【アユタヤ 行き方・帰り方】 バンコクから鉄道で日帰り観光する方法

(2018年10月12日 公開) (2018-11-08 最終更新) アユタヤ遺跡 ワットマハタート

タイの「アユタヤ遺跡」は、バンコクから手軽に日帰り観光できる世界遺産として非常に人気の高いスポットです。

バンコクからアユタヤへの移動は、鉄道、バス、ロットゥー(乗り合いミニバス)など、いくつかの方法がありますが、最も分かりやすくてハードルが低い「鉄道」での移動がお勧めです。何より、鉄道なら料金的にもリーズナブルです。

以上を踏まえ、本記事では、バンコクからアユタヤへ国鉄列車を利用して行く方法と、日帰りでバンコクに戻る方法ついて詳しく解説致します。

バンコクからアユタヤへ鉄道で行く際の基本情報

タイ国鉄列車

アユタヤ遺跡と呼ばれるエリアは、バンコクの北側約80キロほどの場所に位置しております。起点となるのは、バンコク市内の「フアランポーン駅(Hua Lamphong Station)」で、そこからタイの国鉄「State Railway of Thailand」を利用して「アユタヤ駅」までアクセスする形になります。バンコクとアユタヤの位置関係は以下のグーグルマップを参照ください。

起点の「フアランポーン駅」への移動はバンコク市内の中心地の駅からであれば、地下鉄で簡単にアクセスする事ができます。アユタヤ駅までの所要時間や運賃、運行時間などの基本情報は以下をご覧ください。

■鉄道の所要時間・運行時間など(バンコク発 アユタヤ着)

乗車駅(バンコク)フアランポーン駅(Hua Lamphong Station)
降車駅アユタヤ駅(Ayutthaya)
鉄道の所要時間1時間〜2時間

乗車する列車によってかなり幅がありますが、基本は1時間30分ほどで到着します。

運行時間
  • ・04:20発(始発)
  • ・22:45発(最終)
運行本数1日32本

■鉄道の運賃について

  • ・2等席:35バーツ(約120円)
  • ・3等席:15バーツ(約50円)

上記の運賃は最も運行本数が多い「Ordinary(普通)」鉄道のチケット料金になります。

アユタヤ行きの列車には、上記以外に「Rapid(快速)」「EXPRESS(エクスプレス)」「SPECIAL EXPRESS(スペシャルエクスプレス)」という列車の種類があります。しかし、タイの国鉄HP上で調べても料金の概要が中々つかみづらく、WEB上の色んな方のブログ記事でも値段がバラバラで紹介されており統一感がありません。

ですので、おおよそですが車両と設備別に料金を分けると以下の様な形になります。おおよその目安としてください。

  • ・1等席の寝台車両(エアコン有)886〜1,046バーツ
  • ・2等席の寝台車両(エアコン有)395〜715バーツ
  • ・2等席の寝台車両(エアコン無)385バーツ
  • ・2等席(エアコン有)245〜345バーツ
  • ・2等席(エアコン無)65〜185バーツ
  • ・3等席(エアコン無)15〜45バーツ

運賃に関しては、ちょっとややこしいと感じるかもしれませんが、寝台車両(Sleeper)を利用する方はいないと思いますので、基本は下の3つのクラス「2等席(エアコン有)」「2等席(エアコン無)」「3等席(エアコン無)」のいずれかを利用する形になると思います。

エアコン付きか否かは列車によって決まるので、チケット購入時は「2等席(セカンドクラス)」か「3等席(サードクラス)」のいずれかで、購入したい座席のクラスだけを伝えればOKです。どの列車も2等席が指定席、3等席は自由席となります。

■タイ国鉄の時刻表(フアランポーン駅発、アユタヤ駅行き)

