【2026年最新】カリフォルニア・ パークホッパーで1日2パークを効率よく回る方法【ディズニー訪問ブログ① ディズニーランド編】

ロサンゼルス・カリフォルニア ディズニー
2026年 カリフォルニア・ディズニー訪問ブログ①【ディズニーランド編】 パークホッパーで1日2パークを効率よく回る方法

本記事では、2025年11月のハロウィンシーズンに「パークホッパーチケット」を使って、 ディズニーランド・パークを中心に1日で2パークを巡った際の 午前〜昼の行動ルートを、豊富な写真とともに時系列で詳しく紹介します。 なお、パークホッパーチケットの利用ルール(11時以降に2パーク目へ入園可能など)は 2026年も変更なく適用されていますので、これから訪問予定の方も参考にしていただけます。

午後の様子は「カリフォルニア・ディズニー訪問ブログ②【アドベンチャーパーク編】」で。
夜のショー「ペイント・ザ・ナイト/ファンタズミック!」については「カリフォルニア・ディズニー訪問ブログ③【夜のショー編】」でまとめています。

なお、今回の筆者は「公式HP」ではなく、料金的にお得で楽天ポイントも付与される「楽天トラベル観光体験」からチケット購入して訪問しました。日本語ページから購入できる手軽さもあってお勧めです。

1日2パークの回り方:当日のスケジュール

まずは、1日2パーク訪問の全体の動きをイメージしやすいように、実際のスケジュールをご紹介します。

  1. 7:10頃 - ディズニーランドパークを訪問

    ディズニーランドパーク前の開園待ちの様子

    この日のオープンは午前8時ですが、入園待ちは行列ができるため、少し早めにパークの入口に並んで入場を待ちます。特に朝イチで人気アトラクションを狙う場合は、開園の40〜50分前には並んでおくのがおすすめです。筆者もこの日は開園前から並んだことで、ディズニーランド・パークだけで合計11アトラクションを体験できました。

  2. 15:00頃 - アドベンチャーパークを訪問

    ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(DCA)のパーク内写真(2025年撮影)

    午後の夕刻近くにパークホッパーチケットを利用して「アドベンチャー・パーク」へ移動しました。移動は午前11時以降であればいつでも可能ですが、筆者は毎回、ランドパークの方により多くの時間を割くようにしています。経験上、アドベンチャーパークの方が短時間で多くの乗り物に乗りやすいためです。 参考記事:
    カリフォルニア・ディズニー シングルライダーの対象アトラクションと使い方を紹介【訪問ブログ② アドベンチャーパーク編】

  3. 20:00頃 - ディズニーランドパークを再訪

    ディズニーランドパークのショー「ペイント・ザ・ナイト(Paint the Night)」

    カリフォルニア・ディズニーでは再入場が何度でも可能です。アドベンチャーパークでの体験を楽しんだ後に、夜のパレードとファンタズミックの開催に合わせて「ランドパーク」に再訪しました。 参考記事:
    カリフォルニア・ディズニー ペイント・ザ・ナイト&ファンタズミック鑑賞レポート【訪問ブログ③ 夜のショー編】

重要な点として、今回の筆者は「パークホッパーチケット」と「ライトニングレーンマルチパス」をフル活用して施設内を周遊しました。

【初心者必見】ディズニーランド・パークの朝イチ入園から開園までの流れ

2025年11月1日、まずは「ディズニーランド・パーク」を朝イチで訪問しました。

この日、入口前に到着したのは午前7時10分頃でしたが、既に各レーンに行列ができ始めていました。

ディズニーランドパーク開園前の様子

開園は午前8時ですが、園内への入場は30分〜40分ぐらい前に開始されます。この日は「7時20分」頃に入園が開始されました。

2025年5月訪問時は、チケットスキャン後の顔写真撮影はスタッフが行なっていましたが、現在は「チケットスキャン」も「顔写真を撮影」も訪問者自身が行うルールに変更になっていました。

簡単に入園の流れを紹介します。まずはスマートフォンでも紙チケットでも「QRコード側」を上にして、機械にかざします。

ディズニーランドパーク入園|QRコードを機械にかざす場面(2025年撮影)

QRコードを機械が読み取ると撮影画面になるので、ご自身で画面の「撮影ボタン」をタッチして撮影します。

ディズニーランドパーク入園|顔写真撮影画面の例(2025年撮影)

撮影が完了したら、入園手続きは完了です。スタッフの指示に従って奥に進んでください。

ディズニーランドパーク入園|入場レーンの様子(2025年撮影)

これ以後、「入場チケット」を提示する場面は再入場時または別パーク入場時のみです。顔写真撮影もチケット1枚につき1回だけでOKなので、初回入園後はスムーズにパーク内を移動できます。

入園すると、正面には「70周年記念」の華やかな装飾が広がっていました。

ディズニーランドパーク「70周年記念」の華やかな装飾

ここは人気の記念撮影スポットのひとつですが、朝イチは撮影せずに通り過ぎるのがポイントです。この先のメインストリートの奥で、アトラクションへ向かうための“次の待機列”が形成されるため、先に進むほどスタート位置が有利になります。記念撮影は混雑が落ち着く帰り際に行うのがおすすめです。

こちらが「ディズニーランド・パーク」の「メインストリート」。通り沿いにはギフトショップが立ち並んでいます。

ディズニーランドパークのメインストリート

メインストリートを奥まで進むと、進行方向ごとに“待機列”が分かれるポイント(地図上のピンクの丸)があります。

ディズニーランドパークの待機ポイントを示したマップ

ここでアトラクションエリアのオープンを待つ流れとなります。この日は開園の約30分前(午前7時30分頃)に、この地点まで進むことができました。

なお、以下は筆者が実際に並んだ「アドベンチャーランド方面」へ進む際の待機ポイントです。

ディズニーランドパークのメインストリート奥のアドベンチャーランド側待機列

どの位置に並ぶかで、開園後のアトラクション到達時間が大きく変わります。次章では、筆者が実際にどのアトラクションへ向かい、どう効率よく移動したのかを詳しく紹介します。

【朝イチ攻略】1番人気「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」へ直行!

