バイエルンチケットの買い方と使い方|料金・利用範囲・打刻は不要?

ミュンヘン ドイツ
ドイツ バイエルン地方の街並み

「バイエルンチケット(Bayern Ticket)」は、ドイツ・バイエルン州を旅する旅行者にとって最も人気の高い交通フリーパスです。1枚あれば州内ほぼ全ての公共交通機関が乗り放題になり、オーストリアのザルツブルクまで足を伸ばすこともできます。その利便性とコストパフォーマンスの高さから、南ドイツを周遊する旅行者にとって定番のチケットとなっています。

本記事では、バイエルン州内で利用できる交通フリーパス「バイエルンチケット」の料金・購入方法・利用範囲・有効期限を最新情報に基づいて詳しく解説します。さらに、旅行者が気になる「打刻は不要?」「どの券種を選ぶべき?」「ノイシュヴァンシュタイン城へ行けるの?」といった疑問もまとめて解説します。

記事は以下の流れで構成されています。まず「バイエルンチケットとは何か」を基本から説明し、その後「種類と料金」「利用範囲(地図・駅名リスト付き)」「おすすめの券種比較」「購入方法(オンライン・アプリ・券売機・窓口)」、最後に「利用方法と注意点」まで、初めての方でも迷わないように体系的に紹介しています。

これから南ドイツやミュンヘン、ノイシュヴァンシュタイン城観光を予定している方にとって、本記事を読めば「バイエルンチケット」のすべてが分かる構成になっています。

バイエルンチケットとは

バイエルンチケット(Bayern Ticket)は、ドイツのバイエルン州全域および隣国オーストリア・ザルツブルクなど一部の近隣都市で利用できる、非常にお得な1日乗り放題パスです。以下に分かりやすく特徴をまとめました。

  1. バイエルンチケットは、ドイツのバイエルン州全域およびオーストリアのザルツブルクなど一部近隣都市で利用できる1日乗り放題パス。

  2. 利用できる交通機関は「DBローカル列車(IRE、RE、RB、Sバーン)」「バス」「トラム」「地下鉄(Uバーン)」など、州内のほぼ全ての公共交通機関。

  3. 日本の新幹線にあたる特急列車(ICE、IC、EC)は利用不可。

  4. 料金は1人目32ユーロ、同じチケットで最大5人まで利用可能。2人目以降は1人ごとに+10ユーロ。

  5. 6〜14歳の子どもは最大3人まで無料で同伴可能。5歳以下の子どもは常に無料。

  6. 有効時間は平日9:00〜翌日3:00まで。土日祝および12/24・12/31は0:00〜翌日3:00まで。

  7. 中距離移動を1回行うだけで元が取れることが多く、南ドイツ観光に最適なコストパフォーマンスの高いチケット。

上記は通常の「バイエルンチケット(2等席)」についての内容です。その他にも「バイエルンチケット(1等席)」や、夜間専用の「バイエルンチケット・ナイト」があり、それぞれ料金や有効時間などが異なります。ただし、利用できる列車の種類、区間、交通機関はすべて共通です。

バイエルンチケットの各料金や有効時間、そして3種類の違いについては、次章以降で詳しく解説していきます。

バイエルンチケットの種類・料金・有効期限

ここでは「バイエルンチケット」の種類と料金、有効期限などについて解説します。

前の章でも軽く触れましたが「バイエルンチケット」には、通常の「バイエルンチケット(1等 or 2等)」以外にも、夜間専用の「バイエルンチケット・ナイト(1等 or 2等)」の全4種類があります。

以下より各パスの概要・料金・有効時間について紹介します。

バイエルンチケット 2等席・1等席

「バイエルンチケット」の「1等席」と「2等席」では、利用できる座席クラス(1等席か2等席)と料金の2点でのみ異なり、利用範囲や有効期限などは共通です。

座席クラス・人数別 料金表

バイエルンチケット
2等席1等席
1人

32.0

44.5

2人

42.0

66.5

3人

52.0

88.5

4人

62.0

110.5

5人

72.0

132.5

6〜14歳の子どもは最大3人まで無料、5歳以下は常に無料。

1枚のチケットで最大5人まで利用可能。

有効期限(2等席・1等席共通)

