【現地レポ】マダム・タッソー・ハリウッド|チケット購入方法・料金・有名人の蝋人形を写真付きで徹底紹介【ロサンゼルス観光ブログ】
ハリウッド観光の定番スポットといえば、映画スターに“会える”ことで有名な「マダム・タッソー・ハリウッド」。
本記事では、筆者が実際にハリウッドの「マダム・タッソー」を訪問した際の様子を豊富な写真を交えてリポートしております。
この記事では、チケット購入方法・料金・当日の入場の流れ・館内の展示エリアの雰囲気など、初めて訪れる方でも安心できるポイントをまとめています。ハリウッド観光の計画にぜひお役立てください。
マダム・タッソー・ハリウッド準備編 -
料金・チケット購入方法・お得な購入サイトを紹介

マダム・タッソー・ハリウッドの館内見学レポートに入る前に、まずは筆者が実際に利用したチケット購入サイトや、料金などについてご紹介します。
まず「マダム・タッソーの公式サイト」に記載されている正規チケット料金は以下の通りです。
表は横スクロール可能です。
| 料金(大人1名) | 入場対象 | |
|---|---|---|
一般チケット | $31.99〜 |
|
プレミアムチケット1 | $36.99〜 |
|
プレミアムチケット2 | $48.99〜 |
|
筆者は館内見学のみで十分だったので「一般チケット」を「GetYourGuide」の「マダム・タッソー・ハリウッドのチケットページ」から事前に購入して訪問しました。

「公式サイト」で事前購入するより安い上に24時間前までキャンセル無料なので、デメリットが見当たりません。
予約完了後、すぐにスマートフォンから「QRコード付きのチケット」にアクセスできました。

購入時に指定した日付であれば、営業時間内の好きなタイミングで訪問できます。
このあたりは公式サイトも同じ仕組みですが、日本語ページから、普段使い慣れたUIで購入できるのは大きな安心感があります。
当日は、このチケットをスマートフォンの画面に表示するだけで入場可能でした。バーコード読み取り機にかざすだけなので、紙チケットの印刷も不要でとても楽でした。
マダム・タッソー・ハリウッド アクセス・入場編 -
Uberでの行き方と入場までの流れ
「マダム・タッソー・ハリウッド」見学当日、今回の筆者の滞在拠点はドジャー・スタジアム近くのホテル「ナイツ イン ダウンタウン ロサンゼルス」です。

このホテルはドジャー・スタジアムへ徒歩でアクセスできる点が便利で、ハリウッド方面にも移動しやすいため、ロサンゼルス滞在時に何度か利用しています。
この日は午前10時ごろ、ホテルからマダム・タッソー前まで「Uber」で移動しました。所要時間は約15分、料金は25ドルほど。朝の時間帯でしたが渋滞もほとんどなく、スムーズに到着できました。
こちらが「マダム・タッソー・ハリウッド」の入口です。ハリウッド大通りに面した真っ赤な外観は遠くからでもよく目立ち、初めて訪れる方でも迷う心配はありません。

入口の向かい側には、道路を挟んで巨大な土産物店「LA LA LAND」があります。

見学後にふらっと立ち寄るのにも便利で、ロサンゼルス&ハリウッド系の一般的なお土産はここで一通り揃います。アカデミー賞のトロフィー風オブジェも大小さまざまなサイズで販売されていて、観光気分が一気に盛り上がるスポットでした。
早速「マダム・タッソー・ハリウッド」の建物内へ。

入口のロビーエリアでは、超人ハルクとLAレイカーズのレジェンド、コービー・ブライアントの蝋人形がゲストを迎えてくれます。最初のエリアからいきなり迫力満点で、思わずカメラを構えたくなるスポットです。

リアルと言えば、かなりリアルな作りですが、展示エリアの蝋人形の比べると、ややクオリティは低いです。展示エリアの蝋人形は人間と見間違うぐらいのクオリティです。
当日券の料金がモニターに表示されていたので念のため確認。一般チケットが「$34.99」と、事前購入よりもしっかり高めでした。

ご覧の通り、当日券より事前購入の方が確実にお得です。「公式サイト(英語)」や「GetYourGuide(日本語)」で事前購入しておけば、当日そのまま好きなタイミングで入場できます。デメリットは訪問日が固定される点くらいです。
奥に受付が見えたので、ここで「GetYourGuide」で事前購入したチケットをスマートフォンの画面で提示しました。

