ルジャ広場 | ドゥブロヴニク旧市街

(2017年7月21日)

旧市街の東、プラツァ通りの突き当りに位置するルジャ広場。ルジャ広場の周囲には「スポンザ宮殿」「時計台」をはじめ、ドゥブロヴニクの歴史を今に伝える重要な建物が集まっています。ルジャ広場の時計台広場のシンボルである高さ35mの時計台は1444年に建築されました。時計の指針が太陽の様な形をしているのが特徴です。

ローラントの騎士像。

ルジャ広場の真ん中に立っているのは中世の騎士「聖ローラント」の騎士象です。この像はドゥブロヴニクの自由都市の象徴です。像の右ひじから手先までの長さは、別名ドゥブロブニクの肘と言われ、商取引の際、この肘の長さ(51.2cm)が商品を測る基準になっていたそうです。わざわざ公共の場で像の肘を測りの基準としたのは、誰もがこの場所で長さを確かめられて、不正を防止する様にするためでした。1417年に作られた像の土台にも同じ長さが刻まれています。

アクセス・ロケーション

フランシェスコ会修道院からプラザ通りを300mほど歩いたところがルジャ広場です。