バイエルンチケットの有効期限は以下の通りです。

  • 9:00~翌日3:00(平日)
  • 0:00~翌日3:00(土日祝・12/24・12/31)

有効期限は購入時に指定した日付が対象になります。

利用可能な交通機関・列車種(2等席・1等席共通)

バイエルンチケットは州内のほぼ全ての公共交通機関の利用が可能です。

  • DBローカル列車(IRE、RE、RB、Sバーン)
  • バイエルン地域鉄道(BRB)
  • バス、トラム、地下鉄(Uバーン)

上記の交通機関や列車種を、ドイツのバイエルン州全域およびオーストリアのザルツブルクなど一部近隣都市で利用可能です。

バイエルンチケット・ナイト 2等席・1等席

「バイエルンチケット・ナイト」は夜間専用の割安チケットで、利用できる時間帯と料金が通常版とは異なります。利用範囲や利用可能な交通機関は通常のバイエルンチケットと共通です。

座席クラス・人数別 料金表(ナイト)

バイエルンチケット・ナイト
2等席1等席
1人

30.0

41.5

2人

37.0

59.5

3人

44.0

77.5

4人

51.0

95.5

5人

58.0

113.5

6〜14歳の子どもは最大3人まで無料、5歳以下は常に無料。

1枚のチケットで最大5人まで利用可能。

有効期限(2等席・1等席共通)

バイエルンチケット・ナイトの有効期限は以下の通りです。

  • 18:00~翌日6:00(日~木曜)
  • 18:00~翌日7:00(金・土曜・祝前日・8/15・12/24・12/31)

有効期限は購入時に指定した日付の夜から有効になります。

利用可能な交通機関・列車種(2等席・1等席共通)

バイエルンチケット・ナイトでも、利用可能な交通機関は通常版と同じです。

  • DBローカル列車(IRE、RE、RB、Sバーン)
  • バイエルン地域鉄道(BRB)
  • バス、トラム、地下鉄(Uバーン)

上記の交通機関や列車種を、ドイツのバイエルン州全域およびオーストリアのザルツブルクなど一部近隣都市で利用可能です。

バイエルンチケットを料金表で比較 - どのチケットがおすすめ?

結論から申し上げると、通常版「バイエルンチケット(2等席)」がお勧めです。

ナイト版は料金こそ安いものの、観光や移動に最も適した時間帯には使えません。また、1等席を選んでも座席が広い程度で、費用に見合う大きなメリットは少ないのが実情です。

そのため、コストパフォーマンスと利便性を重視するなら「バイエルンチケット(2等席)」が最も実用的です。実際にも多くの旅行者がこのタイプを選んでいます。

とはいえ、旅のスタイルは人それぞれです。以下の料金表を参考に、ご自身の予定に合ったチケットを検討してください。当日の為替レートで円換算も可能です。

1ユーロ = 円で
バイエルンチケットバイエルンチケット・ナイト
2等席1等席2等席1等席
1人

32.0

44.5

30.0

41.5

2人

42.0

66.5

37.0

59.5

3人

52.0

88.5

44.0

77.5

4人

62.0

110.5

51.0

95.5

5人

72.0

132.5

58.0

113.5

バイエルンチケットの利用範囲(路線図・地図・駅名リスト)

ここでは「バイエルンチケット」の利用範囲を示した地図を掲載しています。さらに、旅行者の利用頻度が高い主要駅について、「利用可能な駅」と「利用不可な駅」に分けて整理しました。

まずは「バイエルンチケットの利用範囲マップ(ドイツ・バイエルン州全域とザルツブルクなど近隣都市)」をご覧ください。

バイエルンチケットの利用範囲マップ(ドイツ・バイエルン州全域とザルツブルクなど近隣都市) (出典:Bahnland Bayern 公開資料をもとに日本語を加筆しています)

