2026年最新版【パリ・ミュージアムパス】購入ガイド| 公式Eチケットの買い方・販売サイト比較・最安料金
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パリ
本記事では、公式サイトで購入できる 「Eチケット版 パリ・ミュージアムパス」の買い方を中心に解説しています。
さらに、日本語ページから購入できる正規販売代理店や、 購入サイトごとの料金差も比較しながら、 迷わずスムーズに購入できる方法 を整理しています。
2026年の最新情報
カード決済エラーが多発している件について(2026年1月)2026年以降、フランスの美術館や観光施設の公式サイトでチケットを購入する際、日本発行のクレジットカードで決済エラーが発生するケースが増えています。決済画面までは進めるものの、最終確定時にエラー表示となり、購入が完了しない事例が複数確認されています。
何度試してもエラーが解消されない場合は、多少割高にはなりますが、正規販売代理店である「KLOOK」での購入も検討してください。料金が大幅に値上がりしました(2026年1月)パリミュージアムパスの料金が値上がりとなりました。現在の料金は、48時間券(70ユーロ→85ユーロ)、96時間券(90ユーロ→105ユーロ)、144時間券(110ユーロ→125ユーロ)となります。
- 1 パリミュージアムパスの基本情報
(料金・使える場所・使えない場所) - 2 パリ ミュージアムパスの購入方法を4通り紹介
(公式サイト・正規販売代理店) - 3 パリミュージアムパス
公式サイトでの購入方法(Eチケットの買い方) - 4 パリミュージアムパスの現地購入場所と営業時間(2026年最新版)
- 5 パリミュージアムパスの最安料金は?
販売サイト別に料金と購入条件を比較 - 6 パリ ミュージアムパスは買うべきか?
料金シミュレーションと実用面から検証 - 7 パリミュージアムパス 主な利用可能施設
- 8 パリミュージアムパスに関するまとめ
パリミュージアムパスの基本情報
(料金・使える場所・使えない場所)
「パリミュージアムパス 」の購入方法をご紹介する前に、まずは「パリミュージアムパス 」の基本情報からご覧ください。
| 料金 |
|
|---|---|
| 使い方 | 各施設入口でパスのバーコード部分をスキャンして利用。 |
| 使える場所 |
|
| 使えない場所 |
|
| 公式サイト | PARIS MUSEUM PASS |
「ルーブル美術館」「ヴェルサイユ宮殿」などの人気施設では、別途入場予約が必要な点にご注意ください。
パリ ミュージアムパスの購入方法を4通り紹介
(公式サイト・正規販売代理店)
パリミュージアムパスの購入方法には大きく以下の4通りの方法があります。料金は「2日券」を購入した場合で記載しています。また、パスの受け取り方法も購入経路によって異なりますので合わせてご確認ください。
パリ ミュージアムパスの公式サイトで購入する(英語・フランス語)チケットタイプ:Eチケット
2日券の料金:85€ + 手数料約3%
最も王道でお勧めの「パリ ミュージアムパスの公式ページ(英語)」経由で購入する方法です。2日券、4日券、6日券が全て定価で購入できるのはもちろん、購入完了後に「Eチケット版」のパリミュージアムパス を即座にダウンロードできます。Eチケット版の「パリ ミュージアムパス」は、スマートフォンなどの端末上で提示して利用できるので非常に便利です。
英語ページから購入するハードルこそありますが、現在、定価でパリミュージアムパスの「Eチケット版」を購入できるのは、この公式サイト経由だけです。以前までは、公式サイトでオンライン購入した場合も、現地でのパス受け取りが必要でしたが、現在は完全にデジタル化されています。オンラインでEチケット版を購入する場合は、最終的に販売金額に加えて3%程度の手数料が上乗せされます。 2026年よりクレジットカードでの決済エラーが多数報告されています。実際に決済エラーが続く方は「端末決済の利用」や「KLOOK」での購入をご検討ください。KLOOKで予約する(日本語) チケットタイプ:Eチケット
2日券の料金:109€
パリミュージアムパスを事前に日本語ページから予約されたい方は「KLOOK」というサイトの「パリミュージアムパス(2日 / 4日 / 6日)ページ」の利用がお勧めです。この手のチケット販売サイトは複数ありますが、 正規販売代理店として、公式サイトと同様の「Eチケット版のパリミュージアムパス」を利用できる点を踏まえると、実質的にお勧めできるのは、この「KLOOK」一択となります。
「KKday」や「GetYourGuide」などのサイトでも日本語ページからパスを購入できますが、予約書と引き換えに、必ず現地パリでのパス現物の受け取りが必要となります。日本語サイトから購入するのであれば手数料も割安の「KLOOK」がお勧めです。初回限定 6%割引クーポンでお得に購入!
以下の初回限定クーポンコードをご利用頂くとお得に購入できます。是非ご利用ください。「AMAZINGTRIPNEW(6%割引 - 最大1100円)」
※上記は初回利用限定クーポンで、当サイト経由での購入時のみ利用可能です。
パリミュージアムパス ジャポンで購入する(日本語) チケットタイプ:Eチケット or 紙(小冊子版)
料金:約105€〜 (為替による)「KLOOK」と同様に正規販売代理店である「パリミュージアムパス ジャポン」経由でも「Eチケット版」の「パリミュージアムパス」の購入が可能です。以前までは、パリミュージアムパスを日本語サイトで購入する際はこのサイト一択でしたが、料金的な面を考えると現在は「KLOOK」で購入するのがお勧めです。
購入手続きは「パリミュージアムジャポン(日本語)」から可能です。パリの販売店で購入する(英語・フランス語など) チケットタイプ:紙(小冊子版)
料金:85€
「パリ ミュージアムパス」は、空港のツーリストインフォーメーションデスク、ミュージアムパスの対象美術館(ルーブル、オルセーなど)にて、正規料金で購入する事ができます。オンライン購入とは異なり、各販売所の営業時間外に「パリ ミュージアムパス」を購入する事ができないなどのデメリットこそありますが、正規料金にて「小冊子版」の「パリミュージアムパス」の購入が可能です。「空港内のツーリストインフォーメーションデスク」などであれば、午前7時15分〜20時45分ごろまでと比較的長く営業しています。
上記の通り、 購入経路によって「パリミュージアムパス」の受け取り形態は「Eチケット版」または「小冊子版」に分かれますが、利用方法や有効期限に違いはありません。
なお、英語ページのため、人によっては購入ハードルがやや高い公式サイトの購入手順については、 「パリミュージアムパス 公式サイトでの購入方法(Eチケットの買い方)」 の章で、実際の画面を交えながら詳しく解説しています。
どのサイトで購入するのがおすすめ?
結論から申し上げます。 正規料金で「Eチケット版のパリミュージアムパス」を購入したい方は、「公式サイト」でのオンライン購入がおすすめです。 現在、「Eチケット版 パリミュージアムパス」を定価で購入できるのは、公式サイトのみとなっています。
▼Eチケット版のパリミュージアムパス

