イスタンブール観光 モデルコースと所要日数

イスタンブール
イスタンブールの街並みとアヤソフィア

本記事では、イスタンブール観光をお考えの方に向けて、イスタンブールの主要スポットを効率良く観光するためのモデルコースをご紹介します。

これからイスタンブール観光をお考えの方は、是非当サイトをご活用いただけますと幸いです。写真や地図を交えて可能な限り詳しく紹介させて頂きます。

観光所要日数

イスタンブールは長さ約30kmのボスポラス海峡を挟んで「ヨーロッパ側」と「アジア側」に分かれています。しかし「アヤソフィア」や「ブルーモスク」などの主な観光スポットは「ヨーロッパ側」の「スルタンアフメット地区(旧市街)」に集中しており、この地区の主要スポットだけなら所要日数1日でも観光可能です。

所要日数1日あれば「ブルーモスク」「アヤソフィア」「トプカプ宮殿」「地下宮殿」などの旧市街のメインスポットはもちろん、「ガラタ塔」などの新市街の一部のスポットも観光可能です。

観光のモデルコース

本項では1日でイスタンブールの主要観光スポットを効率よく観光するためのモデルコースをご紹介致します。イスタンブール観光に1日しか時間の取れない方でも、1日目のモデルコース【イスタンブール 王道コース】のルートで観光すれば、イスタンブールの主要スポットを1日で網羅できるコース内容になっております。

また、イスタンブール観光に2日間の猶予がある方には、2日目のモデルルート「ショッピングとボスポラスクルーズ」も記事の後半で紹介しております。

モデルコース1日目
【イスタンブール 王道コース】

イスタンブール 王道コースでは「ブルーモスク」や「アヤソフィア」はもちろん、イスタンブール観光で絶対にここだけは外せないというスポットを1日で観光するモデルコースです。以下の地図の①~⑨の観光スポットを順番に周って行きます。

イスタンブールの地図と1日目の観光ルート
1

08:30 ブルーモスク

ブルーモスク所要目安:30分~45分Googleマップ

ブルーモスクは、オスマン帝国の王「アフメット1世」によって17世紀初頭に建設された世界で唯一6本のミナレット(尖塔)を持つモスクです。ブルーモスクはシンメトリーの外観も見事ですが、それ以上に内部が美しく、高さ42m、直径23.5mの大ドーム天井に描かれた美しい装飾の数々と、内壁を飾る2万以上のイズニックタイルには誰もが目を奪われます。ブルーモスクへの入場料金は無料ですが、礼拝時間の前後は内部に入場する事ができなくなります。そのため、最初の礼拝が終了した後の午前8時30分〜9時頃を目安に訪問するのがベストタイミングです。▶ ブルーモスクの詳細を見る

徒歩2分~3分

2

09:10 大宮殿モザイク博物館

 大宮殿モザイク博物館所要目安:10分~15分Googleマップ

あえて、非常にマイナーな観光スポット「大宮殿モザイク博物館」を訪問します。理由としては、イスタンブール観光の必須アイテム「ミュージアムパス」を購入するには、この混雑の少ない「大宮殿モザイク博物館」で購入するのが一番スムーズだからです。そして、立地的にもブルーモスクのほぼ隣に位置しているので、ここで「ミュージアムパス」を購入して、有料施設の観光をスタートしていきます。▶ ミュージアムパスの詳細を見る

大宮殿モザイク博物館は、ブルーモスクの南側にあり、元々は第4回十字軍の頃まで使用された東ローマ帝国の大宮殿があった場所。現在はモザイク博物館として、この場所で発見されたモザイク画を展示しています。興味のない方はミュージアムパスだけ購入して、次のスポットに移動するのも選択肢の一つです。

【大宮殿モザイク博物館の営業時間】
  • ■ 11月1日〜3月31日
    ・09:00~17:00
  • ■ 4月1日〜10月31日
    ・09:00~19:00
  • ■ 10月1日〜12月31日
    ・10:00~22:30
【大宮殿モザイク博物館に関する参考記事】

徒歩4分~6分

3

09:30 ヒポドゥローム

 ヒポドゥローム所要目安:5分~10分Googleマップ

ヒポドゥロームは410m×145mの細長い戦車用の競技場で、かつては10万人を収容できたと言われています。現在ヒポドゥロームの跡地内には、三つの記念碑と二基のオベリスク(記念碑)と円柱が建っています。中でも一番北側にある高さ25.6mのレリーフが施された「テオドシウス1世」のオベリスクは必見です。このオベリスクは、遥か遠くのエジプトからローマ皇帝の命によって運ばれて来たものだと言われています。

