【2026年 ドジャース観戦ブログ①】ドジャー・スタジアム「LOGE席」観戦レビュー|見え方・距離感・雰囲気を解説

【2026年 ドジャース観戦ブログ①】ドジャー・スタジアム「LOGE席」観戦レビュー|見え方・距離感・雰囲気を解説

本記事では、2026年4月25日(日本時間26日)にドジャー・スタジアムで開催されたカブス戦を「LOGE席」から実際に観戦した体験をもとに、座席からの見え方や距離感、球場全体の雰囲気などを写真付きでレビューいたします。

「LOGE席は見やすい?」「グラウンドとの距離感はどれくらい?」「初観戦でも楽しめる座席?」と気になっている方に向けて、現地で実際に感じたポイントを詳しくご紹介します。

「LOGE席」とは - 何階席?料金相場は?

ドジャー・スタジアム LOGE席の観客とグラウンド

実際の座席からの見え方をご紹介する前に、まずは「LOGE(ロッジ)席」がどのような座席エリアなのかを簡単にご紹介します。

「LOGE」は、ドジャー・スタジアムの2階席に位置する座席エリアです。

ドジャー・スタジアムの座席レベル構成図クリックすると高解像度の座席図が別タブで開きます。

上の「座席表」を見ると分かる通り、ドジャー・スタジアムは大きく「TOP DECK(4階)」「RESERVE(3階)」「CLUB(中2階)」「LOGE(2階)」「FIELD(1階)」「BASELINE CLUB・DUGOUT CLUB(グラウンドレベル)」の各フロアに分かれており、さらに外野側には「PAVILION席(PR・PL)」が設けられています。

ドジャースタジアムの座席エリア

その中でもLOGE席は、FIELD席より価格を抑えつつも、比較的グラウンドとの距離が近く、全体を見渡しやすいバランスの良い座席として人気があります。

ドジャースタジアム LOGE席でフレンチフライカップを片手に撮影

対戦カードや座席位置によって価格差はありますが、平日や人気カード以外であれば1万円を切るケースもあり、コストパフォーマンスは比較的高めです。

「FIELD席は高すぎるけど、あまり上段すぎる席は避けたい」という方にとって、LOGE席は非常に選びやすいエリアだと思います。

ドジャー・スタジアム LOGE席エリアの様子とグラウンドの景観

なお、ドジャー・スタジアム全体の座席別の特徴や、チケット料金の目安、各エリアからの見え方については、以下の記事でも詳しく解説しております。

「LOGE席」からの観戦レポート - 見え方や雰囲気をレビュー

ドジャースタジアムの座席でホットドッグとコーラを手に取る様子

2026年4月25日(日本時間26日)の対「カブス戦」、筆者は直前にリセールサイトの「StubHub」でチケットを入手しました。

こちらが実際のチケットです。

ドジャー・スタジアムの観戦チケット

今回の座席は、LOGE「セクション146」の「E列7番」です。ドジャー・スタジアムでは、座席列はアルファベットで表記されており、A列が最前列、B列が2列目…という形になります。

つまり、今回の筆者の座席は前から5列目付近の比較的前方エリアということになります。

公式サイトの座席表で見ると、ちょうど一塁側のピンク枠で囲った周辺です。

ドジャース公式サイトの座席表

やや外野寄りではありますが、グラウンド全体を斜めから見渡せる角度で、個人的にはかなり見やすそうな印象を受けました。

料金は約17,700円ほど。LOGE席でも前方列や人気カードになると、2万〜4万円前後まで上がるケースもあるため、前方エリアでこの価格ならコスパは良い方だと思います。

こちらが実際の座席です。なお、座席番号や列番号は、背もたれや座席横のプレートで確認できます。

LOGE席の実際の座席

筆者は、トイレや売店へ移動する際に周囲へ気を使いたくないので、今回のような通路へすぐ出られる端側の座席を選ぶことが多いです。

この日は「ギブアウェイ」の配布日だったため、まずは座席にボブルヘッドを置いて記念撮影。

ドジャー・スタジアムの座席とクリアバッグに収納された佐々木朗希投手のボブルヘッド

ドジャー・スタジアムのギブアウェイについては、以下の記事で詳しく解説しております。

まだ試合開始の1時間50分ほど前だったため、周囲の座席はかなり空いていました。

ドジャー・スタジアム LOGE席エリアの様子

こちらが、実際のLOGE席前方エリアからの見え方です。ただし、やや引き気味のアングルで撮影しているため、実際に座ると、写真よりもグラウンドとの距離は近く感じると思います。