一方で、多少手数料を払っても、日本語ページからスムーズに予約したい方には、正規販売代理店である「KLOOK」でのオンライン購入がおすすめです。公式サイトと同様に、購入後すぐに「Eチケット版のパリミュージアムパス」をダウンロードして利用できます。
初回限定 6%割引クーポンでお得に購入!
以下の初回限定クーポンコードを利用すると、お得に購入できます。
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※ 上記は初回利用限定クーポンで、当サイト経由での購入時のみ利用可能です。
現在、日本語でパリミュージアムパスを販売しているサイトは複数ありますが、その多くは現地で受け取りが必要な「冊子版」です。 冊子版の場合、結局は現地でパリミュージアムパスを購入するのと大きな違いがなくなってしまいます。
そのため、オンラインで購入する場合は、 販売しているパスが「Eチケット版」か「冊子版」か、あわせてそのサイトが正規販売代理店であるか を必ず確認した上で購入してください。
料金の安さだけで購入サイトを判断すると、思わぬ落とし穴に陥る可能性があります。
販売サイト別に料金を比較したい方は、記事後半の 「パリミュージアムパスの最安料金は?販売サイト別に料金と購入条件を比較」 をご覧ください。最新の為替レートをもとに、ユーロを円換算した料金比較が可能です。
また、現地で「パリミュージアムパス」の購入を検討している方は、 「パリミュージアムパスの現地購入場所」 の項で、具体的な購入場所や注意点を解説しています。
パリミュージアムパス
公式サイトでの購入方法(Eチケットの買い方)