スタッフに3階へ向かうよう案内されます。エレベーターでそのまま上のフロアへ。

筆者が乗った時は、いかにも「ザ・ロサンゼルス」といった雰囲気のカップルと同乗でした。少し強面だったので「アフターユー(お先にどうぞ)」と先を譲ったら、笑顔で「サンキュー」と返してくれました。
エレベーターを降りたら、「MUSEUM」の案内に沿って奥に進みます。

奥には別のスタッフが立っており、ここでチケットを確認してもらいます。

ここからはいよいよ展示エリアに入り、見学スタートです。
マダム・タッソー・ハリウッド見学編 –
ハリウッドスター&ロックスターの蝋人形を50枚以上の写真で紹介
3階に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのがハリウッドスターたちが並ぶ華やかな展示エリア。

照明やステージセットが本格的で、まるで映画の授賞式に紛れ込んだような特別感があります。
有名俳優からミュージシャンまで、ジャンルを超えて人気セレブが集結。遠目でもすごいのですが、近づくとさらに“本物感”が増して驚かされます。

「JIMMY KIMMEL LIVE!」のステージを再現したエリアでは、映画スターのブラッドピットが、まるでレッドカーペットの途中で立ち止まってくれたような自然なポーズで展示されています。

写真の角度によっては本物と全く区別がつかないほどで、まるで“本物のインタビューカット”のような仕上がりに。

まつ毛やひげの生え方など、実物をかなり忠実に再現しており、思わず見入ってしまいました。
レオナルド・ディカプリオも、肌の質感、髪の束感、瞳の透明度まで細かく作り込まれています。

思わず「ここ本当に蝋人形…?」と疑ってしまうレベルです。
シックなスーツ姿のクリスチャン・ベールは、視線を感じるほどの存在感です。

背景のステージには音楽スター「ジェイソン・デルーロ」のパフォーマンス風展示もあり、動きのある構成になっているため、見学にメリハリがあって面白いです。
続く通路は紫で統一されたエレガントな空間。

スポットライトが当たる位置にスターが立っているので、どこで撮ってもフォトジェニックに仕上がります。
こちらは『アバター』シリーズなどで人気のゾーイ・サルダナ。

後方には別の往年スターも座っており、エリアごとのテーマがしっかり分かれているのも印象的でした。
さらに奥へ進むと、トークショーの舞台裏をイメージしたような展示エリアに切り替わります。

ゴールドのドレスを纏っているのは、『プラダを着た悪魔』などで知られる大物女優のメリル・ストリープ。
後方にも、ポーズをとるセレブたちが並び、ひとつの“ショー”が展開されているような雰囲気です。

3階のスターエリアを抜けると、次は階段を降りて別フロアへ移動します。

壁面にはクラシック映画の映像が投影され、まるで映画館に向かう直前のような雰囲気です。
階段を降りた先には、映画ファンにはおなじみの“シネマゾーン”が広がります。入口には、ゆったりと座るジャック・ニコルソンの姿が。

その独特の笑みとポーズが完全に再現されています。
座席に腰掛けられるようになっているので、すぐ隣で記念撮影も可能。

思わず一緒に写真を撮りましたが、近くで見ても表情の再現度はかなり高いです。
さらに奥へ進むと、雰囲気が一気に変わり、クラシック映画をテーマにしたエリアに入ります。

近代的なスターが多かった前半とは打って変わって、落ち着いた照明と重厚感のあるセットが特徴。
特に目を引くのが、映画史を語る上で欠かせない“チャーリー・チャップリン”の展示。

特徴的な口ひげとボウラーハット、ステッキというおなじみの姿でゲストを迎えてくれます。
中央には、シルクハットにタキシードというクラシックな衣装に身を包んだスターが優雅に座る展示も。

背後の巨大なミラー風セットは、初期ハリウッド映画で多用された“舞台感のある構図”をイメージしているようで、どこか昔の劇場ポスターを思わせる雰囲気です。
クラシック映画ゾーンはさらに奥まで続き、名作映画の名シーンを再現した展示が並びます。

まず目に入ってくるのは、映画『オズの魔法使』の主人公ドロシー役のジュディ・ガーランド。ワンピースと三つ編み姿が鮮やかに再現されていて、一気に作品の世界へ引き込まれます。
すぐ隣には、1950〜60年代を象徴するスターたちが華やかに並ぶエリアが登場。

