【プラハ ホテル滞在レビュー】チャールズ ブリッジ パレス(Charles Bridge Palace)

(2017年8月24日) チャールズ ブリッジ パレスのロビー
本記事では、2017年8月のプラハ旅行時に宿泊したホテル「チャールズ ブリッジ パレス」についてご紹介致します。

【今回の滞在情報】

  • ・ホテルランク:四つ星ホテル
  • ・宿泊日数:3泊
  • ・部屋のタイプ:スタンダードダブル
  • ・宿泊料金(一泊平均):10,249円
  • ・予約サイト:Expedia
  • ・ホテル選定のポイント:カレル橋から徒歩3分〜5分以内の好立地ながら、1万円代前半というリーズナブルな料金設定と、口コミ評価の高さ。

プラハはカレル橋周辺に宿泊すると非常に効率よく観光ができるので、カレル橋周辺でお手頃なホテルを探していた所、この「チャールズ ブリッジ パレス」に行き当たりました。

カレル橋から徒歩3分という好立地

チャールズ ブリッジ パレスの外観

今回宿泊した「チャールズ ブリッジ パレス」は、旧市街広場側のカレル橋から約300mほど、歩いて3分〜5分ほどの場所に位置しております。

チャールズ ブリッジ パレスの地図

チャールズ ブリッジ パレスの地図

カレル橋からホテルまでは道路を一つ挟んでいるので、信号を渡る手間はありましたが、朝一でカレル橋に写真を撮りに行ったり、途中で一旦休憩に戻ったりするのに非常に便利でした。

立地の良さの基準は、どのスポットをメインに観光したいかで人それぞれ変わってくると思いますが、主なプラハの見所を効率良く観光するという点で言えば、プラハ市内のホテルの中でも間違いなく10本の指に入る好立地だと思います。

徒歩2分圏内にレストランやミニスーパーもあります。また、ホテルにATM機があるので、海外キャッシングを利用する方にとっては便利です。

  • ホテルにつながる路地

    この特徴的な看板のカフェを目印に路地に入って行くと「チャールズ ブリッジ パレス」があります。

  • プラハ城とカレル橋の夜景

    ホテルから徒歩2分ほどの場所から撮影した写真です。夜景を取りに行くにも非常に便利でした。写真にこだわる人にとっても非常に便利な立地だと思います。

お洒落で広い部屋とコストパフォーマンスの高さ

チャールズ ブリッジ パレスのスタンダードダブルルーム

今回のホテル選定にあたり重視したのは「立地」と「口コミ」と「宿泊料金」でした。そのため、部屋の広さや内装に関しては最低限で良いと考えていたので全く期待していませんでした。

しかし、部屋に入ってみると予想に反して、内装はアンティーク調の家具で統一され非常にお洒落、部屋も広くバスタブもついていて文句の付け所がありませんでした。

チャールズ ブリッジ パレスのスタンダードダブルルーム

写真は実際に宿泊した「スタンダードダブルルーム」です。二人で宿泊しても十分な広さがあると思います。

しかも、カレル橋から徒歩3分の好立地である事を考えると、1万円代前半の宿泊費(朝食代込)は非常にコストパフォーマンスが高いと感じました。立地面だけでなく、部屋のお洒落さという点においても、非常におすすめできるホテルです。

  • 部屋内のテーブルとイス

    部屋は広々しています。お洒落なテーブルやイスも配置してありましたが、レジャーの一人旅なので一切使用しませんでした。

  • スタンダードダブルルームのテレビ

    もちろん大型フラットテレビも完備しております。

クローゼットと鏡の写真

ベッド側から撮影した写真です。左奥がクローゼットです。クローゼットの中にはセーフティボックスもあります。右奥のドアの先にバスルームと出口につながるスペースがあります。

ミニバーの写真

テレビの下の棚の中にミニバー(冷蔵庫)もあります。

  • 左の写真がケトルとコーヒー、お茶のティーパックです。右がバスルーム内のトイレの写真です。

    もちろんケトルも完備しており、無料のコーヒーとお茶は飲んだ分だけ毎日補充されます。右はバスルームの入口付近の写真です。やや縦長のつくりで、奥にバスタブとシャワールームがあります。