本項では「公式販売ページ」から「パリ ミュージアムパス」をオンライン購入する流れを解説致します。
普段からスマートフォンやパソコンの操作に慣れている方なら所要5~10分ほどあれば予約を完了できると思います。予約時にクレジットカードが必要となりますので、お手元にご準備ください。「VISA」と「MasterCard」のみの利用が可能で「JCB」には対応しておりません。
オンライン予約の流れは以下の通りで、【Eチケット版 パリ ミュージアムパス】をダウンロードできるまで、わずか4ステップです。
パリ ミュージアムパスの種類と購入枚数を選択
購入者情報の入力
クレジットカード情報の入力
パリ ミュージアムパスをEチケットダウンロード
①〜④の予約手順を詳細に解説してまいります。
① パリ ミュージアムパスの種類と購入枚数を選択
「パリ ミュージアムパスの公式販売ページ」にアクセス後、ページをやや下部までスクロールして、パリ ミュージアムパスの「利用日数」と「購入枚数」を選択します。

上から「2日券」「4日券」「6日券」と並んでいるので、購入したいチケットの右端から購入枚数を選択します。選択後、ページ下部付近の「NEXT」ボタンをクリックします。

② 購入者情報の入力
ページが切り替わったら5分以内に「購入者情報」の入力を完了する必要があります。まずは『PMP 2 JOURS』の文字の下「① 名前」「② 苗字」を半角ローマ字で入力します。

両方入力したら「CONTINUE」ボタンをクリックします。
残りの項目も埋めていきます。先ほど入力した「① 名前」「② 苗字」は自動入力されているので、「③ 都道府県」を半角ローマ字で入力します。

「City」は厳密には市町村区ですが「Tokyo-to」「Osaka-fu」の様に都道府県の入力で大丈夫です。
更にその下の項目「④ 住所の国名」で《JAPAN》を選択し「⑤ メールアドレス」と「⑥ メールアドレス(確認用)」を入力します。

最後に「返金に関する規約条項」と「サービスの利用条項」の□2つにチェックを入れて「NEXT」ボタンをクリックします。

③ クレジットカード情報の入力
最後に「クレジットカード情報」を入力します。上から「① カード番号」「② カード期限」「③ セキュリティコード」の順で入力します。

最後に「Buy」ボタンをクリックすると、決済処理が開始されます。

この時、自動でページが切り替わるまでブラウザを閉じたりページを戻したりしないでください。
5秒〜10秒ぐらいするとページが切り替わり「THANK YOU!…」と表示された「購入完了ページ」に移動します。

このページが表示されていれば「パリ ミュージアムパス」のオンライン購入は完了です。
④ パリ ミュージアムパスをEチケットダウンロード
オンライン購入の完了と同時に、登録したメールアドレス宛に「PARIS MUSEUM PASS | Your order」という件名でメールが届きます。

このメールにPDFファイルとしてEチケット化された「パリ ミュージアムパス」が添付されています。また、メール内のボタン「DOWNLOAD MY TICKETS」というボタンをクリックしても「パリ ミュージアムパス」をダウンロードできます。
参考までに以下は、筆者が実際に2023年と2026年に購入した「Eチケット版」の「48時間券」と「96時間券」になります。
▼48時間券

▼96時間券

【重要】公式サイトでクレジットカード決済エラーが出る場合(2026年最新情報)
冒頭のお知らせでも触れましたが、2026年以降、「フランス」の美術館や観光施設の公式サイトでチケットを購入する際、日本発行のクレジットカードによる決済エラーが多数報告されています。
筆者自身も2026年の購入時に、複数の「VISA」と「Mastercard」を含む合計4種類のクレジットカードを試しましたが、いずれも決済エラーが表示され、購入を完了できませんでした。
具体的には、以下のクレジットカード情報入力画面で必要事項を入力し「Pay」ボタンを押したタイミングでエラーが発生する、もしくは決済画面に移行しない、または決済画面に移行した後にエラーが表示され、決済が完了しないといった症状が確認されています。