午前8時ちょうどにパークが開園しました。

ディズニーランド・パーク内の開園直後の様子

パーク内は走ると注意されますが、開園直後は走って進むゲストがほとんどです。筆者は全力疾走は避けつつ、早歩きの範囲でスピードを上げて目的のアトラクションを目指しました。

さて、ディズニーランド・パークを朝イチで訪問する際、最初に向かうべき筆頭は「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス(以下、スターウォーズ・ライズ)」です。

そう、スターウォーズの世界観を“完全再現”した臨場感抜群の超人気アトラクションです。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス アトラクション内の様子

パーク内には「マンハッタン・ボブスレー」や「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」など定番の人気アトラクションが多数ありますが、このスターウォーズ・ライズだけは“混雑レベルが別格”です。

さらに重要なのが、スターウォーズ・ライズのみ通常のライトニングレーン(LL)対象外で、別料金の「ライトニングレーン・シングル(LLシングル)」が必要である点。

こうした理由から、追加料金なしで効率良く乗るためには「朝イチでスターウォーズ・ライズへ直行する」ことが最も合理的です。

というわけで、筆者は最短ルート(地図上の黒矢印)を通って「スターウォーズ・ライズ」を目指します。

ディズニーランドパークのマップ|スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンスまでの最短ルート

午前8時8分、「スターウォーズ・ライズ」の入口に到着しました。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンスの入口

左手側には有料の「ライトニングレーン・シングル」専用レーンがありますが、朝イチは行列がないため、追加料金を払ってまで使うメリットは正直ありません。

この時間帯は、むしろ「LLシングル」の手続きで足が止まりがちなゲストを横目に、右側の通常レーンからスムーズにアトラクション内部へ。

この日は一切立ち止まることなく進むことができ、最初の体験エリアにそのまま到達しました。待ち時間ゼロです。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス内最初の体験エリア

ゲストはここからレジスタンスの一員として、スター・デストロイヤーからの脱出ミッションに巻き込まれていきます。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス内のプロローグ映像シーン

アトラクションの中盤、無数のストームトルーパーが整列するこのエリアは、ライズ・オブ・ザ・レジスタンスを象徴する圧巻の光景です。

ストームトルーパーが並ぶエリア

このエリアでは立ち止まりができないため、滞在時間はほんの一瞬。筆者も歩きながら急いで撮影しました。

この後は、映画の世界に入り込んだかのように、複数のエリアを移動しながら物語がシームレスに展開していきます。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス

演出とライドアクションが絶妙につながり、まさにスターウォーズの一員としてミッションを体験しているような没入感です。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス アトラクション内の様子

約15分ほどで「スター・ウォーズ:ライズ」のアトラクションは終了します。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス

筆者は既にこのエリア「スター・ウォーズ:G・エッジ」に何度も訪問しているため、「スター・ウォーズ:ライズ」の体験後は即座にこのエリアを出ましたが、初訪問の方は、スターウォーズの世界観を楽しんでください。

スター・ウォーズ:G・エッジ内の景観

エリア内では、チューバッカなどの人気キャラクターと遭遇できることがあります。

スター・ウォーズ:ギャラクシーズエッジ内でゲストと撮影に応じるチューバッカ

映画の世界からそのまま飛び出してきたような迫力で、ゲストの周囲を歩き回りながら気さくに写真撮影にも応じてくれます。

巡回するストームトルーパーの姿を目にすることも。

スター・ウォーズ:G・エッジ内で巡回するストームトルーパー

周囲を警戒しながらゆっくりと歩く様子は、まさに映画さながらです。

こちらは同エリア内にある「ミレニアム・ファルコン前の広場」です。

スター・ウォーズ:G・エッジ内の「ミレニアム・ファルコン前の広場」

人気アトラクション「ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン」の入口はこの奥にあり、記念撮影スポットとしても常に人が集まっています。