徒歩8分~10分

4

10:00 アヤソフィア

アヤソフィア所要目安:1時間~1時間30分Googleマップ

イスタンブールの中でも最も人気があるスポットがこの「アヤソフィア(博物館)」です。アヤソフィアは1931年に壁の中からモザイク画が発見されたのを機に、当時の大統領「アタテュルク」によって博物館として一般公開される様になりました。アヤソフィアは1階のホールを見学できるほか、2階はギャラリーになっておりモザイクの肖像画などを見学する事ができます。比較的ゆっくりとアヤソフィアの1階と2階を色んな角度から写真撮影したり、天井のモザイク画をじっくり眺めながら館内を見学して1時間から1時間30分ほどで見学できると思います。

アヤソフィア内部のモザイク画「聖母子に献上する皇帝」

■アヤソフィアのモザイク画アヤソフィア内部は奥行き75m、幅70mと広大な空間が広がっています。そしてその広大な内部には天井をはじめ至る所にモザイク画の装飾が施されています。中でもキリストや聖母の姿が描かれたモザイク画「聖母子に献上する皇帝」や「キリストと皇帝コンスタンティヌス9世、皇后ソイ」などは当時のキリスト教美術の傑作と称されており一見の価値があります。

【アヤソフィアの営業時間】
  • ■ 4月15日〜10月31日
    ・09:00~10:00
  • ■ 11月1日〜4月14日
    ・09:00~17:00
【アヤソフィアに関する参考記事】

休憩・ランチ(60分~90分)

レストラン

アヤソフィア観光のあとは、午後のトプカプ宮殿の観光に向けて少し早めにランチ休憩を取ります。アヤソフィア周辺だと以下の3件のレストランが口コミ評価も高くておすすめです。

  • ■Green Corner Cafe and Restaurant
    アヤソフィア近くにあるオープンエアのカフェで、ケバブなどのローカルフードをお手軽価格で食べる事ができます。
  • ■House of Medusa
    地下宮殿の近くにある巨大なメデューサのレリーフが印象的なレストラン。トルコ調の内装が雰囲気抜群で伝統的なトルコ料理を食べる事ができます。是非、看板メニューの「メデューサケバブ」を味わって見てください。
  • ■Mihri Restaurant
    丁度、ブルーモスク とアヤソフィアの中間あたりに位置するトルコ・地中海料理のレストラン。パイ生地で包んだ肉料理から、チキンライス風のご飯と共に食す肉料理まで、伝統的なトルコの肉料理を各種味わう事ができます。他にもハンバーガーやパスタ、サラダなど、幅広く提供しています。
5

13:30 トプカプ宮殿

トプカプ宮殿所要目安:2時間~3時間Googleマップ

イスタンブール観光の大きな見どころの1つがこの「トプカプ宮殿」です。トプカプ宮殿は歴代のスルタンの居城としてだけでなく、行政の中心として政治的に重要な決議もここで行われていました。トプカプ宮殿内には第1庭園から第4庭園まで4つの庭園があり、主要な見どころは、有料エリアになる第2庭園から第4庭園にかけて点在しています。中でも特に人気があるのが第2庭園の左翼にある「ハレム」と、第3庭園の「宝物館」です。全てのスポットをじっくり観光しようとすると半日がかりなので、この「ハレム」と「宝物館」の2大スポットを中心に、あとはサラッと観光し

【トプカプ宮殿の営業時間】
  • ■ 4月1日〜10月31日
    ・09:00~18:45
  • ■ 11月1日〜3月31日
    ・09:00~16:45
【トプカプ宮殿に関する参考記事】

徒歩5分

6

15:30 地下宮殿

地下宮殿 メデューサーと内部の景観所要目安:30分~35分Googleマップ

「地下宮殿」は532年に、時の皇帝「ユスティニアヌス1世」の命によって造られた地下の貯水槽です。この貯水槽は、現存するビザンチン式建築の貯水槽としては最も大きなものです。かつては黒海近くの貯水池からローマ水道橋経由で運ばれた水を80,000m3も貯蔵していました。地下宮殿はそこそこ広い空間(143m×65m )ではありますが、実際に歩いて見学できる範囲は限られています。基本的には通路に沿って見学し、通路の最後の方で、逆さのメドゥーサの像を撮影して所要30分ほどだと思います。