バンコクのフアランポーン駅(クルンテープ駅)から、アユタヤ駅行きの電車は1日に32本運行しています。

列車番号フアランポーン駅発アユタヤ駅発列車の種類
30304:2005:48Ordinary
33905:2006:44Ordinary
2105:4506:58Special Express
13506:4008:25Rapid
11107:0008:37Rapid
7508:2009:41Express
708:3009:47Special Express
20109:2511:27Ordinary
7110:0511:24Express
310:5012:15Special Express
20911:2013:04Ordinary
23311:4013:06Ordinary
21112:5514:31Ordinary
10913:4515:17Rapid
20714:0515:57Ordinary
14515:2016:56Rapid
30116:3018:32Ordinary
34117:0018:57Ordinary
31717:2519:12Ordinary
918:1019:44Special Express
31318:2020:18Ordinary
7718:3520:03Express
13918:5520:25Rapid
1319:3521:06Special Express
2520:0021:40Special Express
10720:1021:43Rapid
2320:3021:52Special Express
13320:4522:17Rapid
10521:0022:22Rapid
6721:3022:50Express
5122:0023:35Express
14122:4500:16Rapid

アユタヤ駅に最短の所要時間(1時間17分)で到着するのが、列車番号7番の列車です。08:30発と出発時間帯的にも丁度いいのでお勧めです。この列車の場合、2等席を指定すると、自動的にエアコン付きの指定席となり、料金は345バーツ(約1300円)になります。通常の料金と比べると高いと感じるかも知れませんが、日本的な感覚で成田エクスプレスなどに乗る事を考えると格安だと思います。

逆に一本後の列車番号201だと、アユタヤ駅まで所要2時間2分を要するため、あまりお勧めできません。ただし、こちらの列車の場合は、同じ2等席(クーラーなしの指定席車両)でも最安の35バーツで乗車する事ができます。

本記事掲載の鉄道のタイムスケジュールは、タイ国鉄の公式HPより抜粋したものです。変更になる場合などもあるので、最新情報はこちらの「タイ国鉄HPのタイムスケジュール」よりご確認ください。サイトにアクセスしたら「Origin」には「Bangkok」を、「Destination」には「Ayutthaya」を選択して、checkボタンをクリックすれば、バンコク発アユタヤ行き列車のタイムスケジュールを表示する事ができます。

次項では、バンコクからフアランポーン駅へのアクセス、フアランポーン駅からアユタヤ駅までの行き方の流れを順を追って詳しく解説致します。

バンコク市内からアユタヤへの行き方の流れ

STEP1 バンコク市内の主要駅から
地下鉄に乗り換え

バンコク 電車の路線図

アユタヤに鉄道で行くには、まずは地下鉄(MRT)の「フアランポーン駅(Hua Lamphong Station)」にアクセスする必要があります。

BTSの各駅から地下鉄(MRT)に乗り換えて「フアランポーン駅」を目指す場合は、BTS スクムピット線なら「アソーク駅(Asok)」、BTS シーロム線なら「サラデーン駅(Sala Daeng)」で、それぞれ地下鉄(MRT)に乗り換える事ができます。

【BTS アソーク駅から地下鉄への乗換】アソーク駅(Asok)

BTS スクムピット線の「アソーク駅(Asok)」で下車後、MRTの看板(写真下)に従って歩いて行けば、地下鉄が走る「スクムウィット駅(Sukhmuvit)」にたどり着けます。

MRT(地下鉄)への乗換案内

「スクムウィット駅」から「フアランポーン駅」までは、地下鉄で15分ほどです。

【BTS サラデーン駅から地下鉄への乗換】サラデーン駅(Sala Daeng)

BTS シーロム線の「サラデーン駅(Sala Daeng)」で下車後に改札を出たら、MRTの看板(写真下)に従って歩き、地下鉄が走る「シーロム駅(Si Lom)」にアクセスします。

MRT(地下鉄)への乗換案内

BTSの「サラデーン駅」から地下鉄「シーロム駅」までは徒歩で5分〜8分ほどです。常に地下鉄(MRT)への案内板に従って歩いて行けば、シーロム駅の改札までたどり着く事ができます。