ミレニアム・ファルコンの入口

スター・ウォーズ:G・エッジ内の「ミレニアム・ファルコンの入口」

なお、ミレニアム・ファルコンは時間帯によっては待ち時間が短く(15分前後)なる事が多いため、敢えて混雑の多い時間帯に並ばず後回しにするのがお勧めです。

60分で3アトラクション連続攻略|ティアナ濡れ→プーさん→ホーンテッドマンション

スターウォーズのエリアを離れ、今度は西端の「バイユーカントリー」や「ニューオーリンズ・スクエア」のエリア方面に移動しました。

バイユーカントリーの入口付近

ティアナのバイユー・アドベンチャーでびしょ濡れ体験

ティアナのバイユー・アドベンチャー

次に向かったのは、カリフォルニアとフロリダだけで体験できる新アトラクション「ティアナのバイユー・アドベンチャー」。

2024年に「スプラッシュマウンテン」の後継としてオープンした注目のライドで、全身が容赦なく濡れるウォーターアトラクションとして現地でも話題になっています。

ティアナのバイユー・アドベンチャー

コース自体はスプラッシュマウンテンとよく似ていますが、内装・演出・音楽が一新されており、ティアナの世界観をたっぷり味わえる内容に。

ティアナのバイユー・アドベンチャーの順路

このタイミングの待ち時間はなんとゼロ。しかも周囲に他の搭乗者もいない状態で、朝イチらしいスムーズすぎる流れで乗ることができました。

ティアナのバイユー・アドベンチャーの乗り物

そしてこちらが、大落下直前に気合いで撮影した一枚。少しでも臨場感を感じていただければ幸いです。

ティアナのバイユー・アドベンチャー 落下直前の風景

そして案の定……搭乗後はびしょ濡れに。

ティアナのバイユー・アドベンチャーでびしょ濡れになった様子

前回搭乗した時はここまで濡れなかったので、朝一は水量が多い説や、運営側が“濡れ度”を強化した可能性すらありそうです。寒い季節に訪れる方は本気でご注意ください。

ライトニングパスの利用タイミングについて

ティアナの搭乗後、ちょうど「午前8時45分ごろ」のタイミングで「ハイパースペース・マウンテン」のライトニングパスを 午前9時45分〜10時45分 で予約しました。

カリフォルニア・ディズニーアプリの予約済みアトラクションの表示画面

東京ディズニーとは異なり、カリフォルニアでは開園直後の待ち時間が全体的に短く、ほとんどのアトラクションが5〜10分待ちで乗れてしまいます。

そのため、朝イチはスタンバイでどんどん進み、入園から30〜50分後あたりからライトニングパスを活用するのが最も効率的です。

プーさんの冒険で一休みのスローライド

続いて休憩を兼ねて向かったのは、「ティアナのバイユー・アドベンチャー」のすぐ目の前にあるスローライド型アトラクション「プーさんの冒険」です。

プーさんの冒険の入口前

東京ディズニーの「プーさんのハニーハント」と世界観こそ似ていますが、カリフォルニア版「プーさんの冒険」は、ハニーポットが固定レール上を走るクラシックタイプのため、揺れや動きがとても穏やかです。

一方、東京版はライドが“ランダムに動くタイプ”なので、実は体への負担が意外と大きめ。若い頃は気づきませんでしたが、歳を重ねるほど「あれ、けっこうハードだな…」と感じます。

この時点での待ち時間はわずか5分弱。時刻は「午前8時45分」で、開園から45分で早くも3つ目のアトラクションに搭乗できました。

プーさんの冒険の乗り物

アトラクション内容は、ダークライドでプーさんの世界をめぐる点は東京版とほぼ同じです。

プーさんの冒険のアトラクション内の景観

ホーンテッドマンション「ナイトメア・ビフォア・クリスマス版」を体験

ルートに沿って向かったのは、期間限定で登場するホーンテッドマンションの
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」バージョンです。

ホーンテッドマンション「ナイトメア・ビフォア・クリスマス版」外観

ホーンテッドマンションは「ディズニーランド・パーク」の中でも常に上位の人気アトラクションですが、この時点(午前9時)では待ち時間わずか10分程度。朝イチで効率良く回っている恩恵を実感できるタイミングでした。

ホーンテッドマンションの館内風景

ハロウィンシーズンで訪問したため、「ハロウィン」と「クリスマス」がミックスされた独特の装いに。これはこれで両シーズンの雰囲気を一度に味わえ、少し得した気分でした。

ホーンテッドマンション「ナイトメア・ビフォア・クリスマス版」の装飾

東京版との大きな違いは、こうした期間限定バージョンがある点や装飾・演出の細部ですが、暗い館を進むホラー系ダークライドという点ではほぼ同じです。

出口のギフトショップには「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のアイテムがたくさん並んでいました。

ホーンテッドマンションのギフトショップ

ハイパースペースマウンテンでLLとフォトパス活用

ハイパースペースマウンテンの搭乗風景

午前9時30分ごろ、少し前に取得しておいた「ライトニングレーンマルチパス」の利用時間になったため、今度は「トゥモローランド」内にある ハイパースペースマウンテン を目指します。

向かう途中、パーク中心部にある「眠れる森の美女の城」の前を通過。

ディズニーランドパーク中心部「眠れる森の美女の城」

「眠れる森の美女の城」は言わずと知れた記念撮影スポット。今回は70周年記念のタイミングだったため、特別装飾が施され、より華やかな雰囲気になっていました。

トゥモローランドに到着!朝は曇り気味でしたが、次第に晴れ間も見えはじめ、写真映えする明るさになってきました。

トゥモローランドの景観

続いてハイパースペースマウンテンの入口へ。左手側が「LIGHTNING LANE(ライトニングレーン)」です。

ハイパースペースマウンテンの入口

この時点(午前9時55分ごろ)の通常レーンの待ち時間は約30分ほど。
なお、カリフォルニア・ディズニーのライトニングレーンは 1アトラクションにつき1回のみ 利用可能な仕組みなので、状況によっては直前キャンセルして通常レーンに切り替えるという手もあります。

