部屋にバスタグが付くのは、この部屋とno.201のみなので、いずれかがおすすめです。【NO.402】部屋から聖ミクラーシュ教会とプラハ城が見える。2つのベッドルームのうち1つにはキッチンとダイニングテーブルが付き、バスルームは一つだけありシャワーとトイレが一緒です。この「No.402」と「No.405」は同タイプの他の部屋と比べると狭く、バスタブもないので同じ料金を払うなら、別のNoのルームがおすすめです。ただ比較の問題で、この部屋も十分お洒落で広いです。
【NO.405】部屋からはカレル橋の橋の塔が少しだけ見える。2つのベッドルームのうち1つにはキッチンとダイニングテーブルが付き、バスルームは一つだけありシャワーとトイレが一緒です。■スタジオアパートメント(大人2名)ひとり旅やカップルの方におすすめの部屋です。このタイプの部屋は4階に3室だけあり、それぞれ部屋の広さ、レイアウト、家具は異なりますが、他のタイプの部屋に比べると、スタジオアパーメントの3室それぞれにそこまで大差はないです。部屋の広さはプラハの平均的なホテルぐらいです。ひとり旅で宿泊する場合は、やや割高にはなりますが、立地とスタッフの対応の点で考えると、やはりおすすめです。3室共にバスルーム(シャワーとトイレ)とキッチンがあります。バスタブはありません。【NO.403】【NO.404】【NO.406】

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