画像をタップすると別タブで高解像度版が開きますので、拡大・縮小してご確認ください。主要駅には日本語を表記しています。

「バイエルンチケット」はドイツ全体の中央から南側一体のエリアです。Googleマップで「バイエルン州」で検索すると、地図上で「ドイツの中央〜南東部に位置するバイエルン州」のおおよその範囲を確認できます。

路線図や地図だけでは、把握しにくい部分もあるかと思います。以下では、バイエルンチケットが「利用可能な駅」「バイエルチケットが利用不可な駅」を一覧形式まとめておりますので合わせてご確認ください。

バイエルンチケットが利用可能な駅

ミュンヘンニュルンベルクヴュルツブルク
アウクスブルクレーゲンスブルクパッサウ
フュッセン(ノイシュヴァンシュタイン城最寄り)ケンプテンリンダウ
バンベルクバイロイトホーフ
インゴルシュタットシュヴァインフルトアシャッフェンブルク
メミンゲンカウフボイレンガルミッシュ=パルテンキルヒェン
ベルヒテスガーデンローテンブルクトレーシュトリンゲン
エーバースベルクフライジング(ミュンヘン空港アクセス)ランツフート
ザルツブルク(オーストリア)クライルスハイムケンプテン=アルゴイ

上記は代表的な都市・駅の一部です。この他にもバイエルン州内のほとんどのローカル列車停車駅で利用でき、観光の拠点「フュッセン」や、国境を越えてオーストリアの「ザルツブルク」まで足を伸ばすことも可能です。

バイエルチケットが利用不可な駅

フランクフルトマインツヴィースバーデン
シュトゥットガルトカールスルーエマンハイム
ケルンデュッセルドルフドルトムント
ハンブルクベルリンライプツィヒ
ウィーン(オーストリア)インスブルック(チロル州)プラハ(チェコ)

上記の都市は、バイエルンチケットの有効区間外となるため注意が必要です。これらの都市へ移動する場合は、別途長距離列車(ICE/IC/EC)や国際列車のチケットを購入する必要があります。

ノイシュヴァンシュタイン城行きの列車やバスで利用可能?

マリエン橋から見るノイシュヴァンシュタイン城

答えは「イエス」です。「バイエルンチケット」は「ミュンヘン中央駅」と「ノイシュヴァンシュタイン城」を往復移動する際にフル活用できます。相性抜群です。

主に利用できる路線は以下の通りです。

ミュンヘン中央駅〜フュッセン中央駅(片道料金の目安:€29.00)

この区間の移動で利用する「RE(DBローカル列車)」と「BRB(バイエルン地域鉄道)」は「バイエルンチケットの対象列車」です。このうち「BRB(バイエルン地域鉄道)」は時間帯によっては、両区間の直通列車も1〜2時間に1本運行していますので乗り換えなしで移動できます。

BRB(バイエルン地域鉄道)の青い車体

フュッセン中央駅〜ホーエンシュヴァンガウ(片道料金の目安:€2.90)

「バイエルンチケット」は、フュッセン中央駅とホーエンシュヴァンガウを結ぶ路線バス「RVA」にも利用可能です。

RVA ホーエンシュヴァンガウ行きの赤いバス

ホーエンシュヴァンガウは「ノイシュヴァンシュタイン城」の麓にあるエリアで、城へアクセスする際の起点として必ず利用するエリアです。

「ホーエンシュヴァンガウ」から「ノイシュヴァンシュタイ城」までは、徒歩でもアクセス可能なので、「バイエルンチケット」があれば、列車やバスのチケットを別途購入する事なくアクセスできます。

通常料金では片道だけでも「€29.00+€2.90=€32.8」と、すでにバイエルンチケット(2等席・32€)の価格を超えてしまいます。
つまり、ミュンヘンからノイシュヴァンシュタイン城へ個人で訪れるなら、バイエルンチケットはほぼ必須の選択肢です。

