【ワットポー 行き方】水上バスでの快適アクセスがおすすめ

(2018年1月5日) ワットポー 涅槃像(リクライニングブッダ)

バンコク市内からワットポーへの行き方は、タクシー、トゥクトゥクなど幾つかありますが、断然「水上バス(チャオプラヤーエクスプレス)」がおすすめです。

確かに、タクシーやトゥクトゥクなら、ホテルから直接アクセスできるという点では便利ですが、中には、タクシーやトゥクトゥクの値段交渉が億劫という方も少なくないと思います。また、ぼったくられでもしたら、金額の大小に関係なく気分の悪いものです。その日の旅行気分も台無しになりますよね。

その点、電車と水上バスで、ワットポーへアクセスすれば、値段交渉の必要もありませんし、渋滞に巻き込まれる心配もありません。何よりも、バンコク市内の景色を眺めながら、チャオプラヤー川を水上バスで突っ走るのは非常に爽快で気持ち良いです。また、ワットポーへ到着した時の達成感もひとしおです。

以上を踏まえまして、本記事では、バンコク市内から「BTS(電車)」と「水上バス(チャオプラヤーエクスプレス)」を利用したワットポーへの行き方を詳しく解説いたします。

ワットポーの基本情報

バンコク市内からワットポーへの行き方の流れ

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バンコク市内 BTSの各最寄り駅からスタート


BTS 電車路線図

恐らくバンコクの中心地に滞在の方は、BTS スクムウイット線の各駅「アソーク(Asok)」「ナーナー(Nana)」「ブルンチット(Phloen Chit)」「トンロー(Thong Lo)」などが最寄り駅となると思いますので、BTSスクムウィット線と、BTSシーロム線の両方が走る「サヤーム(Siam)」駅を目指してください。※もし、BTSシーロム線の各駅が最寄り駅の場合は、シーロム線の各駅から直接、水上バスの最寄り駅「サパーンタクシン(Saphan Taksin Station)」を目指してください。

BTSで5分〜15分程

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BTS スクムウイット線「サヤーム(Siam)」駅

サヤームに到着したら、BTSのスクムウィット線から、BTSのシーロム線に乗り換えて「サパーンタクシン(Saphan Taksin Station)」駅を目指してください。

BTSシーロム線で10分程

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BTS シーロム線「サパーンタクシン(Saphan Taksin Station)」駅

サパーンタクシン駅

水上バス乗り場は、サパーンタクシン駅から階段を降りて、まっすぐ歩くとすぐです。参考までに、「サパーンタクシン」駅の階段を降りてすぐ左手の公園内に公衆の無料トイレがあるので、水上バスの乗船前に行っておくと良いですよ。

徒歩1分〜2分

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サトーン船着場「sathorn(Taksin)」

サトーン船着場 入口

「ワットポー」「ワットプラオケ」「ワットアルン」のいずれかの寺院に水上バスで行く場合は、この「サトーン船着場」が起点となります。水上バス(チャオプラヤーエクスプレス)には路線が4つあり、そのうち「ワットポー」の最寄り駅「ター ティアン船着場(tha tien)」に停船するのは、オレンジ色のフラグが目印のボートになります。チケットは乗り場にカウンターがあるので、そこで行先を告げると、それに応じたチケット料金を提示してきます。チケットと一緒に、路線図マップと周辺観光情報を記した小冊子を配布されるので、その中に記載された各路線ごとの時刻表とご自身が乗車する予定のボートの色(フラグ)を目印に、列に並んで乗車してください。※各路線の詳細に関しては次項で詳しく解説。

水上バスで15分~25分

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ター ティアン船着場(tha tien)

ター ティアン船着場(tha tien)に到着後、道なりに真っすぐ歩いて行くと道路に突き当たります。その道路を横断して、しばらく歩くと、右手に「ワットポー」の入口が見えてきます。詳しくは上のグーグルマップを参考にしてください。

徒歩5分

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ワットポー

ワットポーの涅槃像(リクライニングブッダ)