通常、クレジットカード会社側で不正利用防止のためにブロックされている場合は、カード会社へ電話してセキュリティ解除を行うことで決済できるケースもあります。 しかし、現在多発しているフランスの公式サイトでの決済エラーは、販売サイト側のセキュリティによってブロックされているケースが多く、購入者側では根本的な対処ができないのが実情です。
クレジットカードエラーの現実的な解決方法
結論から言うと、「パリミュージアムパス」公式サイトでは Apple Pay や Google Pay といった端末決済を利用することで、問題なく購入できるケースが多い です。
決済情報入力画面で通常のクレジットカード入力ではなく、Apple Pay または Google Pay を選択して支払うことで、エラーを回避できる可能性があります。
実際に筆者も、2026年の購入時はクレジットカード決済を断念し「Apple Pay」を利用したところ、特に問題なく決済を完了できました。 クレジットカード決済エラーが表示された場合は、カード会社へ連絡する前や、ブラウザ・通信環境を変更する前に、まずは端末決済を試すことをおすすめします。
Apple Pay や Google Pay などの端末決済が利用できない方は、 多少料金は割高になりますが、「KLOOK」での購入が最も現実的な選択肢 です。 公式サイトと同じくEチケット版のパリミュージアムパスを取り扱っており、クレジットカード決済がブロックされるケースも確認されていません。
それでも「どうしても公式サイトで購入したい」という方は、決済できる可能性は高くありませんが、以下の方法を上から順に試してみてください。
- クレジットカード会社に連絡し、海外サイト決済がブロックされていないか確認する ※ ただし、今回多発しているケースでは、販売サイト側でブロックされている例が大半です。
- 使用するブラウザを変更する(Safari / Chrome / Edge など) ※ 特にスマートフォンの場合は、標準ブラウザでの再試行がおすすめです。
- PCではなくスマートフォン、もしくはスマートフォンではなくPCから再度アクセスする ※ 端末を変えることで、決済画面の挙動が変わるケースがあります。
- 別のクレジットカードを試す(同一ブランドでも可) ※ 同じ VISA や Mastercard でも、発行会社やカード種別によって結果が異なる場合があります。
- Wi-Fi とモバイル通信(4G / 5G)を切り替えて再試行する ※ ネットワーク環境の違いによって決済処理が通る例も報告されています。
- 時間を空けて再度試す(数時間〜半日程度) ※ サイト側の一時的なセキュリティ制限が解除される可能性があります。
これらの方法を試しても解決しない場合は、オンラインでの購入にこだわらず、 現地購入に切り替えるのが最終手段 となります。
参考 ⇨ パリミュージアムパスの現地購入場所
現地購入の場合は「Eチケット」ではなく、冊子版のパリミュージアムパスになります。
Eチケット版【パリ ミュージアムパス】の使い方
現地での利用方法は非常にシンプルです。最初に利用する施設で「パリミュージアムパス」のバーコード部分を、現地スタッフ、もしくは専用の読み取り機にスキャンするだけ で利用できます。