  • バスルームの写真

    鏡の右側にあるドライヤーは固定式です。右の写真がシャワールームで、中断右に見える白い部分は補充式のボディソープ入れです。シャワーの水圧は人によってはやや弱いと感じるかもしれません。私は気になりませんでした。

  • バスタブの写真

    バスタブはバスルームの一番奥にあります。お湯はあっと言う間に貯まります。

  • ホテルのアメニティ

    アメニティの種類は「シャンプー」「シャワージェル」「石鹸」「シューミット(靴磨き用の布)」など一般的な内容です。決して高級なアメニティではありませんが、クオリティ的には中々良いものを使用していると感じました。特にシャンプーに関しては非常に気に入ったので持ち帰りました。

朝食会場と朝食のラインナップを紹介

朝食会場の写真

今回の宿泊費は、朝食付きで1泊1万円弱だったので、朝食に関しても期待薄でした。しかし、これもまた期待を裏切られ、品数もそこそこあり味も中々でした。お世辞抜きに色々な面でコストパフォーマンスの高いホテルでした。朝食の時間は7時半から10時半でビュッフェ形式になります。

  • 朝食ビュッフェの写真1

    スイーツ系の甘いパンやシリアルも充実していました。

  • 朝食ビュッフェのパン

    シンプル系のパンとトースター、クロワッサンもありました。

  • クロワッサンと野菜、ゆでたまご

    野菜やゆで卵もあります。ゆで卵は剥いてくれているのがうれしいですね。一番右側に見えるのはヨーグルトです。

  • フルーツとジャム

    こちらはフルーツとジャム系ですね。フルーツはもう2品ぐらいあると嬉しいかもですね。

朝食ビュッフェのコーヒー、カプチーノ、お茶、ジュースなどの写真

ホット系のドリンクは、コーヒー、カプチーノ、エスプレッソなどがあります。お茶のティーパックも豊富でした。フルーツジュースは100%系がないのがちょっと残念でした。

チーズとハムの写真

チーズとハムの種類は一般的な感じです。

朝食と取り分けた写真

朝食は写真の様な感じで取り分けました。スクランブルエッグとベーコンもあります。

ホテルフロントの接客について

ホテルのフロントロビーの写真

ホテルのフロントですが、全体的にプロフェッショナルな仕事人という感じで、宿泊客の要望に対してそつなくテキパキと仕事をこなす感じの印象でした。常に笑顔でニコニコしているという感じではないので、人によっては無愛想に感じる方もいると思います。とは言え、決して接客態度が悪い訳でありません。

宿泊中に1日だけ年配のやや太めの女性スタッフがフロントに立っていましたが、この方は非常に愛想も良くて親切でした。

接客に関してはホテル全体と言うよりも、滞在中に遭遇したスタッフの印象にもよると思います。滞在中は4人ほどのフロントスタッフとやり取りしましたが、総合的に判断しても合格点だったと思います。積極的な親切さこそありませんが、こちらの要望には真摯に対応してくれました。

ホテルの総評

ホテル内の廊下の写真

今回宿泊した「チャールズ ブリッジ パレス」は非常にお勧めできるホテルです。実際にカレル橋から徒歩5分圏内のホテルを探して見ると分かりますが、良さげなホテルはほとんど宿泊料金が高いです。もちろん探せば1万円以下でもカレル橋近くに宿泊できるホテルもいくつかはありますが、口コミがイマイチだったり、部屋が極端に狭かったり、チェックインの場所だけ離れていたりと、よくよく調べて見ると中々良いホテルが見つからないと思います。

その点、このチャールズ ブリッジ パレスは、部屋良し、立地良し、口コミ良し、朝食もそこそこ良し、フロントも24時間対応、更にバスタブもついて1万円代前半で宿泊できてしまいます。

是非、ひとり旅を計画の方や、プラハを旅行予定のカップルや夫婦の方は選択肢の一つとしてチャールズ ブリッジ パレスへの宿泊を検討して見てください。本当におすすめですよ。

【チャールズ ブリッジ パレス】をBooking.comで見る【チャールズ ブリッジ パレス】をExpediaで見る

予算の都合で宿泊費を1万円以下に抑えたい方は、同じくカレル橋周辺のホテル「ホテル ケルトバ」もおすすめです。

また、カレル橋周辺のホテルにつきましては、こちらの別記事「カレル橋周辺のおすすめホテル」でも紹介しておりますので、宜しければ参照ください。