予約キャンセルにペナルティはありませんが、混雑時は次回以降の選択可能時間が一気に後ろ倒しになる場合があるので、その点だけは要注意です。

ライトニングレーンマルチパスの使い方

利用時間になったら、対象アトラクションの入口にある「LIGHTNING LANE(ライトニングレーン)」側へ進みます。

あとは、周辺に設置されている機械に、アプリ内から表示できるライトニングレーン用QRコードをかざすだけでOKです。

ライトニングレーン利用時のQRコードスキャンの様子

QRコードの表示方法や運用ルールの詳細は、別記事の内の章 特典①「ライトニングレーン」を徹底解説 を参考にしてください。

入場後、わずか5分ほどで搭乗エリアに到着できました。これで開園から約2時間で5アトラクションを制覇です。

ハイパースペースマウンテン 搭乗様子

東京ディズニー版と比べると、加速度や滑らかさが高い一方で、全体的に安定した乗り心地が特徴です。また、音楽と光の演出が非常に強く、日本で何度も乗っていても“別物として楽しめる”印象でした。

降車後は「ディズニーフォトパス」の番号が表示されるエリアに進みます。

ハイパースペースマウンテン 降車後のフォトパス番号表示エリア

これは「ライトニングレーン・マルチパス」に含まれる特典のひとつで、表示された番号をアプリ上で入力すると、高解像度版の写真をダウンロードできます。

「ディズニーフォトパス」の説明画像

筆者もさっそくダウンロードしてみました。

ハイパースペースマウンテンでダウンロードした高解像度フォトパス写真

なお、前半で搭乗した「ティアナのバイユー・アドベンチャー」もフォトパス対象アトラクションです。フォトパスは乗車時の写真だけでなく、眠れる森の美女の城周辺などにいる専属カメラマンが撮影した写真も含まれるため、積極的に活用するのがおすすめです。

「Disneylandアプリ」の「Photo Gallery」

アプリ上で「地図」を開き、上部メニューから「PhotoPass」を選択すると、撮影スポット(フォトパスポイント)を一覧表示できます。

「ディズニーフォトパス」については、別記事の章「特典② ディズニーフォトパスを徹底解説」で詳しく紹介しています。

「ハイパースペースマウンテン」の出口に隣接するショップもハロウィン一色でした。

「ハイパースペースマウンテン」の出口に隣接するショップ

ハロウィン限定グッズなどに関しては別記事で詳しく解説しております。

カリフォルニ限定アトラクション「ニモ」と「マッターホーン・ボブスレー」に搭乗

カリフォルニ限定アトラクション「ニモ」と「マッターホーン・ボブスレー」に搭乗

「ハイパースペースマウンテン」搭乗後は、移動ルートに沿って、同エリア周辺で待ち時間の短いアトラクションを効率良く体験していきます。

その後は、トゥモローランドの出口付近にある「ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ」と、その近くの「マッターホーン・ボブスレー」へ向かいます。

どちらもカリフォルニアでしか体験できない限定アトラクションなので、初めて訪れる方はぜひ両方チェックしておくと良いと思います。

待ち時間ゼロで「バズ・ライトイヤー アストロブラスターズ」に搭乗

「ハイパースペースマウンテン」搭乗後の午前10時20分ごろ、同じトゥモローランド内にある「バズ・ライトイヤー アストロブラスターズ」の待ち時間が10分だったため、そのままスタンバイレーンから向かうことにしました。

「バズ・ライトイヤー アストロブラスターズ」のアトラクション入口

入ってすぐ、アニメーションの「バズ・ライトイヤー」がゲストを迎えてくれます。

「バズ・ライトイヤー アストロブラスターズ」のアトラクション内

この日は流れがとてもスムーズで、列は止まることなく、そのまま乗り場へ直行。実質、待ち時間0分でした。

「バズ・ライトイヤー アストロブラスターズ」搭乗前の様子

アトラクションの内容は東京ディズニーランド版とほぼ同じですが、照明が全体的に暗めで、的あての難易度がやや高い印象です。細部の演出やプロップの配置に違いはあるものの、東京版を乗り慣れている方はスキップしていいと思います。

東京版よりも揺れが強めの「スターツアーズ」に搭乗

「バズ・ライトイヤー アストロブラスターズ」搭乗後の午前10時30分ごろ、同じトゥモローランド内にある「スターツアーズ」の待ち時間が15分だったため、そのままスタンバイレーンへ向かいました。

「スターツアーズ」の入口

キャラクターグリーティングに特に興味のない筆者は、とにかく効率よくアトラクションに乗ることを最優先に動いています。

このタイミングで、人気アトラクション「マッターホーン・ボブスレー」のライトニングレーン(LL)が12時ごろの枠を空けていたため、並びながら予約しておきました。効率重視で回る方は、移動中もこまめにLLの空き時間を確認しておくことをおすすめします。

「スターツアーズ」内部では、いつものように「C-3PO」がゲストをお出迎え。

「スターツアーズ」内では「C-3PO」がお出迎え

待ち時間は体感で10分ほど。すぐにプレショーエリアに進み、3Dメガネを受け取って搭乗準備に入ります。

「スターツアーズ」のアトラクション上映エリア

東京ディズニー版と比べると、揺れ方がやや強めで、モーションのキレが鋭いと感じる人が多いようです。映像とのリンク感も高く、体感的な迫力はこちらの方が一段上。ただし、全体の構成は東京版と大きく変わりません。

約5分のフライトを終えると、出口のギフトショップへ。

「スターツアーズ」のギフトショップ

店内にはスターウォーズ関連グッズが並んでいます。

外に出ると、売店で「プルート」のハロウィン限定シッパーを発見。

プルート スケルトン・シッパー(ハロウィン限定)

甥っ子のお土産にいいかなーと思いましたが、荷物になるので、このタイミングでは購入しませんでした。

カリフォルニア限定アトラクション①「ファインディング・ニモ」に搭乗!