Eチケット版は紙のチケットへの引き換えは不要 で、このまま利用可能です。スマートフォンの画面上で提示しても、プリントアウトして持参しても問題ありません。 プリントアウトする場合は、点線に沿って6つ折りにするとコンパクトに持ち運べますが、基本的にはスマートフォン利用が最も手軽です。
より詳しい利用の流れについては、以下の記事で解説していますが、実際の現地操作はバーコードをスキャンするだけなので、初めての方でも迷うことはほとんどありません。
なお、「ルーブル美術館」や「ヴェルサイユ宮殿」などの人気施設では、 パリミュージアムパスとは別に、各公式サイトで事前予約した「予約書(時間指定)」が必要 になります。 その場合は、入場時にパスと予約書の両方を提示し、あわせてスキャンしてもらう形となります。要予約の施設についても、上の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。
Eチケット版【パリ ミュージアムパス】の有効期限
パリミュージアムパスは「Eチケット版」に限らず、利用を開始するまでは、有効期限のカウントダウンは開始されません。「利用開始」とは、パスの対象施設で、パリ ミュージアムパスのバーコード部分を初めてスキャンする事です。
つまり、現在のルールが変わらない限りは、仮に購入から3年後でも10年後でも、好きなタイミングで「パリミュージアムパス 」の利用を開始できます。
注意点としては、2日券なら利用開始日(パスを最初にスキャンした時点)から2日間(48時間)、4日券なら利用開始から4日間(96時間)、6日券なら6日間(144時間)が有効期限となります。
日数ではなく、時間単位での有効期限となる点にご注意ください。例えば、2日券を1月1日の23時から利用を開始した場合は、1月3日の23時までパスは有効となります。
パリミュージアムパスの現地購入場所と営業時間(2026年最新版)
2026年時点で、公式サイトの Buy on site ページで案内されている 「パリ・ミュージアムパス」の現地販売所 は、以下のとおりです。
| 購入場所 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| ターミナル 1 到着フロア(Door 4) | 7:15〜20:45 | 年次休業日(1/1・5/1・12/25) |
| ターミナル 2A 手荷物受取付近(制限エリア) | 7:30〜14:30 | 年次休業日(1/1・5/1・12/25) |
| ターミナル 2B/2D 到着ホール前 | 7:15〜20:45 | 年次休業日(1/1・5/1・12/25) |
| ターミナル 2C 到着・出発フロア(Door 5向かい) | 7:15〜20:45 | 年次休業日(1/1・5/1・12/25) |
| ターミナル 2E GATE 7 到着フロア | 7:15〜20:45 | 年次休業日(1/1・5/1・12/25) |
| ターミナル 2F GATE 11 到着フロア | 7:15〜20:45 | 年次休業日(1/1・5/1・12/25) |
| ターミナル 3 手荷物受取付近(制限エリア) | 8:30〜15:30 | 年次休業日(1/1・5/1・12/25) |
| 購入場所 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| Orly 1 到着ホール(Door 14A 正面) | 7:15〜20:30 | 年3回(1/1・5/1・12/25) |
| Orly 3 到着ホール(Arrivals「3」付近) | 7:15〜20:30 | 年3回(1/1・5/1・12/25) |
| Orly 4 到着ホール(Door 48A) | 10:00〜16:30(火〜土) | 日・月 + 年3回(1/1・5/1・12/25) |
| 購入場所 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| ディズニーランド パリの ツーリストインフォーメーション | 10:00〜16:30 | 日曜と月曜 |
上でご紹介した以外にも、パリ市内の美術館・モニュメントなどのチケット窓口でも、 パリ・ミュージアムパスの購入が可能です。
以下、主要な購入スポットを表にまとめています。
| 購入場所 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| ルーブル美術館 | 各施設の営業時間による | 各施設の休館日による |
| オルセー美術館 | ||
| オランジュリー美術館 | ||
| サント・シャペル教会 | ||
| 凱旋門 | ||
| コンシェルジュルリー | ||
| パリ装飾美術館 | ||
| 軍事博物館 | ||
| ロダン美術館 | ||
| パンテオン |
太字の施設は比較的混雑が緩やかです。
【パリ・ミュージアムパス】公式サイトでは、パスを美術館・観光スポットの窓口で現地購入する場合、 「ルーブル美術館」「凱旋門」「サント・シャペル」「オルセー美術館」などの 混雑しやすい人気施設は避け、 比較的混雑が緩やかで市内中心部にある 「パンテオン」「軍事博物館」「パリ装飾美術館」などでの購入が推奨されています。