赤いドレスで微笑むのは、ハリウッド黄金期を代表する“マリリン・モンロー”。

他にもハリウッド黄金期を象徴するスターたちが勢ぞろい。こちらは永遠の若き反逆児「ジェームズ・ディーン」です。

壁に手を添える姿は、映画『理由なき反抗』を思わせるクールでアンニュイな雰囲気。
そのすぐ近くには、“キング・オブ・ロックンロール”ことエルヴィス・プレスリーが登場。

背景には巨大なギターが配置され、1940〜60年代の音楽シーンを象徴する世界観が広がります。
さらに進むと、『風と共に去りぬ』の「クラーク・ゲーブル(左側)」「ヴィヴィアン・リー(右側)」が登場。

深いグリーンのドレスの質感や、当時の映画制作現場を思わせるセットが非常に細かく作り込まれています。
その奥には、『カサブランカ』でイングリッド・バーグマンが演じた“イルザ・ラント”のカフェシーンが配置されています。

そしてクラシックゾーンの締めくくりとして登場するのが、圧倒的な存在感を放つ“チャールトン・ヘストン”の展示。

代表作『十戒』をモチーフにしたシーンで、広げた両腕と荘厳な衣装が印象的。周囲のライト演出も相まって、まさに映画の名場面を生で見ているような迫力があります。
クラシック映画ファンであれば、この一連の展示だけでかなり満足度が高いゾーン。現代スターとはまた違う、落ち着いた深みのある世界観が楽しめます。
クラシック映画の名シーンが続くエリアを抜けると、時代は1960年代初頭へ。映画『ティファニーで朝食を』で有名な“オードリー・ヘップバーン”が登場します。

黒のドレスにティアラ、長いグローブというおなじみのスタイルで、優雅な朝食シーンが再現されています。このヘップバーン像は特に表情のつくりが非常に繊細で、凛とした気品までしっかり伝わる“本物感”の高さが印象的。思わず見入ってしまうほどの完成度です。

ヘップバーンの展示を過ぎ、次に姿を現すのは“サスペンス映画の巨匠”アルフレッド・ヒッチコック。

背景には『サイコ』で印象的な“BATES MOTEL”のネオンサインが輝き、まるで撮影現場の一角に迷い込んだような雰囲気。手にしたカチンコも演出の一部となっていて、映画制作の裏側を覗いているような臨場感があります。
さらに進むと、アメリカ西部開拓時代の世界観を再現した“西部劇ゾーン”へ。

中央に並ぶのは、『明日に向って撃て!』『スティング』などで知られる名コンビ、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード。衣装の質感から佇まいまで、70年代の映画黄金期を象徴するスターの存在感がそのまま表現されています。
奥には、西部劇を語る上で欠かせない“クリント・イーストウッド”の姿も。

『荒野の用心棒』『続・夕陽のガンマン』など“無法者(The Man with No Name)”として知られる代表的なスタイルが再現されています。
そして映画スターゾーンの締めくくりとして登場するのが、“アクション映画の伝説”ブルース・リー。

壁を突き破るようなジャンプキックが再現されており、その圧倒的な動きとエネルギーは思わず目を奪われます。筋肉の造形や鋭い視線の表現も非常にリアルで、アクション映画ファンにとっては外せない見どころです。
この一連の展示は、1930年代〜1970年代にかけての“映画史の名場面”を一気に巡れる構成になっており、世代を超えて愛されるスターたちの魅力がぎゅっと凝縮されています。
周辺には、古典ホラー映画をテーマにした「ILLUSIONS OF HORROR」エリアも設置されています。

黒いマント姿の『吸血鬼ドラキュラ』や、無機質な佇まいが印象的な『フランケンシュタイン』など、名作ホラーを象徴するキャラクターたちがずらり。
展示は再びハリウッド映画の名作へ。
まずは、ティム・バートン監督の名作『シザー・ハンズ』(1990年)で知られるエドワード。

刃物の手や黒革のコスチュームなど、細部までこだわって再現された姿は圧巻。孤独で繊細なキャラクター性がそのまま伝わる、映画ファン必見の展示です。
そして同じく90年代映画を代表するキャラクターとして、『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター博士も登場。

静かな微笑みを浮かべながら立つその姿は、映画で見せる狂気と知性のバランスを見事に再現。緊張感のある独特の空気が漂います。
展示の年代は進み、アメリカ映画が大衆的エンタメとして一気に花開いた“ブロックバスター時代”へと移り変わります。“現代映画の父”とも称されるスティーヴン・スピルバーグ。