トゥモローランドに来たら、休憩がてら乗れるアトラクションとして個人的に強く推したいのが「ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ」です。

ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジの入口

潜水艦型ライドに乗り込み、映画「ファインディング・ニモ」の世界を“海底から”体験できるアトラクション。

ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジの外観

外観は親しみやすいデザインですが、内部は想像以上に作り込まれており、実際に水中を進む構造のおかげで臨場感が非常に高いのが特徴です。

動き自体はスローライドで、座ってのんびり鑑賞できるタイプ。待ち時間も5〜20分ほどで推移していることが多く、穴場感のあるアトラクションです。クオリティを考えると「もっと混んでいてもおかしくないのでは?」と思えるほどのお得感があります。

この日もわずか5分待ちで搭乗できました。

ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジの外観

自分の席の正面にある丸窓(ポートホール)から海底の景色を眺めていくスタイルで、ニモの仲間たちが次々と登場。

ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジの内部

実際の水中環境と映像演出が合わさり、大人でも「かなりリアル」と感じる場面が多かったです。

ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジのアトラクション風景

「ニモ」終了時点で午前11時30分ごろ。開園からおよそ3時間半で、これで8アトラクションを制覇したことになります。

カリフォルニア限定アトラクション②「マッターホーン・ボブスレー」に搭乗!

トゥモローランドの出口付近にある「ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ」を出ると、すぐ近くに「マッターホーン・ボブスレー」の巨大な岩山がそびえ立っています。

マッターホーン・ボブスレーの岩山

この日、筆者は12時からのライトニングレーンを事前に確保していたため、「ニモ」終了時点の11時35分ごろに少し休憩を入れました。

そして12時ジャスト、ライトニングレーンの入口から入場すると、ほぼ待ち時間ゼロでそのまま搭乗へ。

「マッターホーン・ボブスレー」のアトラクション風景

「マッターホーン・ボブスレー」が体験できるのは世界でここ、カリフォルニア・ディズニーランドだけ。ジェットコースター系が苦手でなければ、絶対に乗っておきたいアトラクションです。

「マッターホーン・ボブスレー」は、スイスの山岳地帯をモデルにした屋外トラックを、ボブスレー型のライドで駆け抜けるディズニーランド創設期から続く伝統的アトラクション。

「マッターホーン・ボブスレー」のアトラクション風景

今どきのディズニーで主流になりつつある近未来的・ハイテク系の演出とは対照的に、どこか“手作り感”の残るレールの揺れや軌道、木々をかすめるような走行は、逆に新鮮で心地よく感じられます。

マンハッターホーン・ボブスレー

ライドは急カーブや下り坂を高速で駆け抜け、“レールの上を走っている”という物理的な感覚がダイレクトに伝わるのが魅力。ときどきガタガタと揺れる振動や、風を切る音もリアルで、派手な映像演出がなくても純粋に「乗り物としての面白さ」を味わえる、そんな一台でした。

トゥーンタウンで2つの海外限定アトラクションを体験

「マッターホーン・ボブスレー」搭乗後、時刻は12時30分近く。開園から約3時間半で9アトラクションを体験したところでした。

トゥーンタウンエリアの入口

そろそろランチ休憩……といきたいところですが、この日はとある事情(後述)でランチは14時以降にする予定。ということで休憩を挟まず、次は「トゥーンタウン」に向かいます。

エリアに入ると、まず目に入るのがミニー&デイジーの噴水。絶好のフォトスポットなので、立ち寄りついでに1枚撮影しておきました。

トゥーンタウンの噴水の写真

このあとトゥーンタウン内で、続けて2つのアトラクションを体験していきます。

エリア内の一角では「プルート」のグリーティングが行われていました。

「プルート」のグリーティング口

アメリカ限定アトラクション「ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイ」に搭乗

トゥーンタウンで最初に向かったのは「ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイ」。搭乗できるのはカリフォルニアとフロリダのみで、海外ディズニーらしさをしっかり味わえるアトラクションです。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイ 入口

この日はちょうど良いタイミングで、13時〜14時枠のライトニングレーンが確保できていたため、ほぼ待ち時間なしでアトラクションへ向かうことができました。

入口では、アプリに表示されたQRコードを専用リーダーにかざして入場します。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイ ライトニングレーンのQR読み取り機

入場後はスムーズに待機エリアへ。映画館のロビーを思わせるような空間で、ポップな装飾がトゥーンタウンらしさ満点です。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイの待機エリア

待機エリアの壁には、年代ごとに描かれたミッキー&ミニーのポスターがずらり。クラシックミッキーの雰囲気を残しつつ、現代アート風にアレンジされたデザインで、見ているだけでも楽しめます。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイの年代別ポスター

約5分ほどで「シアターエリア」の入口に到着。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイの入口

ここでは、本編前のショートムービーが2〜3分上映されます。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイのショートムービーの映像

映画の演出に合わせて、目の前の壁に「穴」が空き、その隙間から先へ進んでいくユニークな仕掛けになっています。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイのショートムービーで壁に穴があく演出