LOGE席から見たグラウンドの景色

別日の快晴時に撮影した「LOGE席」エリアからの景観もご覧ください。

ドジャー・スタジアム LOGE最前列席からの景観

こちらは「LOGE」のA列(最前列)から撮影した景観です。前方に遮るものがほとんどなく、実際の距離感としてはこちらの写真の方がイメージに近いと思います。

同エリアの最終列付近からでも、極端にグラウンドが遠く感じるという事もなく、距離というよりは見え方の角度が変わるような印象です。

ドジャー・スタジアム LOGE最終列付近からの景観

特に後ろから4列ぐらいは屋根があるので、デーゲームの日などは日差しを避けられるので、日焼けしたくない方にはお勧めのエリアです。

特に一塁側ベンチに付近の選手の様子や、守備位置の動きなども比較的見やすく、試合全体をしっかり楽しみたい方にもおすすめです。

LOGE席から見える1塁側ベンチの様子

また、スマートフォンのカメラでも、タイミング次第では選手の表情や打席シーンをある程度迫力のある形で撮影できる距離感だと思います。

LOGE席から見るバッターボックスの景観 - フレディー・フリーマン

LOGE席からの観戦レポート

LOGE席でフライドポテトを片手に撮影(2026年4月)

ここからの写真も全て、今回観戦したLOGE席から撮影したものです。おおよその見え方や雰囲気の参考にしてみてください。

この日の先発は「佐々木朗希」投手。外野の大型ビジョンには、何度もボブルヘッド映像が映し出されていました。

外野の大型ビジョンに映し出される佐々木朗希投手のボブルヘッド

試合開始30分前には、佐々木投手もレフト側でキャッチボールを開始。

試合前にレフト側でキャッチボールを行う佐々木朗希投手

その近くには談笑する「フリーランド」と「テオスカー・ヘルナンデス」の姿も!

試合前にレフト側で談笑する「フリーランド」と「テオスカー・ヘルナンデス」の姿

そして反対側では、この日「5番・ライト」で先発出場予定の「鈴木誠也」選手が、入念にストレッチやダッシュを行っていました。

試合前にストレッチを行う鈴木誠也選手

鈴木選手は4月後半に怪我から復帰したばかりだったため、現地で実際にプレーする姿を見ることができたのは、かなり幸運だったと思います。

試合開始が近づくにつれ、周囲の座席も徐々に埋まってきました。

ドジャースタジアム 試合開始前のLOGE席エリアの様子

とはいえ、この時点では筆者の隣数席はまだ空席状態。できればこのまま空いていて欲しい…、さらに前方にはあまり身長の高くない観客が座ってくれると有り難い…などと思いながら、試合開始を待ちます。

なお、各座席の列間にはしっかり段差が設けられているため、基本的に前方の視界は見やすい構造になっています。ただし、前方に胴長長身の観客が座った場合は、場面によって少し視界が遮られることもあります。こればかりは運ですが、前方座席が子供だと、かなり試合は見やすいです。

試合開始15分前ごろになると、グラウンドでは始球式が始まりました。

一人目の始球式は、ドジャースと複数年のスポンサー契約を結んでいる「東京エレクトロン(TEL)」の関係者と思われる方が登場。

ドジャー・スタジアム 始球式の様子

隣には、ドジャースの背番号60「エドガルド・エンリケス投手」の姿も見えます。

続いて登場したのは、見た感じでは日本の小学生ぐらいの子供でした。

ドジャー・スタジアム 始球式の様子

キャッチャー役には山本由伸選手が座り、そのまま2人目の始球式がスタート。

MLBの始球式は通常1人だけのケースが多いため、恐らくスポンサー関連の特別企画だったと思われますが、場内アナウンスの英語は聞き取れませんでした。

試合開始3分前、後攻のドジャースナインが守備につきます。

ドジャー・スタジアム 試合開始直前に守備に付くドジャースナイン

この日先発の「佐々木朗希」投手がマウンドへ上がります。

ドジャー・スタジアム 試合開始直前 マウンドに上がる「佐々木朗希」投手

LOGEの前方席でも、ズームして選手をアップ撮影すると、iPhoneなど一般的なスマートフォンのカメラでは多少画質は粗くなりますが、十分に迫力のある写真を撮影することができます。