バイエルンチケットの買い方

バイエルンチケットは当日購入も事前予約も可能です。主に以下3通りの方法があります。

  1. 公式サイトまたはアプリでオンライン購入する

    Regional day ticket for Bavaria - ドイツDB公式HP

    ドイツ国鉄DBの公式サイト「Regional day ticket for Bavaria」から事前購入が可能です。購入後はすぐにPDFのeチケットがメールで届き、印刷またはスマホ画面提示で利用できます。購入フローもシンプルで、英語ページに不安がある方でも安心です。

  2. 現地の自動券売機で購入する

    ドイツ主要駅構内設置の自動券売機

    ドイツの主要駅に設置されている赤色のDB券売機からも購入可能です。画面表示は英語ですが、「Bayern-Ticket」や「2nd class」など最低限の単語が分かれば難しくありません。ミュンヘン中央駅などでは、MVG(地域交通連合)の青色券売機もあり、日本語表示に切り替えて購入できます。英語に不安がある方にはこちらがおすすめです。

  3. 駅内のチケットオフィスで購入する

    ドイツ駅構内のチケットオフィス

    主要駅構内の有人窓口でも購入可能ですが、手数料が2€かかります。係員に「Bayern-Ticket」と伝えればスムーズに購入できます。英語やドイツ語に不安がある場合は、事前に「Google翻訳」や「AI翻訳」で英文を作成し、スマートフォン画面に表示して見せると安心です。

オンライン購入やDB券売機で発券されるチケットには利用日が印字されているため、打刻は不要です。券面に「Hier entwerten(ここで打刻)」の矢印表示があるタイプや、利用日の印字がない場合は、乗車前にホームの打刻機で必ず刻印してください。

原則として払い戻し・変更は不可です。

上記の購入方法のうち、お勧めは「公式サイトまたはアプリでオンライン購入する」です。購入後すぐに「バイエルンチケット」を入手できるので、当日に窓口や自動券売機に立ち寄る必要もありません。何より事前にチケットが手元にある安心感は大きいと思います。

以上を踏まえ、以下よりDBの公式販売ページ「Regional day ticket for Bavaria」より「バイエルンチケット」を購入する手順を詳細に解説します。

オンラインで事前購入する方法を解説

「バイエルンチケット」は、こちらの「Regional day ticket for Bavaria」からオンライン購入を行います

サイトにアクセスしたら、ページ中頃にある「Select now」ボタンをタップします。

バイエルンチケットの公式販売ページ

ページが切り替わり既に「バイエルンチケット 2等席」が選択された状態になっています。

バイエルンチケットの公式販売ページ

①利用開始日」と「②利用人数」を選択の上、「Continue」ボタンをタップします。「バイエルンチケット 1等席」を購入する方は、選択を切り替えてから利用開始日と利用人数を選択してください。

利用人数選択のヒント

以下は最大数の5人を選択した例です。必ずご自身と同行者全員の年齢と枚数を選択してください。

利用人数選択の解説画像 - バイエルンチケットの公式販売ページ

上の例では「27〜64歳が1名」「65歳以上が1名」「15〜26歳が1名」「6〜14歳が1名」「5歳以下が1名」の様に選択していますが、仮に「27〜64歳」の大人が2名の場合は、その左側の枚数は2を選択してください。初期状態では1名分の選択項目しか表示されていませんが「+ Add travellers, bicycles, dogs」を押すと選択項目を追加できます。逆に右側のゴミ箱アイコンをタップすると追加した年齢項目を削除できます。全員分の選択が完了したら「Accept」ボタンをタップして選択を完了します。

続いて「ログイン or アカウント登録して購入」か「ログインなし(アカウント登録なし)で購入」かを選択します。

「ログイン or アカウント登録して購入」か「ログインなし(アカウント登録なし)で購入」かを選択

「ログインなしで購入」する場合も、これ以後の入力項目が減る訳ではないので、上の「Log in or register」が選択された状態で「Continue」ボタンをタップします。

