ピレ門 | ドゥブロヴニク旧市街

(2017年7月8日) 城壁の外から見るピレ門

旧市街のメインゲートとなる「ピレ門」は街の西側にあります。建設されたのは1537年の事です。ほとんどの旅行者がここから旧市街へ入場すると思います。空港からのバスもこの門から徒歩3分ぐらいの場所に停車します。

かつて、この城門は夜に閉じられ、朝までは誰も入る事が許されませんでした。その時に使用した門の鍵が城壁内にある総督邸に現在も展示されています。また、ピレ門前の橋はかつては「可動橋」として上げ下げが可能でした。

ピレ門の守護聖人「聖ヴラホ」の象

ピレ門の上には街の守護神聖人である「聖ヴラホ」の像があります、聖ヴラホの手の上にはドゥブロヴニクの街の模型が乗っており、守護聖人によって街が守れている事を現しています。

ピレ門を抜けるとさらに分厚い壁が連なり、そこを抜けると旧市街の「プラツァ通り」です。街は二重の壁によって厳重に守れています。

ピレ門の場所と周囲について

「Pile Gate」と表記されているのが「ピレ門」です。ピレ門の西側にはミニスーパーや、レストラン、定額タクシー乗り場などがあります。ピレ門の東側(城門をくぐる)が城壁内の旧市街です。

ピレ門近くのバス停

ピレ門西側の写真。ピレ門の徒歩3分〜5分圏内には、バス停やヒルトンホテルもあります。写真右奥の一番高い建物がヒルトンで、景観を壊さない様にその土地に合わせた作りになっております。この立地と、ヒルトンブランドという事もあり、かなり宿泊料金は高いですが、ここに宿泊すると非常に便利に観光できます。

ピレ門近くのレストラン。城門探索に疲れたらここで休憩も良いかもしれません。

ピレ門近くのレストラン