現地購入する場合、パリ到着後すぐに購入できる 「空港のツーリストインフォーメーション」 での購入がお勧めですが、 営業時間中に空港へ到着できない場合は、 オンラインでの「Eチケット版」の購入を推奨します。
なお、以下は、過去には公式サイト上で 「パリ・ミュージアムパスの販売所」として掲載されていた場所です。 ただし、2026年時点では公式サイトに記載がないため、 あくまで参考情報としてご覧ください。
| 購入場所 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| パリ市庁舎内の観光案内所 | 10:00〜17:50 | 1月1日,5月1日,12月25日 |
| パリ北駅内の観光案内所 | 10:00〜17:50 | 日曜祝日,1月1日,5月1日,12月25日 |
| ヴェルサイユ宮殿近くの観光案内所 | 10:00〜17:00 | 月曜 |
| 購入場所 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| オルセー美術館近くのキオスク | - | - |
| 地下カルーゼル・デュ・ルーヴル内のキオスク | - | - |
| 凱旋門近くのキオスク | - | - |
パリミュージアムパスの最安料金は?
販売サイト別に料金と購入条件を比較
やはり【パリミュージアムパス】は、公式サイトで購入するのが最安です。ただし、多少手数料を払えば、手軽に日本語ページから予約する事も可能です。以下の「料金比較表」にて販売経路別の料金をご確認ください。
パリミュージアムパスの料金比較表
各サイト名をタップ(クリック)すると販売ページに移動します。
| 2日券 (48時間券) | 4日券 (96時間券) | 6日券 (144時間券) |
|---|---|---|
| 公式サイト 85ユーロ | 公式サイト 105ユーロ | 公式サイト 125ユーロ |
| KKday 110ユーロ | KKday 129ユーロ | KKday 159ユーロ |
| KLOOK 109ユーロ | KLOOK 128ユーロ | KLOOK 154ユーロ |
現地購入 85ユーロ | 現地購入 105ユーロ | 現地購入 125ユーロ |
円変換ボタンを押すと最新のレートで日本円に変換可能
料金は2026年1月9日時点。
公式サイト購入時は記載料金に加えて3%程度の手数料が発生
上記でご紹介している販売サイトのうち「Eチケット版のパリミュージアムパス」が利用できるのは、「公式サイト」か「KLOOK」で購入した場合のみとなります。「KKday」で購入した場合は、現地での受け取りが必要となるため、購入というよりは予約に近い形になります。
初回限定 6%割引クーポンでお得に購入!
以下の初回限定クーポンコードをご利用頂くとお得に購入できます。是非ご利用ください。
「AMAZINGTRIPNEW(6%割引 - 最大1100円)」
※上記は初回利用限定クーポンで、当サイト経由での購入時のみ利用可能です。
パリ ミュージアムパスは買うべきか?
料金シミュレーションと実用面から検証
結論から言うと、【パリ ミュージアムパス】は多くの方にとって「買う価値が高い」パスだと思います。 理由は、「ルーブル美術館」「凱旋門」「ヴェルサイユ宮殿」などの定番人気スポットを無理のない日程で回るだけでも、通常購入より料金的にお得になるケースが多いためです。
さらに2026年以降は、フランス国内の美術館や観光施設の公式サイトでチケットを購入しようとした際、 クレジットカード決済エラーが多発している という実務的な問題も無視できません。
仮に「ルーブル美術館」や「ヴェルサイユ宮殿」の個別チケットが決済エラーで購入できなかった場合でも、 パリミュージアムパスの無料予約枠を利用すれば、追加決済なしで予約できる という点は、大きなメリットのひとつです。
なお、「パリミュージアムパス」自体も公式サイトでのカード決済エラーが報告されていますが、 多くのケースでは Apple Pay や Google Pay などの端末決済を利用することで解決しています。
参考 ⇨ クレジットカードエラーの現実的な解決方法
いくらお得?対象施設で料金シュミレーション(2026年最新版)
ここからは、実際にどの程度の施設を回れば料金的にお得になるのかを検証していきます。 無理のない観光スケジュールを前提に、実用的な目線でパリミュージアムパスのコストパフォーマンスを見ていきましょう。
まず【パリ ミュージアムパス】の「2日券(€85)」であれば、人気の6スポットを訪問するだけで、日本円で7,000円(€38)以上もお得になります。
【2日券(€85)で6スポット訪問した場合】
- ルーブル美術館 €32
- オルセー美術館 €16
- 凱旋門 €22
- サントシャペル €13
- ヴェルサイユ宮殿(トリアノンエリア含む) €25
総額€108-€85なので、€23もお得!
続いて「4日券(€105)」を購入した場合も、仮に以下の10スポットを訪問すれば、日本円で13,000円(€73.5)以上もお得になります。
【4日券(€105)で10スポット訪問した場合】
- ルーブル美術館 €32
