ドジャー・スタジアムのギブアウェイ完全ガイド|来場者プレゼントのもらい方・配布日・配布数・注意点を解説

本記事では、2026年4月に実際にドジャー・スタジアムでギブアウェイを受け取った体験をもとに、ギブアウェイのもらい方や配布日の確認方法、当日の注意点などを詳しく解説します。
ドジャース戦では、ボブルヘッドやユニフォーム、キャップなど、試合ごとにさまざまなギブアウェイ(来場者プレゼント)が配布されており、現地観戦の大きな楽しみのひとつとなっています。
特に大谷翔平選手や山本由伸選手関連のギブアウェイは非常に人気が高く、配布日には試合開始前から球場周辺が混雑することも少なくありません。
一方で、「何時間前に行けばもらえるの?」「全員配布なの?」「遅れて行くと終了する?」など、初めて現地観戦する方にとって分かりづらい点も多いのが実際のところです。
そこで今回は、筆者が2026年4月に実際に現地でギブアウェイを受け取った際の様子や混雑状況を交えながら、ドジャー・スタジアムのギブアウェイ事情を分かりやすくまとめました。
これからドジャース観戦を予定している方や、「絶対にボブルヘッドを受け取りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ギブアウェイとは - 全員無料でもらえるプレゼント?

「ギブアウェイ(Giveaway)」とは、MLBの試合開催日に球場で配布される来場者向けの無料プレゼントのことで、限定ボブルヘッドやユニフォーム、キャップなど、多彩なグッズが配布されています。
「ギブアウェイ」は、MLBの複数球団が実施していますが、ドジャースは特にギブアウェイ人気が高い球団として有名です。
なお、ギブアウェイは毎試合実施される訳ではなく、球団によって実施頻度は異なります。例えば、ドジャースでは数試合連続で開催される時期もあれば、10試合前後ギブアウェイが実施されない期間もあります。
▼ ロバーツ監督のボブルヘッド

通常のギブアウェイは、公式サイトはもちろん、StubHubなどのリセールサイトを含め、購入経路に関係なく、有効な観戦チケットを持っていれば、特別な手続きなしで入場時に受け取ることが可能です。
一部の「女性限定ギブアウェイ」や「パッケージ特典」などの例外もあります。
ただし、来場者全員に配布される訳ではなく、「先着4万人」「先着4万5000人」など、試合ごとに配布数が決められており、予定数量へ達した時点で終了となります。
特に近年は、大谷翔平選手や山本由伸選手関連のギブアウェイが大きな注目を集めており、配布日には通常試合以上に多くのファンがドジャー・スタジアムへ訪れます。
そのため、人気選手のギブアウェイの日は、試合開始直前の到着では受け取れない可能性もあります。
次章以降では、筆者が2026年4月に実際にドジャー・スタジアムでギブアウェイを受け取った際の様子をもとに、ギブアウェイのもらい方(受け取り方)や、何時間前に行けば良いのか、当日の注意点などについて、豊富な現地写真とともに詳しく解説していきます。
ギブアウェイのもらい方を実体験ベースで解説 - 何時間前に球場に行けばいい?
ここでは、ドジャー・スタジアム到着後に、実際にギブアウェイを受け取るまでの流れをご紹介します。
2026年4月25日(日本時間26日)、この日の対戦相手は、鈴木誠也選手や今永昇太選手が所属する「シカゴ・カブス」でした。

カブス戦は人気カードということもあり、筆者は少し余裕を持って、試合開始の2時間10分前ごろに「RIGHT FIELD」ゲート前へ到着しました。
ドジャー・スタジアムには複数の入場ゲートがありますが、基本的にはどのゲートでも「ギブアウェイ」が配布されています。
また、どのゲートから入場した場合でも、ダッグアウトクラブなど一部の特別席を除き、球場内のコンコース(通路)や階段、エレベーターなどを利用して各エリアへ移動可能です。
▼球場内のコンコース(通路)

筆者が到着した時点では、すでにゲートが開場しており、「ギブアウェイ」の配布も開始されていました。

なお、ドジャー・スタジアムの開場時間は通常「試合開始の2時間前」とされていますが、実際には2時間30分〜3時間ほど前からゲート前へ並び始める観戦客も多く、混雑状況によっては予定より早く開場するケースもあります。
ゲートから入場する流れは、「ギブアウェイ」を受け取る場合でも通常の入場時と同じです。特別な手続きやスタッフへの申し出などは必要ありません。
各ゲート前のレーンを進み、観戦チケットを機械へスキャン
荷物検査を受ける
荷物検査後にスタッフから「ギブアウェイ」を受け取る
球場内へ入り座席へ移動
特に「ギブアウェイ」を意識していなくても、入場時に自然な流れでスタッフから手渡されるため、配布日とは知らずに受け取っている観戦客も多い印象でした。
こちらは、入場ゲート前で行われている荷物検査の様子です。

写真奥にフェンスのような柵が見えると思いますが、この先へ進むタイミングでスタッフから「ギブアウェイ」が手渡されます。
筆者も無事に、この日のギブアウェイである「佐々木朗希」投手のボブルヘッドを受け取ることができました。

この日はかなり余裕を持って、試合開始の2時間10分前にゲートへ到着しましたが、「ギブアウェイ」はダンボールで大量に山積みされており、配布数にはまだまだ余裕がある様子でした。
「ギブアウェイ」を受け取り後、座席へ移動して記念撮影!