MRT(地下鉄)への乗換案内地下鉄「シーロム駅(Si Lom)」の入口

▲MRT(地下鉄)シーロム駅の入口です。ここを降りると、改札と切符売り場があります。「シーロム駅」から「フアランポーン駅」までは、地下鉄で10分ほどです。

地下鉄で10分〜15分程

STEP2 地下鉄 フアランポーン駅

地下鉄の「フアランポーン駅」に到着後、アユタヤ行きの電車が発着する国鉄の「フアランポーン駅」までは少しだけ歩く必要があります。

改札を出たら、案内板の2番「Railway Station」が示す方向に従って歩いていきます。

国鉄フアランポーン駅への案内板

途中で広い通路(写真下)なども通過しますが、とにかく案内板に従って歩いていきます。

地下鉄フアランポーン駅から、国鉄フアランポーン駅へと繋がる通路

3分〜5分ほど歩いて行くと、下の写真の場所に出ます。その奥に見えるのが国鉄「フアランポーン駅」になります。

国鉄フアランポーン駅

徒歩で3分〜5分程

STEP3 国鉄 フアランポーン駅

国鉄 フアランポーン駅

国鉄の「フアランポーン駅」は別名「クルンテープ駅」とも呼ばれますが、同じ国鉄の「フアランポーン駅」を指します。

国鉄フアランポーン駅の構内図

国鉄駅に到着後、まずは、チケット売り場でチケットを購入します。

地下鉄の「フアランポーン駅」から徒歩でアクセスしてきた場合、向かって右手側にチケット売り場と待合広場への入口があります。位置関係は右の構内地図を参考にしてください。

下の写真は、チケット売り場があるフアランポーン駅の待合広場の景観です。トイレやコインロッカー、カフェ、コンビニなども併設しています。

フアランポーン駅の待合広場

チケット売り場は待合広場に入って左手側にあります。「Ticket」と書かれているのですぐに分かると思います。

国鉄フアランポーン駅のチケット売り場【乗車チケットの購入】

購入窓口でのチケットの買い方は、チケット売場の列に並び、ご自身の購入の順番になったら、販売員に向かって「トゥーアユタヤ ワンアダルト セカンドクラスプリーズ」と、行先、人数、乗車クラスの順で単語を並べて行けば通じます。

チケット売り場の窓口

一等席は存在しない列車がほとんどなので、基本的には快適な「2等席(セカンドクラス)」がおすすめです。3等席(サードクラス)は時間帯によってかなり混雑します。

参考までに、下の画像はアユタヤ行きの3等席のチケットです。

アユタヤ行きのチケット

チケットの各項目の見方は以下を参考にしてください。

  1. ①目的地購入時に指定した目的地です。「AYUTTHAYA」と書かれていれば問題ありません。

  2. ② 列車番号乗車する列車番号です。

  3. ③ 出発時刻列車の出発時刻になります。タイの国鉄は日本と比べると遅延は多いです。

  4. ④ 到着時刻アユタヤへの到着時刻です。乗る時間帯の列車によって所要時間は変わってきます。

  5. ⑤ 座席の乗車クラス座席の乗車クラスです。3となっていれば3等席です。右側の74という数字は座席番号と誤解されやすいのですが違います。3等席のチケットに座席番号はありません。ちょっとこの数字に関しては確かな事が分かっておりません。

  6. ⑥ 車両と座席番号2等席以上の乗車チケットを購入した場合のみここに数字が入ります。3等席は自由席となるので、この欄は空欄となります。

  7. ⑦ 運賃購入したチケットの運賃が表示されています。3等席は15バーツ〜45バーツほどで、乗車する列車が特急かなどによって料金が変わってきます。

【乗車ホームの確認】

チケットを購入したら、電光掲示板で当日の乗車ホームを確認します。

アユタヤ行き列車の車両番号

乗車ホームは、チケット記載の「列車番号」と、電光掲示板の一番左側に表示される「列車番号」を照らし合わせれば確認する事ができます。上の写真の例だと、列車番号が75番なので、アユタヤ行き列車の乗車ホームは11番になります