次の画面で「メールアドレス」を入力の上で「Log in/Register」ボタンをタップします。

「メールアドレス」を入力の上で「Log in/Register」ボタンをタップ

今度は任意のパスワードを入力(設定)します。12文字以上の半角英数字に大文字と小文字、更に記号を全て組み合わせる必要があります。メールアドレスはパスワードに利用できません。

任意のパスワードを入力(設定)

下の入力項目にも「同じパスワードを再入力」して「Register」ボタンをタップします。

メールアドレスに「認証コード」が届くので、入力の上で「Continue」ボタンをタップします。

「認証コード」を入力(設定)

アカウント情報を入力・選択します。

アカウント情報の入力・選択項目

上から「① 敬称の選択」「② 名前の入力」「③ 苗字の入力」の順で必須項目を埋めていきます。敬称は「男性:Mr」「女性:Ms」「それ以外の方:Gender neutral」のうちいずれかを選択。名前と苗字はローマ字で入力ください。最後に「Continue」ボタンをタップします。

最後に「お支払い情報」を入力します。今回は「Credit card(クレジットカード)」を選択した例で進めます。

お支払い情報の入力・選択項目

上から「④ カード番号」「⑤ カード名義」「⑥ 有効期限(月)」「⑦ 有効期限(年)」「⑧ セキュリティコード(カード裏面の下3桁の数字)」を入力または選択して埋めていきます。

全ての項目の入力・選択が完了したらページ下部の「Continue」ボタンをタップします。

お支払い情報の入力・選択項目内の「Continue」ボタン

後は画面の案内に沿って決済を完了してください。

「バイエルンチケット」は、決済が完了した後に表示される「予約完了ページ」または、メールアドレス宛に届く「予約完了メール」からPDF形式でダウンロードできます。

利用当日は「バイエルンチケット」をプリントアウトして持参するか、スマートフォンの画面上で提示して利用ください。

バイエルンチケットの利用方法

バイエルンチケットの利用方法は、事前に「オンライン」や「アプリ」で購入した場合と、現地の「窓口」や「自動券売機」で購入した場合で若干だけ異なります。

オンラインかアプリでチケットを購入すると、購入時に指定したメールアドレスにPDFファイルの「バイエルンチケット」が添付されてきます。

チケットには購入時に入力した「① 利用日」や「③利用者名」などのほか、チケットの読み取り時に使用する「② QRコード」などが記載されています。

チケットには購入時に入力した「① 利用日」や「③利用者名」などのほか、チケットの読み取り時に使用する「② QRコード」などが記載されています。

利用日当日はこのPDFの「バイエルンチケット」をプリントアウトして持参するか、スマートフォンなどの端末上で提示して利用する事もできます。複数人数で利用する場合もチケットは1枚で大丈夫です。

また、アプリはもちろんですが、公式HPから予約した場合でも、DBの公式HPアプリ「DB Navigator」をダウンロードしてログインすれば、アプリ上でバイエルンチケットを表示して利用する事もできます。ただし、アプリでのチケット表示機能を利用するにはチケット購入時に会員登録を行っている必要があります。

現地の窓口や自動券売機でバイエルンチケットを購入した場合

現地で購入したバイエルンチケットを利用するには、利用者の氏名をボールペンで直接チケットに記入する必要があります。複数人数の場合は全員の氏名をローマ字で記入します。利用開始日はチケットに印刷されているので記載の必要はありません。

ただし、ミュンヘンに設置してあるドイツ地域交通(MVV)用の青色の自動券売機で購入した「バイエルンチケット」だけは日付の刻印がされていないので、駅構内に設置してある刻印機で日付を刻印する必要がありますのでご注意ください。

また車内などでIDの提示を求められた際に、チケット記載の名前と提示IDの名前が一致しないとトラブルの原因となりますので、くれぐれもご注意ください。