- オルセー美術館 €16
- オランジュリー美術館 €12.5
- 凱旋門 €22
- アンヴァリッド €17
- パンテオン €13
- サントシャペル €13
- コンシェルジュリー €13
- ヴェルサイユ宮殿 €25(トリアノンエリア含む)
総額€163.5-€105なので、€58.5もお得!
上記10スポットであれば、途中に買い物やグルメ散策を挟んだとしても、4日間でかなり余裕をもって回れます。また、ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿にそれぞれ丸1日費やす事も可能です。
仮に「オランジュリー美術館」「パンテオン」「アンヴァリッド」などに訪問しなかった場合や、距離的な理由でパリ郊外の「ヴェルサイユ宮殿と関連施設」を訪問しなかった場合でも、料金的に元は取れてしまいます。
以上、本検証が示す様に【パリ ミュージアムパス】を購入した場合、普通のペースでパリの主要スポットを観光すれば、かなりの確率で料金的な元は取れます。もし、購入を検討されているなら「2日券」か「4日券」がおすすめです。「6日券」に関しては、長期滞在の方やパリ郊外にある「シャンティ城」「フォンテーヌブロー城」なども訪問されたい方におすすめです。
ただし、フランスの美術館は「月曜日」か「火曜日」の何れかが休館日となる場合がほとんどです。「4日券」ならともかく、「2日券」の購入をお考えの方で、ミュージアムパスの利用開始が月曜日や火曜日からになる方は休暇日にご注意ください。
以下に【パリ ミュージアムパス】の 対象施設ごとに「入場料金」と「休館日」をまとめましたので参考にしてください。記載しているのは主要スポットのみです。
| 美術館・観光スポット名[休館日] | 通常料金(現地購入時) |
|---|---|
| ルーブル美術館[火] | € 32.0 |
| オルセー美術館[月] | € 16.0 |
| オランジュリー美術館[火] | € 12.5 |
| ロダン美術館[月] | € 15.0 |
| ピカソ美術館[月] | € 16.0 |
| ポンピドゥーセンター[全館休館中] | - |
| 凱旋門 | € 22 |
| サントシャペル | € 13.0 |
| コンシェルジュリー | € 13.0 |
| アンヴァリッド(国立廃兵院) | € 17.0 |
| パンテオン | € 13.0 |
| ヴェルサイユ宮殿[月] | € 25.0 |
| トリアノン宮殿とマリーアントワネットの離宮[月] | € 15.0 |
| フォンテーヌブロー城[火] | € 17.0 |
料金は2026年1月13日時点。
休館日の記載がない施設は基本的に年中無休です。ただし、上の表で記載しておりませんが、1月1日、5月1日、12月25日の3日間は例外です。この3日は休館となる施設が多いのでご注意ください。
また、パリの美術館は火曜日休みが多いので「パリミュージアムパス」の利用開始タイミングにご注意ください。
パリミュージアムパス 主な利用可能施設
パリミュージアムパスが利用できる主要な美術館や施設は以下のとおりです。料金は個別で入場時の金額、[]内は休館日です。
- ルーブル美術館[火] €32
- オルセー美術館[月] €16
- オランジュリー美術館[火] €12.50
- ロダン美術館[月] €15.0
- ピカソ美術館[月] €16.0
- ポンピドゥーセンター[全館休館中]
- 凱旋門€22.0
- サントシャペル€13.00
- コンシェルジュリー€13.00
- アンヴァリッド(国立廃兵院)€17
- パンテオン€11.50
- ヴェルサイユ宮殿[月] €25.0
- トリアノン宮殿とマリーアントワネットの離宮[月] €15.0
- フォンテーヌブロー城[火] €17.0
赤字の施設に関しては「パリミュージアムパス」だけでは入場できません。別途で各公式ページより入場予約(無料)が必要となります。パリミュージアムパスの利用可能施設について、詳しく知りたい方は別記事「パリ・ミュージアムパスの使い方、要予約施設、対象施設を徹底解説」内の「パリ ミュージアムパスの対象施設」や「パリミュージアムパス利用時に要入場予約な対象施設」などの項を参考にしてください。
パリミュージアムパスに関するまとめ
記事の最後に「パリミュージアムパス」の基本情報や使用ルールについて、まとめましたので参考にしてください。
対象の美術館や観光スポット50カ所以上で入場が無料になる。
ルーブル美術館、凱旋門、ヴェルサイユ宮殿などの超人気スポットでも利用可能。
エッフェル塔とオペラ・ガルニエ(オペラ座)では利用不可。
各対象施設に入場できるのは1回のみ。
基本的には「常設展示」にのみ入場可能で「企画展示」への入場は不可。
2日券、4日券、6日券の3種類から選んで購入可能。
使用の開始期限は設けられていないので、好きなタイミングで利用を開始できる。
パスは最初に利用した時点から、2日券なら48時間、4日券なら96時間、6日券なら144時間有効。
ルーブル美術館など一部の人気スポットで利用するには別途予約が必要。
紙ベースの「小冊子版」と、スマートフォンの画面上で提示できる「Eチケット版」がある。