【地下宮殿の営業時間】
  • ・09:00~18:30
【地下宮殿に関する参考記事】

徒歩3分~5分

トラムヴァイT1線「Sultanahmet(スルタン・アフメット駅)」

トラムヴァイT1線「Sultanahmet(スルタン・アフメット駅)」

トラムで6分

トラムヴァイT1線「Eminönü(エミノニュ駅)」

トラムヴァイT1線「Eminönü(エミノニュ駅)」

旧市街と新市街を結ぶガラタ橋のたもとにある「エミノニュ駅」でトラムを下車します。トラムの乗り方については別記事の「トラムヴァイ 乗り方、チケットの買い方まで徹底解説」で詳しく解説しております。

徒歩1分~2分

7

16:50 ガラタ橋

ガラタ橋所要目安:15分Googleマップ

金角湾をまたいで「新市街」と「新市街」を結ぶ「ガラタ橋」は全長490m、幅42mもある巨大な橋で、イスタンブールの定番お立ち寄りスポットの1つです。橋の上は車道、トラムレーン、歩道の3つのレーンがあるので、歩いて橋の上を渡る事ができます。トラムで渡り切る事もできますが、折角なら金角湾を眺めながら、歩いて渡るのもおすすめです。また、橋の下にも歩道があり、その歩道に沿って美味しいシーフードレストランやカフェが立ち並んでいます。ここでチャイやコーヒーを飲みながら休憩するのも良いかもしれません。

徒歩5分~6分

8

16:20 ガラタ塔

ガラタ塔所要目安:30分Googleマップ

ガラタ塔は建設以来、様々な用途で利用され、スレイマン1世の時代は「監獄」として、その後は「造船所」「倉庫」「灯台」「火の見櫓」など様々でした。現在のガラタ塔は最上階からイスタンブールのパノラマビューを楽しめる他、上層階にはカフェやレストランなども営業しており、旅行者だけでなく、イスタンブール市民の間でも非常に人気の高い観光スポットとなっています。

【ガラタ塔の営業時間】
  • ・09:00~20:30
【ガラタ塔に関する参考記事】

徒歩7分~8分

メトロM2「Şişhane駅」

ガラタ塔観光後に、まだ体力に余力がある方は、地下鉄に乗って「タクシム広場」を目指します。

地下鉄で2分

メトロM2「Taksim(タクシム駅)」

徒歩1分

9

17:20 タクシム広場

タクシム広場所要目安:10分Googleマップ

イスタンブール新市街の中心とも言えるのがこの「タクシム広場」で、国の公式行事や、セレモニーなどもこの場所で行われます。新市街はこの広場を中心にレストランやホテルなどが広がり、メイン通りである「イスティクラル通り」もここから西南方向に伸びています。タクシム広場の中央にはトルコの独立の象徴である「共和国のモニュメント(1928)」が置かれ、モニュメントの中には、トルコ初代大統領である「アタテュルク」の像も置かれています。

【タクシム広場に関する参考記事】

徒歩1分

10

17:40 イスティクラル通り

イスティクラル通り所要目安:30分Googleマップ

タクシム広場から西南方向に約650mほど続く「イスティクラル通り」は、イスタンブールの最先端のショップが集う流行の発信地です。通りの中央にはトラムが走り、左右には世界的なブランドショップを中心に、雑貨屋、カフェ、本屋など、沢山のショップが立ち並んでいます。軒を連ねているショップのほとんどが日本でも目にする様な有名ブランドばかりですが、中には味のある書店や雑貨屋、映画館など、現地ならではの店もあるので、買い物をせずとも、歩きながら見ているだけでも、十分に楽しめると思います。

11

18:30 新市街でディナー

イスティクラル通りで歩き疲れたら、少し早めのディナーです。新市街周辺だと以下の三店舗が、口コミ評価も高く、味にも定評があるのでおすすめです。もし、安い大衆食堂の様なレストランをお探しの場合は、一旦、新市街から離れて旧市街で探した方が選択肢は広がります。