背景には、彼の代表作『E.T.』の“自転車で月を横切る名シーン”がそのまま再現されています。

隣には、スピルバーグ作品のもう一つの象徴『インディ・ジョーンズ』も登場。レザージャケットにフェドーラ帽というおなじみの衣装が忠実に作り込まれています。
ブロックバスター映画の原点と言われる『JAWS』の展示も。襲いかかってくる瞬間を再現しています。

床には「BLOCKBUSTER ERA」と光の演出が投影され、70年代後半〜80年代の“映画市場そのものが変わっていった時代”を象徴するステージに仕上がっています。
時代は1980〜90年代へと進み、日本でも長く愛され続ける名作映画のエリアに切り替わります。

まず登場するのは、アメリカ映画史でも特に人気の高い『ロッキー』のシルベスター・スタローン。チャンピオンベルトの光沢まで精巧に作られています。
続くのは、21世紀版ジェームズ・ボンドとして世界的に人気を獲得したダニエル・クレイグ。

タキシード姿はまさに“英国紳士スパイ”の象徴。スーツの質感まで非常にリアルで、007シリーズのスタイリッシュな世界観をしっかり再現しています。
そして、どの世代にも愛される名作『フォレスト・ガンプ』の象徴的な“あのベンチシーン”も忠実に再現。

チョコレートの箱を膝に乗せ、少し遠くを見つめる表情が実に細やか。
スピルバーグの名作エリアを抜けると、2000年代以降のヒット作品で活躍したスターたちが集結したエリアが登場します。

まず視界に入ってくるのが、“アジアが誇るアクションレジェンド”ジャッキー・チェン。

今にも動き出しそうなダイナミックなポーズと、柔らかい笑顔の組み合わせがまさにジャッキーそのもの。
そのすぐ近くには、撮影姿のタランティーノ監督と『キル・ビル』の主人公ザ・ブライドの姿も。

黄色いバトルスーツと刀を構える姿はまさに作品の象徴的なカット。動き出す直前の緊張感まで伝わってくる仕上がりです。

このエリアには、アクション映画の名キャラクターたちが集結しています。ダイジェストで一気にご紹介します。
『ダイ・ハード』のジョン・マクレーン。

『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル。

ターミネーターのT-800(シュワルツェネッガー)と、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が並び立つ迫力の2ショット。

巨大なキングコングの展示も。

摩天楼を掴む圧倒的なスケール感で、間違いなくこのエリア最大級のフォトスポットです。
展示もいよいよ終盤へ。ここからは世界的ミュージシャンが集まる音楽エリアに入ります。

まずは “キング・オブ・ポップ” マイケル・ジャクソン。

代表曲『Billie Jean』を彷彿とさせる白いVネックTシャツに黒のスパンコールジャケット、そして象徴的な白いグローブという、まさに黄金期のマイケルをそのまま再現した圧巻の造形です。
間近で見ると髪の流れ、目線、頬のラインまで驚くほどリアルです。

特に手元の角度や体のひねりまで、ステージでのマイケルそのものです。
ステージ全体を見回すと、音楽ライブのバックヤードを思わせる照明演出が広がり、写真を撮るだけで “ライブに来た感” を味わえる空間になっています。

続いては、世界的ポップアイコンとして絶大な人気を誇るテイラー・スウィフト。

印象的なラベンダーカラーのボリュームドレスは、ライブツアーでも象徴的な“プリンセス感 × スウィフトらしい気高さ”を見事に体現。
そして、ポップミュージックの歴史を語る上で欠かせない存在──マドンナ。

挑発的で力強いステージパフォーマンスを象徴するブラックのレザー調コスチュームに、特徴的なウェーブヘア。 手にしたステッキや全身のシルエットまで、 “Queen of Pop” の圧倒的オーラをそのまま閉じ込めたような再現度です。
階段を降りると、最後の展示フロア(1階)へ向かう途中の踊り場に小さな展示が設けられています。

ここでは蝋人形館の創始者である “マリー・タッソー” の仕事風景が再現されています。

彼女が実際に行っていた “デスマスク(亡くなった人物の顔を型取りする技術)” の制作シーンで、マダム・タッソー館の歴史的背景やルーツを象徴する展示となっています。

華やかなセレブエリアとは一転し、蝋人形づくりの原点を知ることができる興味深いスポットです。
そして、いよいよ最後の展示エリアへ。締めくくりは、世界中で圧倒的な人気を誇る“マーベル(MARVEL)”のヒーローたちが集結する空間です。