乗車ホームが確認できたら、列車の発車時間に合わせてホームに移動します。改札などはありませんので、直接ホームに行く形になります。また、3等席の場合は自由席なので、早めにホームに行っておいた方が無難です。

各乗車ホームには、ホームの番号と発着駅と終着駅が分かりやすく表示されています。

列車のホーム番号

参考までに「アユタヤ駅」は終点ではなく通過駅となるので「終着駅」は「Hong Khai」など別の駅が表示されています。ホーム番号さえ間違えなければ「アユタヤ駅」には必ず停車しますので混乱しない様にしてください。

【列車への乗車と車両番号】タイの国鉄列車

乗車ホームに列車が到着した際、3等席だとチケットに乗車車両の記載がないので、どの車両から乗り込めば良いか迷うと思います。

基本的には列車の車両番号が大きいほど、下位クラスの座席車両になります。列車の車体を見ると「CAR NO」と書かれているので、3等席の場合は、3番か4番の車両に乗り込めば間違いありません。2等席の場合は乗車する車両もチケットに記載されているので、それを参考にしてください。2等席はたいていの場合は1番か2番の車両になります。

アユタヤ行き列車の車両番号

列車に乗車後、3等席は自由席になるので、早いもの順で座って行く形です。2等席の場合は座席番号のプレート(画像下)に応じた座席に座ってください。

アユタヤ行き列車の車両番号

指定席には座席番号を示すプレートが貼られています。

3等席チケット購入者の方で、どの座席が指定席か自由席か判別がつかない場合、発車後にその座席が空いていればとりあえず座ってしまって問題ないと思います。

途中の駅で「そこは私の席です」と言う人が乗って来たら席を空ければ良いだけの話です。私も最初は何も知らず、3等席のチケットにも関わらず指定席に座っておりました。

ただし念のため、クーラーや寝台席などがある車両には、立ち寄らない様にしてください。

下の写真は車内の様子です。こちらは3等席車内の景観です。乗る時間帯の列車によっても車両の感じは変わってきます。

アユタヤ行き列車 車内の景観

列車に乗車したら、後はアユタヤ駅に到着するを待つだけです。アユタヤ駅で降りる人は多いので、すぐに分かると思います。

国鉄列車で60分〜120分程(平均で90分ほど)

STEP4 アユタヤ駅に到着

アユタヤ駅の標識

アユタヤ駅に到着したら、対岸に渡るためのボート乗り場を目指します。まずは、駅を出たら正面の道路を横断します。

アユタヤ駅 西口の景観

道路を渡ると、正面に屋台の様な小屋が並ぶ通りがあるので、そこを真っすぐ進んで行くとボート乗り場があります。

ボート乗り場へと続く歩道

この道路沿いにはレンタバイクやサイクルの店が並んでいますが、自転車をレンタルするならボートで対岸に渡ってからの方が絶対にお勧めです。アユタヤ駅とボート乗り場の位置関係は以下のグーグルマップを参考にしてください。

▼正面に見えるのがボート乗り場です。

ボート乗り場に到着すると、乗り場の前にチケットカウンターがあるので、そこで料金5バーツを支払って乗船します。

対岸に渡るためのボート

対岸に渡るボートは下の地図の様に、やや斜めに川を横断します。渡った後の地点をご確認ください。

ボートで2分〜3分程

STEP5 レンタサイクルをして観光スタート

アユタヤのレンタサイクル

対岸に渡りボートを降りると、細い通りに出ます。この通りに出てすぐ左手にレンタルサイクルショップがあるので、ここでレンタルサイクルをして観光をスタートするのがお勧めです。自転車のレンタル料金は1日(18時までに返却)で40バーツ(150円)〜60バーツ(200円)ほどになります。

自転車レンタル時は店によってはパスポートを預けなくてはならないショップもあります。しかし、ボートを降りて、すぐ左手側にあるレンタルサイクルショップなら、パスポートのコピーを取るだけでOKです。自転車はギア付きで結構快適で、レンタル時にはアユタヤ周辺の地図も貰えます。