ここからは、クラシックなアニメ世界を舞台にしたライドシーンがスタート。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイのライドシーン

特徴は、3Dメガネ不要で立体的に見える「2.5D映像」と、予測不能に進むトラックレスのライドシステム。アニメの世界に入り込んだような没入感があります。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイのライドシーン

「デイジーダック」が登場するエリアでは、ライドが前後左右にかなり激しく動きます。

ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイのライドシーン

停止している“風”に見えても急に動き出すことがあるので、スマホ撮影をする際は油断しないよう注意してください。

ライドの終盤では2.5D映像のミッキー&ミニー、プルートがゲストをお見送りしてアトラクションは終了です。

ライドの終盤 2.5D映像のミッキー&ミニー、プルート

アトラクションを出ると13時20分ごろ、グリーティングのチップに遭遇。

グリーティングのチップ

カリフォルニア限定アトラクション③「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」に搭乗!

続いて向かったのは「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」。このエリアでは「ミッキー&ミニーのランナウェイ・レイルウェイ」と並ぶ人気アトラクションで、通常は30分以上待ちが当たり前です。

ロジャーラビットのカートゥーンスピン

こちらは、カリフォルニアでしか体験できない貴重なアトラクションでもあります。

時刻は13時25分ごろ。「ライトニングレーン」は先ほど利用したばかりだったためスタンバイを確認すると、待ち時間はまさかの15分。普段なら30分以上並ぶことが多く、この日も諦めるつもりでいたので、すぐにスタンバイレーンへ向かいました。

そして、思っていた以上に列がスムーズに流れ、約10分ほどで搭乗エリアに到着。

ロジャーラビットの搭乗エリア

映画「ロジャーラビット」の世界がそのまま再現されたこのアトラクションは、レール式のライドながら、前方の円盤ハンドルを回すことで乗り物を回転させられるのがポイントです。

ロジャーラビットの操作ボタン

ユーモアあふれるカートゥーンの世界へ出発。コミカルで予測不能な展開が次々と登場し、短い待ち時間で乗れたとは思えない満足度でした。

リバーベル・テラスのダイニングパッケージでランチ

リバーベル・テラスの受付

実はこの日のランチを遅めにしていたのには理由がありました。

同パークで上演される水上エンターテイメントショー『ファンタズミック!』のダイニングパッケージを、14時10分に予約していたためです。

▼ファンタズミック!

ファンタズミック!-「ダイニングパッケージ」ランチョ・デル・ゾカロ(Rancho del Zocalo Restaurante)利用時のビュー

予約はおおよそ2ヶ月ぐらい前から可能で、筆者は渡米前に国内でアプリから行いました。

「ダイニングパッケージ」とは、『ファンタズミック!』や『ワールド・オブ・カラー』などの人気ショーを、特別鑑賞エリアから楽しめる特典が付いた食事プランのこと。指定した時間に対象レストランで食事を取り、その場で特別鑑賞チケットを受け取る流れになります。

『ファンタズミック!』や『ワールド・オブ・カラー』を前方の良席で鑑賞したい場合は、このダイニングパッケージの予約が必須となります。

ディズニーランド・パークのダイニングパッケージは3つのレストランから選択可能で、この日はリバーベル・テラスを指定。前回訪問時はリーズナブルな「ランチョ・デル・ゾカロ」を利用しましたが、レストランのランク(料金)に応じて鑑賞エリアの見やすさも変わるのが大きな特徴です。

▼ランチョ・デル・ゾカロ

ランチョ・デル・ゾカロの外観

『ファンタズミック』は、ディズニーランドパーク南西側の「ニューオーリンズ・スクエア」前の水上で開催され、3つの対象レストランもこの周辺に位置しています。

ダイニングパッケージ対象レストランのロケーション - カリフォルニアディズニー パークマップ

14時10分少し前、「リバーベル・テラス」に到着しました。

リバーベル・テラスの外観

入口にいるスタッフへ予約完了メールを提示し、その場でチェックインします。

リバーベル・テラスの受付スタッフ

受付後は、別のスタッフに案内されて奥のテラス席へ。

リバーベル・テラスのテラス席

ダイニングパッケージの食事は「前菜」「メイン」「デザート」から成るコース形式で、各カテゴリーからそれぞれ3種類ほどのメニューより選択します。

リバーベル・テラスのコースメニュー

ソフトドリンクもパッケージに含まれており、グラスが減るとスタッフがこまめにおかわりを注いでくれます。ドリンクの変更はできませんが、実質飲み放題です。

リバーベル・テラスのアイスティーと水

なお、細かなルールはレストランごとに多少異なるものの、アルコール類は基本的に別料金となります。

まずは前菜。軽いものを想定してスープを選択したのですが──

リバーベル・テラスの前菜スープ

予想以上に“しっかり濃厚系”が登場。見た目の通りボリュームがあり味も濃いめです。野菜もたっぷり入っており、メインディッシュ並みの破壊力がありました。

続いて運ばれてきたのが「メインディッシュ」。ホットチキンとチーズという響きに惹かれて選んだのですが──

リバーベル・テラスのダイニングパッケージ メインディッシュ

……あれ?思ってたんとちゃう(笑)

正直、もっと軽めの構成を想像していたのですが、前菜のスープで既にお腹が満たされつつあったところに、このしっかり系メインが到着。見た目のインパクトも合わさって、かなりのボリュームに感じられました。