ボブルヘッドによっては箱サイズがかなり大きく、この日は筆者が持参していたクリアバッグもかなりパンパンになりました。
ドジャー・スタジアムでは荷物の持ち込み制限が厳しく、リュックや大型バッグなどは基本的に持ち込みできません。
そのため、規定サイズのクリアバッグ内に、折りたたみ式のエコバッグを1つ忍ばせておくと、ボブルヘッド収納用として非常に便利です。
結局「ギブアウェイ」を受け取るには試合の何時間前がおすすめ?
結論から申し上げると、対戦カードや配布内容次第ですが、確実なセーフティーラインは試合開始の1時間30分〜2時間前ぐらいです。
一方で、大谷翔平選手関連の特別なボブルヘッドや、「50-50」達成記念のような超人気ギブアウェイでなければ、試合開始の1時間〜1時間30分前ごろでも、問題なく受け取れるケースは多いとです。
実際に筆者が座席へ移動した後も、試合開始直前に到着している観戦客が「ギブアウェイ」を持っている様子を複数確認しました。
ただし、何時間前までなら確実に「ギブアウェイ」を受け取れる、という絶対的な基準がある訳ではありません。対戦カードや配布内容、当日の混雑状況によって大きく変わる点には注意が必要です。
どちらにしても、日本からせっかくドジャース観戦へ訪れるのであれば、個人的には開場時間に合わせて早めに到着するのがおすすめです。
ドジャー・スタジアムには、「ARフォトブース」などの動画撮影や記念撮影スポット、更にチームストア、球場内グルメなど、試合開始前から楽しめる場所が数多くあります。
観戦チケット代も決して安くはないため、ギブアウェイ配布日に限らず、早めに球場入りしてスタジアム全体の雰囲気を満喫するのがおすすめです。
ギブアウェイの配布日や配布数を確認する方法
「ギブアウェイ」の配布日は、ドジャース公式サイトの「PROMOTIONS & GIVEAWAYS」ページにて確認が可能です。
ページ内には「配布日」だけでなく「配布物の実際の写真」なども掲載されています。

各配布アイテム内の「Buy Now」ボタンから、その日のチケット購入にも勧めるので、「ギブアウェイ」の配布日に合わせて観戦を考えている方には便利なページです。
ただし、ページ内にも「All times PT. Subject to change.」と記載がある様に、「すべての時間はPT(Pacific Time/アメリカ西海岸時間)表記である点」と「配布物の変更・中止の可能性がある点」にはご注意ください。
とは言え、配布物の変更や中止は稀なので、この点は過度な心配は不要だと思います。
また、Buy Now」ボタンから購入ページに進むと「配布数」なども確認できます。

上は一例ですが、赤枠内を翻訳すると「タイラー・グラスノーのボブルヘッド、先着40,000名のチケット所持者に配布。ギブアウェイは、有効なチケット1枚につき1人1点まで」となっています。
なお、記事前半でも触れましたが、通常の「ギブアウェイ」であれば「公式サイト」経由以外のリセールサイト「StubHub」や「viagogo」などで観戦チケットを購入した場合も受け取る事ができます。
配布数には限りがありますが、配布対象はチケットを購入した観戦者全員となります。
一方で、特別なイベント時などで配布されるアイテムの一部は、特別なパッケージチケットを購入した方のみが対象となるケースもありますので、しっかりと内容を確認する様にしてください。
参考までに、こちらは2026年の4月に開催された「ジャパニーズ・ヘリテージナイト」のパッケージチケット購入者限定で配布されたユニフォームです。

こちらは通常の「ギブアウェイ」とは異なり、公式サイト経由で特別なパッケージチケットを購入するかつ、専用のゲートから入場した観戦客のみが受け取れるアイテムでした。
この様な観戦パッケージとして販売される特別アイテムは、チケット購入を進めていくと、途中に案内や注意書きが表示されますので、購入を進める際はしっかりと確認する様にしてください。
ギブアウェイのサイズと交換について
最後に「ギブアウェイ」が、ユニフォーム系グッズだった場合のサイズや、受け取り後の交換の可否についてご案内します。
ギブアウェイがユニフォームやTシャツの場合は、配布時にスタッフからサイズを聞かれるケースがあります。その際は、「M(ミディアム)」や「L(ラージ)」など、希望サイズをそのまま伝えれば問題ありません。
ただし、実際にはサイズ確認なしでそのまま配布される場合もあり、試合やスタッフによって対応は異なる印象でした。アイテムによってはフリーサイズとして配布されるケースもあります。
ユニフォーム系グッズはアメリカサイズ基準となっており、日本サイズよりやや大きめの作りになっています。
サイズ感は好みにもよりますが、現地では少しルーズ気味に着用しているファンも多く、筆者個人としては、ジャストサイズよりも少し大きめぐらいの方が、MLB観戦らしい雰囲気もあってオシャレかなと感じました。
また、ロサンゼルスのナイトゲームは時期によって肌寒くなる日もあるため、パーカーなどの上から羽織れるサイズ感にしておくと便利です。
ギブアウェイ受け取り後の交換は基本不可
「ギブアウェイ」は、一度受け取ると基本的に交換対応は行われません。例えば、未開封の状態であっても、配布ユニフォームのサイズ交換などは原則不可となっています。
一方で、受け取り直後にボブルヘッドの箱が大きく破損していたり、中身に明らかな不具合がある場合などは、その場でスタッフへ伝えることで交換対応してもらえる可能性もあります。
ただし、試合終了後や球場を離れた後では対応が難しくなると思われますので、受け取った際はその場で軽く状態を確認しておくと安心です。
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