水上バス(チャオプラヤーエクスプレス)の基本情報

チャオプラヤーエクスプレスとチャオプラヤー川の景観
乗り場サトーン船着場「sathorn(Taksin)」
乗り場の最寄駅BTSサパーンタクシン駅(Saphan Taksin Station)から徒歩1分〜2分。
運賃・営業時間各ラインによって異なる。
公式サイトChao Phraya Express Boat

水上バスには「グリーンフラグボート」「オレンジフラグボート」「イエローフラグボート」「ノーフラグボート」の4つの運行ラインがあります。4つのラインのうち、ワットポーの最寄船着場である「ター ティアン(tha tien)」に停船するのは「オレンジフラグボート」と「ローカルライン」の2つになります。各運行ラインの営業時間や行き先、料金の詳細は以下の表を参照ください。

■水上バス 路線別の基本情報

オレンジフラグボート (ORANGE FLAG BOAT)の基本情報
営業日毎日運行
営業時間06.00 - 19.00
運賃14 バーツ
主な停車駅と観光スポット「ワットポー」がある「ター ティアン船着場(tha tien)」と、
「ワットプラオケ」があるターチャン船着場(Tha Chang)に停船します。
ローカルライン (NO FLAG BOAT)の基本情報
営業日月-金
営業時間06.45 - 07.30 、16.00 - 16.30
運賃9〜13 バーツ※行き先によって異なる
行き先パーククレット船着場(Nonthaburi)
主な停車駅と観光スポット「ワットポー」がある「ター ティアン船着場(tha tien)」と、
「ワットプラオケ」があるターチャン船着場(Tha Chang)に停船します。
グリーンフラグボート (GREEN FLAG BOAT)の基本情報
営業日月-金
営業時間06.10 - 08.10、16.05 - 18.05
運賃13〜32バーツ※行き先によって異なる
行き先パーククレット船着場(Nonthaburi)
主な停車駅と観光スポット「ワットプラオケ」があるターチャン船着場(Tha Chang)に停船します。
イエローフラグボート (YELLOW FLAG BOAT)の基本情報
営業日月-金
営業時間06.15 - 08.20、16.00 - 20.00
運賃20バーツ
行き先ノンタブリー船着場(Pakkret)
主な停車駅と観光スポット「ワットプラオケ」「ワットポー」の最寄り船着場には停船しません。

■水上バス チケット購入方法

水上バス(チャオプラヤーエクスプレス)のチケットは、水上バスの起点となる「サトーン船着場」の乗り場にチケットカウンターがあるので、そこで購入可能です。行先を告げれば、それに応じたチケットの値段を教えてくれます。

また、BTSの「サパーンタクシン」駅から「サトーン船着場」に徒歩で移動する間にも、チケット売り場の様なカウンターがありますが、そこで売らているのはチェオプラヤ―エクスプレスのチケットではありませんので、そこはスルーして、道なりに「サトーン船着場」を目指してください。、船着場で購入するのが一番安心です。

■水上バス 路線図

水上バス(チャオプラヤーエクスプレス)路線図

三大寺院を効率よく観光するためのヒント

ワットポーの仏像

水上バスで「ワットポー」へ直接行く場合は、毎日06.00 - 19.00で運行している「オレンジフラグボート」に乗って「ター ティアン船着場(tha tien)」で下船後、徒歩でアクセスするのが最短です。しかし、「ワットポー」と同時に、「ワットプラオケ」と「ワットアルン」も一緒に観光する方がほとんどだと思います。

その場合、最初にターチャン船着場(Tha Chang)で降りて、「ワットプラオケ」を観光後に、徒歩にて「ワットポー」にアクセスする方が効率良くておすすめです。「ワットプラオケ」から「ワットポー」までは徒歩8分〜10分ほどでアクセスできます。

その後、「ワットアルン」へは、「ワットポー」の最寄り船着場「ター ティアン(tha tien)」からの渡し舟で、対岸の「ワットアルン(Wat Arun)」で降りれば、徒歩1分程で「ワットアルン」へアクセスする事ができます。渡し舟の料金は3バーツほどです。