  • ■Hayri Usta Kebap
    イスティクラル通りから横道に入った場所にある本格的なケバブ料理を提供するレストラン。トルコの本格的なケバブ料理がお探しの方には一押しのレストランです。どちらかと言えば観光客は少なく、地元の方に人気のレストランです。
  • ■360 Istanbul
    地元でも話題のパノラマビューが売りのレストラン。お洒落な店内のテラスから見渡すイスタンブールの町並みは絶景です。多国籍の料理を提供しており、グリーンカレーや生春巻き、フェットチーネなど様々な料理が提供されています。料金は若干お高めですが、ディナーで一人5000円ぐらいあれば堪能できると思います。イスタンブールの夜に、ちょっと贅沢なお洒落ディナーをしたい方にはおすすめのレストランです。
  • ■Zubeyir Ocakbasi
    タクシム広場近くにある超人気レストラン。その絶品のケバブ料理を求めて、地元の著名人も足繁くこの店を訪れます。日本で言うところの炉端焼きスタイルの店で、店の中央で焼く、下味の効いたケバブと、ピルゾラと呼ばれるトルコ風のラムチョップは絶品です。

観光終了

モデルコース1日目【イスタンブール 王道コース】はこれで終了です。これでイスタンブールの主要スポットはおおよそ網羅した形になります。

モデルコース2日目
【ショッピングとボスポラスクルーズ】

ショッピングとボスポラスクルーズでは、午前中は「グランドバザール」と「エジプシャンバザール」でショッピングを中心に、午後はエミノニュの船着き場から「ボスポラスクルーズ」に繰り出します。

イスタンブールの地図と2日目の観光ルート

08:10 トラムT1「Sultanahmet(スルタンアフメット駅)」

旅のスタートは、トラムT1ラインの「スルタンアフメット駅」です。ここからトラムに乗って「Beyazıt(ベヤズット駅)」で下車後、徒歩で巨大ショッピングモール「グランドバザール」にアクセスします。▶トラムヴァイの乗り方や詳細を見る

トラム5分+徒歩2分

1

8:30 グランドバザール

グランドバザール所要目安:1時間30分〜2時間Googleマップ

5,000以上の店舗がひしめき合うグランドバザールには64本もの通りと21個の入口があり、まるで迷路の様に入り組くんでいます。冗談を抜きにして地図やグーグルマップを持参の上で現在地を把握しないと迷子になります。かつてのグランドバザールは東西交易の中心として様々な商品が取引されていましたが、現在は民芸品や工芸品を中心に土産物を扱うショップがほとんどです。イスタンブールのお土産探しはこのグランドバザールだけで事足りる程です。グランドバザールには1日20万から40万人もの人が訪れます。

【グランドバザールの営業時間】
  • ・08:30~19:00
【グランドバザールに関する参考記事】

徒歩12分~15分

2

10:45 イェニ・ジャーミィ

グランドバザール所要目安:30分Googleマップ

エミノニュ駅の近くに一際高くそびえるモスクが「イェニ・ジャーミィ」です。1597年から1663年にかけて建設されたこのモスクは「ニューモスク」とも言われ、建物は大小66個ものドームと2本のミナレット(尖塔)で構成されています。内部のステンドグラスや、柱のイズニックタイルの輝きは、ブルーモスクに匹敵する美しさがあります。入場は無料なので、エジプシャバザール訪問時はぜひお立ち寄りください。礼拝の最中は入場する事ができません。

徒歩2分~13分

3

12:20 エジプシャンバザール

エジプシャンバザール所要目安:1時間Googleマップ

エジプシャンバザールは、エジプトなどの極東地域からキャラバンが運んでくるスパイスを扱っていたため「エジプシャンバザール 」と呼ばれる様になりました。別名スパイスマーケットとも呼ばれ、市場の店頭には数千種類ものスパイスや香辛料が並んでいます。エジプシャンバザール では現在、約70店舗の店が営業しています。取り扱っている商品は「香辛料」や「ハーブ」を中心に「コーヒー豆」「ドライフルーツ」「革製品」や「トルコの伝統的な食べ物」など様ざまです。「ロクロム」と言われるトルコの伝統的なお菓子も、この市場で購入する事ができます。

【エジプシャンバザールの営業時間】
  • ・08:00~19:30
【エジプシャンバザールに関する参考記事】

休憩・ランチ(60分)

エジプシャンバザール観光の後は少し長めのランチ休憩です。午後は「Eminönü(エミノニュ駅)」側のターミナルからボスポラスクルーズに参加するので、ランチは「エミノニュ駅」付近で摂ります。