更に快晴時は、より写真がクリアになり、同じ距離感でマウンド付近を撮影した場合でも、以下の様に綺麗な画質で撮影できます。

ドジャー・スタジアム LOGE席エリア 前列から見るマウンドの景観 - 投手グラスノー

試合開始直後、先頭の「ニコ・ホーナー」に3球目をライト前へ運ばれ、いきなり無死一塁の展開に。

ドジャー・スタジアム LOGEエリアの座席からの見え方

それでも後続をしっかり打ち取り、初回は無失点で切り抜ける上々の立ち上がりとなりました。

1回裏のドジャースの攻撃が始まると、ベンチから「大谷翔平」選手が登場。

ベンチから登場した大谷翔平選手

その瞬間、周囲の観客が一斉にスマートフォンを構え始め、改めて現地での大谷選手の人気の凄さを実感しました。

大谷翔平選手の打席姿

そして、そのまま見事に3球目をライト前へ運び、無死一塁。

ライト前ヒットで一塁に出塁した大谷翔平選手

前日までやや調子を落としている印象もあっただけに、復調を期待させるようなヒットでした。

この後、大谷選手は二盗も決めましたが、初回のドジャースは無得点に終わります。

続く2回表には、「鈴木誠也」選手が佐々木朗希投手から、左中間スタンドへ先制のソロ本塁打を放ちました。

2回表にソロ本塁打を放った鈴木誠也選手

試合は、その後3回裏に「マンシー」のツーランでドジャースが同点に追いつくと、徐々に試合の流れを掌握。

終わってみれば「12-4」で、ドジャースの快勝となりました。

ドジャー・スタジアム センターエリアのスコアボード

なお、この日の大谷選手は5打席3打数1安打2四球、盗塁1、得点2とまずまずの内容。

佐々木投手は5回4失点と、やや悔しい内容ではありましたが、鈴木選手の本塁打や大谷選手の出塁・盗塁も見ることができ、さらにドジャースも勝利。

個人的には、かなり満足度の高い観戦日となりました。

「LOGE」の座席エリアで観戦した感想

ドジャースタジアムのLOGE席の最前列エリア

「LOGE」エリアは、グラウンドまでの距離感が比較的近く、試合全体も見渡しやすいため、個人的にもかなり気に入っている座席エリアです。

ドジャー・スタジアム LOGE最終列付近からの景観

実際にLOGEエリアでの観戦は今回で5回目ぐらいになりますが、価格と見やすさのバランスが非常に良く、ドジャー・スタジアムの中でも満足度は高いと感じています。

選手の姿をアップで綺麗に撮影したい場合は、一眼レフの望遠レンズでもない限り、やや距離を感じるポジションではあります。ただし、多少の画質の粗さに目をつぶれば、iPhoneなど一般的なスマートフォンでも、大谷選手の打席姿などをそれなりに迫力あるアングルで撮影することは可能です。

▼LOGEの最前列付近からiPhone 16 Pro Maxで撮影

ドジャースタジアムのLOGE席エリア 前方列から見る大谷選手の打席シーン

また、座席料金も比較的現実的で、2万円以下、対戦カード次第では1万円を切るケースもあります。

「FIELD席ほど高額なのは厳しいけど、あまり遠すぎる席も避けたい」といった方には、かなりおすすめできるエリアです。

なお、座席エリア全体の傾向として、ドジャースベンチ側となる三塁側よりも、ビジターベンチ側となる一塁側の方が料金は安めになるケースが多い印象です。

ただし、一塁側での観戦の場合は、左打者である大谷選手の打席を背中越しで見る形になります。

ドジャースタジアムのLOGE席エリア 前方列から見る大谷選手の打席シーン

筆者も基本は、大谷選手を正面寄りで撮影しやすい三塁側からの観戦が好ましいと思っています。ただ、三塁側は価格が高めで、前方列の良い座席が残っていないケースも多いため、結果として一塁側から観戦する方が多いです。

参考までに、LOGEの後ろから4列目ぐらいまでは屋根が付いていて日陰となるため、デーゲーム時に日差しを避けて観戦したい方にはおすすめです。

実際に筆者がLOGEの最前列でデーゲームを観戦した際は、顔や腕の日焼けがかなり酷くなりました。特に夏場のデーゲームを観戦される方は、日焼け対策も忘れないようにしてください。

本記事では「LOGE席」の感想や見え方を中心に紹介しましたが、ドジャースタジアム全体の座席エリアや料金については、以下の記事内で詳細に解説しています。

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