購入後すぐに入手できる「Eチケット版のパリミュージアムパス」を購入できるのは「公式ページ(英語)」と「KLOOK(日本語)」などの正規代理販売サイトのみ。
「小冊子版」と「Eチケット版」のパリミュージアムパスで「料金」「有効期限・利用開始期限」「利用対象施設」などに違いはない。現物提示かデジタル提示かの違いのみ。
パリの美術館は火曜日休みが多いので、利用開始のタイミングに注意。
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この記事への質問と回答一覧
友人と2人で4日間のミュージアムパス購入予定です。それと個人でガイドさんに2日間のミュージアムパスを購入しガイドを頼むつもりですが、ガイドさんに3人分の予約を頼みたいのですが可能ですか?
1人が三人分の予約は取れるのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
もちろん可能です。
「パリ ミュージアムパスの公式ページ(英語)」で購入したい枚数を選択すると、次のステップで人数分の氏名入力蘭があるので、必ずそこで利用者全員の氏名をローマ字で入力する様にしてください。
購入が完了すると、人数分のパリミュージアムパスをダウンロードできます。
家族の分のチケットも、公式オンラインサイトで同時に購入できますか?
枚数を2すれば購入可能です。
予約過程で1人分の氏名しか入力しないと思いますが、購入者代表者の1名分だけ で問題ありません。
理由
どうしても、ご不安な場合は2回に分けて購入するなどの対応も可能です。
2025.5月にパリに行きます‼︎ klookでミュージアムパスはもう買えると思うのですが、それとは別にルーヴルやヴェルサイユなどの日時指定をするのは美術館によって何か月前からできますか?
色々調べても2〜3日月前から………などと漠然といた答えしかありません。1ヶ月の差は大きいです…
現時点では、ルーブルが2ヶ月先の末日、ヴェルサイユ宮殿は3ヶ月先まで予約可能です。
ミュージアムパス2日券を買って、最後にルーブル美術館に行こうと思ってます。ルーブルに長時間滞在するつもりですが、滞在中に48時間の期限が切れた場合、退館時に追加料金など請求されることはあるでしょうか?それともミュージアムパスのチェックは入館時のみで、退館時は勝手に出れる感じでしょうかね?
パリミュージアムパスが有効な間に、一度展示エリアに入場してしまえば、途中で「パリミュージアムパス」の期限が切れても全く問題ありません。また、退館時に再度パスの提示を求められる事もありません。
ただし、展示エリアを出て、一旦「ナポレオンホール」に戻ってしまった後に、
「パリミュージアムパス」の期限が切れてしまうと、再度「展示エリア」への入場はできないです。
上記の理由から、パスの有効期限が切れた後に、「ドゥノン翼」「リシュリュー翼」「シュリー翼」の三翼を行き来する際は、一旦ナポレオンホールに戻らずに、展示エリア内から直接行き来してください。
ミュージアムパスを利用してヴェルサイユ宮殿を予約したいのですが、この場合予約した時点からミュージアムパスの使用期限のカウントダウンはスタートしますか?それとも予約通りヴェルサイユに行き、バーコードを読み込んだ段階からスタートとなりますか?
パリミュージアムパスは、現地で使用を開始するまで(バーコードをスキャン)するまで使用期限のカウントダウンは開始されません。
ミュージアムパスを購入しました。オルセー美術館は事前予約なしでミュージアムパスがあればそのまま入館できるのでしょうか。
オルセー美術館はパリミュージアムパスを提示すれば、そのまま入場可能です。「エントランスC(C1)」より入場してください。
ミュージアムパスがあれば、何時に行っても並ばずに入れますか?入場時間指定などありますか?
よろしくお願いします。
並ばずに済むかは、当日の混雑状況にもよりますが、多くの施設(凱旋門やオルセー美術館など)で当日券購入列の混雑回避の恩恵を受けられる可能性は高いです。
また「ルーブル美術館」や「サントシャペル」などは、パリミューアムパスとは別途で、公式サイトより入場予約(無料)も必要となるため、予約さえすれば指定した時間にほぼ並ばずに入場できます。
公式サイトで購入したEチケットの開始日は、いつですか?
例えば今日購入して、来月末に使用開始しても問題ありませんか?
開始日を記入する欄がありますか?
よろしくお願いいたします。
現状「パリミュージアムパス」の【使用開始期限】は定められておりませんので、「Eチケット版」に関わらず、いつからでも利用可能です。来月末から使用を開始しても全く問題ありません。
一方、「有効期限」に関しては、パスを使用した時点からカウントダウンが開始されますので、利用開始日の記載も必要ありません。
2人分をひとりで買うことはできますか?その場合、Eチケットをそれぞれが持つことはできますか。
またアップルwalletは使えないようですが、その場合eチケットではなく、紙のチケットにしなきゃいけないのでしょうか?
よろしくお教えください。
パリミュージアムパスを同時に2人分買う事は可能です。
購入完了後にダウロードできる2枚のPDFファイルを転送するなどして共有ください。
ダウンロードしたパリミュージアムパスはスマートフォンの画面上で提示可能です。