▼向かって右斜め前に見えるのがお勧めのレンタサイクルショップです。

上の画像はボート降り場に向かっての写真なので、アユタヤ駅からボートを降りて来た時は、レンタサイクルショップは左手側になります。

自転車で5分〜10分程

STEP6 ワットマハタート

アユタヤ遺跡 ワットマハタート

アユタヤ遺跡は、アユタヤ県に点在する複数の寺院で構成されています。レンタサイクル後は無難にアクセスしやすい「ワット・マハタート」から観光をスタートするのがお勧めです。レンタサイクルショップからワットマハタートまではほぼ一本道です。

ワットマハタート観光後、後は地図を頼りにご自身のペースでアユタヤ遺跡内の他の寺院も自由に周遊してください。半日あれば、主要な寺院は全て周る事ができます。

アユタヤからバンコクへの帰り方

アユタヤ観光終了後、アユタヤからバンコクまでは行きの逆のルートを戻るだけです。

バンコクに日帰りで帰る場合、遅くともレンタサイクルを18時までに返却し、ボートでアユタヤ駅がある対岸に渡ります。

後はアユタヤ駅に入ってすぐの所にチケット売り場があるので、そこでチケットを購入します。チケットの種類や買い方などは行きと同じです。

もし、帰りの電車への乗車時間が固定できるなら、アユタヤ駅に到着した時点で、帰りの切符を買ってしまった方が安心です。アユタヤ駅は小さな駅なのでチケット売り場などは一目瞭然です。

■タイ国鉄の時刻表(アユタヤ駅発、フアランポーン駅行き)

列車番号アユタヤ駅発フアランポーン駅発列車の種類
3145:277:30Ordinary 
3026:088:15 Ordinary 
3426:238:40Ordinary 
3187:119:05Ordinary 
2088:2610:20Ordinary 
3049:0110:35Ordinary 
3409:4111:10Ordinary 
42:274:00Special Express
243:425:15
264:046:00
144:246:15Special Express
104:596:50
21210:2712:10Ordinary 
20212:1414:05Ordinary 
23412:4014:15Ordinary 
10613:1114:40Rapid
7213:1714:55Express
7615:3517:10Express
11215:5918:00Rapid
13616:3718:40Rapid
818:0619:25Special Express
21018:4820:35Ordinary 
10219:1621:10Rapid
14619:2521:10Rapid
782:504:35Express
2221:4222:55Special Express
1423:135:00Rapid
1083:215:10Rapid
523:395:25Express
1343:485:45Rapid
684:586:40Express
1405:317:20Rapid

■日帰りなら「Special Express」がお勧めです。

ファランポーン駅(バンコク)の出発時はともかく、アユタヤからバンコクに日帰りする場合、観光後の疲労困憊の状態で、3等席の窮屈な座席に座って(座れない場合もある)帰るのは結構シンドイと思います。

そう言った意味でも、行きはタイのローカルな雰囲気を味わう事ができる通常の3等席を利用して、帰りは快適な「Special Express」の2等席の利用がお勧めです。

アユタヤ駅発の「Special Express」は1日に数本ありますが、時間帯的に考えると、列車番号8番 18:06発の電車がお勧めです。この列車の2等席の料金は345バーツ(約1300円)になります。クーラー付きの指定席なので快適です。

まとめ

アユタヤはバンコクとは一味違った、タイ独特の雰囲気が味わえる場所です。辺鄙な田舎街をイメージする方も多いと思いますが、基本的にはある程度観光地化されているので、非常に観光しやすく快適な観光地だと思います。

観光エリアの範囲的にも、レンタサイクルなどを利用すれば、半日ぐらいで一通りの主要寺院は網羅できる丁度良い広さです。是非、バンコク訪問時は列車を利用してアユタヤ遺跡の日帰り旅行を計画してみてください。