スルジ山 | ドゥブロヴニク旧市街

(2017年7月26日) スルジ山からの景観

ドゥブロヴニクの絶景ポイントとして、絶対に外せないのがこのスルジ山ビューです。スルジ山の上から見るドゥブロヴニク旧市街とアドリア海の景観は、正に絶景の一言につきます。晴れた日であれば周囲約60kmぐらい先まで見渡す事ができるので、旧市街の全景はもちろんですが、アドリア海に浮かぶ島々までも眼下にとらえる事ができます。

スルジ山のビューポイントへのアクセス方法で、最も一般的な方法はケーブルカーでのアクセスです。5分ほどで山頂に到着します。

チケットはケーブルカー駅(乗り場)や、複数箇所で購入可能です。また、ネットでも購入できるので、前もって購入すると良いかもしれません。

ケーブルカーでスルジ山に登ると、景観だけでなくレストランもあり、アドリア海の絶景を堪能した後は休憩がてらランチなどもおすすめです。また、土産物屋などもあるので買い物もできます

ケーブルカーの基本情報

旧市街とスルジ山のビューポイントを繋ぐケーブルカーは1969年に誕生しました。

  • ■料金:140kn(往復)、85kn(片道)
  • ■営業時間:9時〜16時(1月と12月)、9時〜17時(2月と3月と11月)、9時〜20時(4月)、9時〜21時(5月)、9時〜24時(6月と7月と8月)、9時〜22時(9月)、9時〜20時(10月)

強風や落雷があると運行中止になる場合があります。運行のタイムテーブルはなく、人が集まり次第出発となります。また、最終運行は運行時間の30分前となるのでご注意ください。

チケットはこちらのサイト(英語)からオンラインでも購入可能です。

■ケーブルカー乗り場

スルジ山から絶景写真を撮るためのヒント

スルジ山からの景観

ケーブルカーでスルジ山に登って見ると分かりますが、旧市街の全景を写真に収めようとすると、ロープウェイのケーブルがかなり邪魔です。ロープウェイの降り場に着いたら少し歩いて下って行くと、良い感じに写真が撮れる場所があります。

また、ケーブルカーは乗れば5分ほどで、ビューポイントまで連れて行ってくれるので非常に便利なのですが、実はスルジ山に登る途中の景観も素晴らしいので、行きはケーブルカーでも帰りは歩いて戻ると、違ったアングルで旧市街とアドリア海の写真を撮る事ができます。



実はタクシーでのアクセスがおすすめ

前項で触れましたが、スルジ山に行く途中の道にも絶好の撮影ポイントがいくつかあります。また、ケーブルカーは夏場などは非常に混雑しますので、並ぶだけで時間と体力を消耗します。

そこでおすすめなスルジ山へのアクセス方法が「タクシー」です。タクシーなら一切並ぶ必要はありませんし、降りたい場所でその都度降りて写真を撮影する事ができます。

確か200knぐらいだったと思いますが、定額料金で、スルジ山を登りながら、いくつかのビューポイントを巡ってくれます。

ピレ門付近(城門外側)に定額のタクシー乗り場があるので、そこからタクシーに乗る事ができます。ほとんどの運転手がビューポイントを熟知しているので、スルジ山に登りつつ途中に何度か停車して撮影の時間を取ってくれます。運転手によってはビューポイントで一緒に降りて、積極的に写真を撮ってくれる運転手もいます。

  • スルジ山の中腹からのドゥブロヴニク旧市街

    スルジ山に行く途中の道からの風景。ロープウェイだとこの角度からの景観は撮影できません。タクシーか徒歩のみ立ち寄れるスポットからの写真です。

  • スルジ山の途中の道から撮影したアドリア海とドゥブロヴニク旧市街

    タクシーでスルジ山の山頂を目指せば、色んな角度で写真が撮れます。また、ひとり旅の方はタクシーの運転手に写真を撮ってもらえたりもするので一石二鳥です。

英語が苦手だと、タクシーは避けがちになると思いますが、カタコトで「スルジ山、オンリー200kn、ビューポイントストップオッケー?」など気合いで単語を並べれば大丈夫です。定額表にもスルジ山の表記があったと思うので、それを指差しながら交渉すれば、ぼったくられる心配もないと思います。結構気さくな運転手が多いので、あまり構えずトライしてみると良いですよ。
ドゥブロヴニク城門外にある定額タクシー乗り場の写真
ピレ門外側の定額タクシー乗り場です。旧市街からピレ門を出てすぐの所にあります。料金表に行き先と金額がちゃんと記載してあるので、スルジ山の文字部分を指さして後は、英単語を並べれば通じると思います。私の滞在時はここから3度、スルジ山にタクシーで行きましたが、ぼったくりなどは一切ありませんでした。

ちなみにですが、左下のでっかい赤玉はクリスマスの飾りなので、今はもうありませんので目印にはしないでください。
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