ステージ一帯はS.H.I.E.L.D.基地をイメージしたセットになっており、360度どこを見てもヒーローに囲まれる没入感のあるエリア。映画の世界にそのまま入り込んだような雰囲気です。
一際、筆者の目を引いたのが“生身の人間にしか見えない”ほど精巧なソー(クリス・ヘムズワース)です。

髭の立体感、瞳の潤み、肌の陰影まで驚くほどリアルで、まるで目の前で雷神がこちらを見据えているような迫力があります。
同エリア内には、“トニー・スターク(アイアンマン)”のスーツ姿も。

以上で、本記事内でご紹介する蝋人形の展示は終了です。
マダム・タッソー・ハリウッド4D鑑賞編 –
マーベルの4Dショートムービーを体験(チケット料金に含まれます)

「マダム・タッソー・ハリウッド」のすべての見学チケットには、MARVEL© Universeの世界を体感できる「4Dショートムービー」の鑑賞が含まれています。
鑑賞の流れはとてもシンプルで、館内の最後にあるマーベル展示エリアの奥に「4D鑑賞」の待機ポイントが用意されています。ここで案内が始まるまで待つだけなので、初めての方でも迷うことはありません。

展示の締めくくりとなる見所ですが、知らずにそのまま退館してしまうゲストも実際には多そうでした。
上映は概ね午前11時30分ごろからスタートし、その後は約30分間隔で実施されています。

上映開始のおよそ10分前になるとスタッフが館内へ案内してくれるので、好きな席に座って上映を待ちます。

シアターは映画館のような造りで、スクリーンも大きくしっかりしています。訪問時はほぼ貸切状態だったので、ちょっと得した気分になりました。
入場時に渡される専用の4Dグラスをかけたら鑑賞の準備は完了です。

上映内容は、マーベルヒーローが次々と登場し、このマダム・タッソー館内を舞台に悪者と戦うというショートムービー。立体映像による奥行き表現と迫力ある音響が特徴で、短編ながらしっかり没入できます。
上映は10分弱で終了。そのまま順路を進むとギフトショップがあり、館内の見学はここで締めくくりとなります。

筆者は展示を撮影しながらゆっくり回って、4D鑑賞も含めて全体の所要時間は約70分でした。急ぎでなければ、このくらいを目安にしておくと無理なく楽しめます。
筆者の感想とまとめ - 【現地レポ】マダム・タッソー・ハリウッド
正直、これまでハリウッドを訪れても「日本にもマダム・タッソーがあるし、わざわざ行かなくてもいいかな……」と思ってスルーしていました。ところが、今回初めて訪れてみると、展示の規模・写真映え・演出の臨場感など、想像以上に楽しめるスポットでした。
特にハリウッド版は、展示ラインナップが“映画の都”らしく非常に濃く、映画スター・ミュージシャン・アクションヒーローまで幅広くそろっている点が魅力。写真好きの方はもちろん、映画に詳しくない方でも年齢問わず十分に満喫できます。
ロサンゼルス観光では外せない名所が多いですが、ハリウッド・ブルーバード周辺に立ち寄る予定があるなら、このスポットは間違いなく“行ってよかった”と感じられるはずです。
最後に、本記事の内容を踏まえて「チケット購入」「当日の見学ポイント」を簡潔にまとめておきます。
- チケットは事前オンライン購入がお得。特に「公式サイト」よりも安くて、今回実際に筆者が利用した「GetYourGuide」は日本語の案内に沿って、チケット購入から利用までスムーズだったのでお勧め。
- 入場はとても簡単で、購入後に届くQRコードを入口で提示するだけ。週末でも待ち時間は短め。
- 館内は撮影スポットが多く、つい長居しがち。特に“映画スターエリア〜音楽エリア”はボリュームが多いため、時間に余裕を持って見学するのがおすすめ。
- 蝋人形展示の最後にある「4Dシアター」は30分間隔で上映。所要10分弱ほど。
- 4D鑑賞は、すべての購入チケットに含まれている。鑑賞方法はマーベルエリアの奥にある待機ポイントでスタッフの案内を待つだけ
- 館内見学のトータル所要時間の目安は「約60分〜70分」。ただし、写真をあまり撮らない方であれば30分で回る事も可能。
- お土産を買うなら、出口に隣接するギフトショップよりも、マダムタッソーの向かいの店「LA LA LAND」の方が種類が豊富。
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