そして筆者のお腹事情とは無関係に、追い打ちのように「デザート」が登場。

リバーベル・テラスのダイニングパッケージ デザート

こちらもまた、メニューから想像していたものとは完全に別物。普段の筆者なら迷った段階でメニューを撮影し、「チャットGPTに軽めの組み合わせを相談する」という最適解を取るのですが、この日に限って自分を信じたのが裏目に出ました。

もちろん味は悪くないものの、コースをすべて食べ終えた頃には、体重が5キロは増えているんじゃないか……と思うほどの満腹感でした。

そして、このランチが想像以上に“腹持ち抜群”で、このあと一度もお腹が空くことはありませんでした。結果的にディナーも兼ねる形となり、思わぬところでお財布に優しい一食になりました。

食事終了後、お支払いのタイミングで「鑑賞券」を受け取ります。

リバーベル・テラスのお会計票と鑑賞券

参考までに、以前に利用した「ランチョ・デル・ゾカロ」のダイニングパッケージでは、予約時のクレジットカードに自動課金される仕組みだったので、店舗での支払いはありませんでしたが、今回の「リバーベル・テラス」では、食事後に支払いを行う仕組みでした。この辺りは利用するレストランや、ランチ、ブランチ、ディナーでの利用によっても変わってくると思います。

こちらが『ファンタズミック』の鑑賞券です。

リバーベル・テラス 『ファンタズミック』の鑑賞券

『ファンタズミック』は日に2回公演される日もあり、この日は22:30開始の2回目公演の鑑賞枠を取得していました。

なお、ダイニングパッケージには、食事した席からそのまま鑑賞できるタイプと、食事後に専用鑑賞エリアへ移動するタイプの2種類があります。

今回は後者の方式で、食後に再度指定エリアへ向かってショーを鑑賞する流れとなります。

遅めのランチを終えた時点で「14時40分」。ここからは一度カリフォルニア・アドベンチャー・パークへ移動し、午後のアトラクションを楽しみました。

▼ カリフォルニア・アドベンチャー・パーク

カリフォルニア・アドベンチャー・パークの景観

開園8時から5時間30分(ランチ時間を除く)で合計11アトラクションを回り切ったこの日ですが、夕方以降は再びランド側へ戻り、パレードと『ファンタズミック!』を鑑賞します。

なお、アドベンチャーパークでの体験については「カリフォルニア・ディズニー訪問ブログ②【アドベンチャーパーク編】」で、夜のショーの体験については「カリフォルニア・ディズニー訪問ブログ③【夜のショー編】」で紹介しています。

「パークホッパーチケット」で1日2パーク周遊した感想と注意点

最後に、パークホッパーチケットを利用して1日で2パークを巡った感想と注意点をまとめておきます。

パークホッパー利用時の予約は「ディズニーランド・パーク」がおすすめ

パークホッパーチケット利用時は、最初に訪問するパークの入園予約が必須で、もう一方のパークへは午前11時以降に入園できます。

筆者の経験では、午前中はディズニーランド・パーク、午後からアドベンチャー・パークへ移動する流れが最も安定しました。理由は、2パーク目の入園が混雑状況によって制限される可能性があるためです。

もっとも、アドベンチャー・パーク側で入場制限がかかるケースは非常に稀で、そこまで神経質になる必要はありません。優先したいパークを基準に入園予約を決める形で問題ありません。

朝イチ入園と最初のアトラクション選択が成功のカギ

カリフォルニア・ディズニーの開園直後2時間は、東京ディズニーとは比較にならないほど待ち時間が短く、多くのアトラクションに0〜20分で搭乗できます。ここを活用するかどうかで、1日に回れるアトラクション数が大きく変わります。

ディズニーランド・パークなら「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」、アドベンチャー・パークなら「カーズ・ランド(ラジエーター・スプリングス・レーサー)」が最も混雑するため、朝一で直行するのがおすすめです。

1日2パーク回るならライトニングレーン・マルチパスの利用を推奨

カリフォルニア・ディズニーは、東京ディズニーほど極端な長時間待ちは多くありませんが、1日で2パークを回る場合は事情が変わります。

効率よく回りたいのであれば、ライトニングレーン・マルチパスの利用はほぼ必須といえます。人気アトラクションの混雑を避けられるため、1日の移動効率が大幅に向上します。

半日で10アトラクション前後は十分に狙える

筆者は今回、最初の訪問先である「ディズニーランド・パーク」に14時前まで滞在して、合計11アトラクションを体験しました。仮に13時頃までの滞在であっても、朝一で入園する前提であれば10アトラクション前後は十分に達成可能です。

ただし、ショップ巡りやカフェ、キャラクターグリーティングなど、パーク内の雰囲気をじっくり楽しみたい方は、1日1パーク×2日間のスケジュールを強くおすすめします。1日で2パークを回る方法は、あくまでも滞在時間や予算に限りがある方向けで、筆者自身も通常の旅行では3日間で2パークをゆったり巡ることがほとんどです。

訪問前のチケット購入は必須

入園には事前のチケット購入と、訪問日のパーク入園予約が必要です。チケットは「公式HP」よりも、「楽天トラベル観光体験」などのチケット手配サイトで購入した方が安いです。

筆者は複数の購入ルートを比較した結果、ポイント利用・還元のある楽天トラベル観光体験をよく利用しています。楽天ユーザーであれば特にメリットがあります。

カリフォルニア・ディズニーのチケット料金や購入方法は、以下の記事で詳しく解説しています。渡航前の準備にぜひ参考にしてください。

パークホッパーチケットの基本ルールや使い方について

ここまで、筆者がパークホッパーチケットを使って「1日2パーク」を回った当日の流れと、実際に感じた注意点を紹介してきましたが、章の最後に、「1デー1パークチケット」と「パークホッパーチケット」の違い2パーク目へ移動できる時間ルール(午前11時以降)混雑時の入園制限などの注意点を、今回の体験を踏まえて分かりやすく整理しておきます。

パークホッパーチケットとは?1デー1パークとの違い|再入場は何度でも可能?