  • Beceren Koftecisi
    エミノニュ駅近くのお手頃価格のトルコ料理を提供するレストラン。いわゆるB級的なレストランで、写真付きのメニューから注文する事ができます。ケバブなどの肉料理をお手軽に食べたいときにオススメの店です。
  • Hamdi Restaurant
    エジプシャンバザールの西側、徒歩3分ほどの場所にあるトルコ料理のレストラン。ガラス張りの店内は眺めがよく、テラス席からはニューモスクとボスポラス海峡を望む事ができます。ケバブのメニューが豊富で、中でも一押しは最高のトルコ料理と言われる「イスカンダルケバブ(İskender kebab)」です。
  • Bizim Mutfak Lokantası
    エジプシャンバザールから徒歩2分〜3分ほどの場所にある地中海料理とトルコ料理を提供するセルフサービスのレストランです。カジュアルながら内装は綺麗で広く、ゆったり落ち着いて食事ができます。また、セルフサービスなので、店員に気兼ねく長居できる雰囲気があり、長めの休憩がてらに食事をしたい時にはオススメです。もちろん味の評判も良いです。
4

14:30 ボスポラスクルーズ

ボスポラスクルーズ所要目安:2時間Googleマップ

エミノニュ駅の北側の埠頭からは、ボスポラス海峡を周遊できる様々な定期船や観光船が運行しています。おすすめは「Şehir Hatları Ferries」という会社が運行している「ショート ボスポラス海峡クルーズ」です。参加料金は1人12TL(約300円)と非常にリーズナブルです。2時間かけて「Eminönü(エミノニュ」→「ÜSKÜDAR(ウスキュダル )」→「ORTAKÖY(オルタキョイ)」のルートを周遊してくれます。帰りは逆ルートで行きと同じ「Eminönü(エミノニュ」の埠頭に戻ってこれます。このクルーズでは、ルメリヒサル城塞をはじめとする海峡沿いの見所を船上から見学する事ができるほか、ORTAKÖY(オルタキョイ)」でおりて観光する事もできます(再乗船不可)。乗り場はこちらのGoogleMapを参考にしてください。運行は1日1便となり、タイムスケジュールはこちらで確認できます。

もし、エジプシャンバザール観光後に、ホテルに一度戻りたい場合などは、行きも帰りもホテル送迎がついた「2つのプランから選べる!世界中の参加者と巡る☆ボスポラス海峡半日ツアー<午前・午後/英語ガイド/イスタンブール発>」への参加もおすすめです。参加料金は1人5,000円ほどとやや割高ですが、往復送迎ついているは楽ちんです。

16:30 観光終了

2日目の【ショッピングとボスポラスクルーズ】はこれでひとまず終了です。まだまだ体力に余裕がある方は、今度はそのまま「EMİNÖNÜ(エミノニュ)」から、定期運航の船「KADIKOY(カドゥキョイ)」行きに乗ってイスタンブールのアジア側観光などがおすすめです。アジア側から戻ってくる最終の船は20時頃まで運行しているので、時間をかけてじっくりとアジア側を観光できると思います。料金も片道5TL(約150円)ほどです。

まとめ

本記事で紹介しているモデルコースは、所要1日、もしくは所要2日で、イスタンブールのヨーロッパ側を効率よく観光するコースです。

もし、イスタンブールでの滞在日数が3日以上確保できる場合は、イスタンブールの「アジア側」の観光や、現地発のオプショナルツアーを利用して、日帰りカッパドキアツアーや、日帰りパムッカレツアーへの参加などもおすすめです。

イスタンブールは、メインスポットを巡るだけなら所要1日でも観光可能ではあります。しかし、仮に1週間滞在したとしても飽きる事のない素晴らしい場所です。何も考えずただ気の向くままに歩いているだけでも、アジアとヨーロッパが融合したその唯一無二の街並みは、我々に絶えず刺激を与えてくれます。

その他の観光スポット

考古学博物館

考古学博物館所要目安:30分Googleマップ

考古学博物館の内部は新館と旧館に分かれておりますが「アレキサンダー大王の石棺」や「リキアの石棺」「アフロディテの像」などの大きな見どころは旧館に集中していますので、旧舘を中心にさらっと観光するのがおすすめです。

【考古学博物館の営業時間】
  • ■ 4月1日〜9月30日
    ・09:00~20:00
  • ■ 10月1日〜3月31日
    ・09:00~18:00
【考古学博物館に関する参考記事】