カリフォルニア・ディズニーのチケットは、大きく分けて「1デー1パークチケット」と「パークホッパーチケット」の2種類があります。

1デー1パークチケット」は、その名の通り1日に入園できるのは1パークのみで、途中で別のパークへ移動することはできません。

一方「パークホッパーチケット」は、同じ日に2つのパーク(ディズニーランド・パーク/ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー)を行き来できるのが最大の特徴です。限られた日程でも、2パークの雰囲気や主要アトラクション、夜のショーまでまとめて楽しめます。

実際に今回の記事の「1日2パークの回り方:当日のスケジュール」でも紹介している通り、「ディズニーランド・パーク → アドベンチャー・パーク → 再びディズニーランド・パーク(夜のショー鑑賞)」といった回り方ができるのも、パークホッパーチケットならではのメリットです。

2パーク目は何時から入れる?パークホッパーの利用方法と時間ルール

パークホッパーの使用方法とルールは、非常にシンプルです。

購入時に入園予約が必要なのは最初のパークのみで、もう一方のパークへは 午前11時以降であれば、好きなタイミングで自由に移動できます。

なお、稀に「11時になった瞬間に移動しなければならない」と 勘違いされる方がいますが、これは誤りです。

筆者の実体験では、12時前後に移動した方が入園ゲート周辺の混雑が落ち着き、結果的にスムーズに入園できる ケースが多く感じられました。

また、2パーク目は混雑状況によって入園制限がかかる可能性がありますが、 実際にはアドベンチャー・パーク/ランドいずれのパークでも制限が発生するケースはかなり稀です。 通常の繁忙日であれば、神経質になる必要はありません。

ただし、万が一2つ目のパークに入園制限がかかった場合、 ルール上、入園が保証されるのは1パーク目のみとなります。 起こりにくいケースではありますが、事前に知っておくことで当日ショックを受けずに済むポイントです。

同じパークに再入場可能?スタンプや自撮りは不要?

結論から言うと、パークホッパーでも通常のワンデーチケットでも、同じパークへの再入場は可能です。

再入場の回数に上限は設けられておらず、当日中であれば何度でも出入りできます。 そのため、本記事でご紹介しているように 「ランド → アドベンチャー → 再びランド」 といった回り方も問題なく可能です。

なお、カリフォルニア・ディズニーでは、 再入場時に手にスタンプを押されることや、パーク内で撮影した自撮り写真を提示する必要はありません

最初の入園時に撮影される顔写真によって チケットと本人情報がシステム上で紐付けされているため、 再入場やパーク間移動の際はチケットをスキャンするだけで済みます。

パークホッパーチケットの買い方は?

どのサイトで「カリフォルニア・ディズニー」のチケットを購入する場合でも、 必ず「1デーチケット」または「パークホッパーチケット」の いずれかを選択する形になります。
その際に「パークホッパーチケット」を選んで購入すればOKです。

公式サイトで「パークホッパーチケット」を購入する場合は、 購入手続きの中で「入園日」と「最初に訪問するパーク」を指定します。
この時点では、最初に入園するパークを選ぶだけで問題ありません。

2つ目のパークについては、記事内でも触れている通り、 11時以降であれば自由に入園可能となります。

「パークホッパーチケット」を含む、カリフォルニア・ディズニーの チケット購入方法や料金の詳細については、 以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

参考までに、料金面で比較すると「公式サイト」よりも、「楽天観光体験」や「KKday」といったチケット手配サイトで購入した方が割安になるケースが多いです。

公式サイト以外でチケットを購入した場合は、 別途パーク入園予約が必要になりますが、 上記の入園予約解説記事を一読すれば手順自体は難しくありません。
当サイトでも、楽天ポイントが貯まって使える「楽天観光体験」を利用することが多いです。

「1パークチケット」からパークホッパーへのアップグレード方法

意外と知られていませんが、「1デー1パークチケット」は後からパークホッパーチケットへアップグレードできます

アップグレードする場合、チケット番号が変更され、差額を支払って実質的にチケットを買い直す形となります。そのため、オンライン手続きではパーク入園予約も同時に取り直す流れになります。

ただし、仕組み自体はそれほど難しくありません。画面の案内に沿ってアップグレードを進めていけば、チケットの変更とパーク入園予約は同じ流れの中で完了します。特別な操作をする必要はなく、通常の購入手続きに近い感覚で進められます。

注意点として、一部の割引チケットや期間限定チケット公式サイト以外で購入したチケットの一部は、パークホッパーへアップグレードできない場合があります。

実際のアップグレード方法や手順については、以下の記事で画面付きで詳しく解説しています。アップグレードを検討している方は、事前に一度確認しておくと安心です。

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