【アンコール・ワットと周辺遺跡の回り方】所要日数から見るべき遺跡まで徹底解説2

(2019年1月9日 公開) (2019-01-16 最終更新) アンコール・ワットと参道

前ページに続いて、アンコール遺跡のモデルコース、見るべき遺跡の見どころなどをご紹介致します。

郊外遺跡観光コースA

郊外遺跡観光コースAでは郊外の遺跡の中でも特に人気の「ベン・メリア」や「プノン・クーレン」「バンテアイ・スレイ」を観光して行きます。そして夜は伝統的なカンボジア料理とナイトマーケットを満喫します。

  • ◼️午前(1)ベン・メリア ⇒ (2)プノン・クーレン ⇒ ランチ

  • ◼️午後(3)バンテアイ・スレイ ⇒ ホテルで休憩

  • ◼️夜(4)チャンレイ ツリー レストラン(カンボジア料理)でディナー ⇒ (5)ナイトマーケット

ベン・メリア

ベン・メリア
  • ベン・メリア 遺跡内の景観
  • ベン・メリア 遺跡内の景観
  • ベン・メリア 遺跡内の景観
  • ベン・メリア 遺跡内の景観
所要目安40分〜50分入場料5ドルアンコール・ワット様式Googleマップ

「花束の池」を意味する「ベン・メリア」はアンコール・ワットから東に50kmの場所にあるジャングルに埋もれた巨大遺跡です。三重の回廊や堂塔の配置がアンコールワットに似ている事や、建設もアンコール・ワットより前である事から、アンコール・ワットの練習台として建設された遺跡だと言われています。

現在は自然の侵食によって崩壊が進み、歩ける範囲も限られていますが、タ・プローム同様にカジュマルの大木が遺跡に絡みつき、緑のコケが遺跡を覆う景観はまるでジャングルの秘境の様です。

観光用のルートはやや足場が不安定ながら、まるで秘境の中を探検している様な気分で観光する事ができます。周囲には遺跡の瓦礫が散乱していますが、それが逆に秘境の雰囲気を高めています。また、あくまでも噂の域は超えませんが、あの天空の城ラピュタのモデルになったとも言われており、日本人にも非常に人気の高い遺跡として知られています。シェムリアップから1時間かけてでも来る価値は十分にあります。

【営業時間】

午前6時~17時

プノン・クーレン

プノン・クーレンの滝
  • プノン・クーレンの水中レリーフ
  • プノン・クーレンの水中レリーフ
  • プリア・アントンの寝釈迦仏像
  • プノン・クーレン 遺跡内の景観
所要目安100分〜120分入場料10ドルアンコール・ワット様式Googleマップ

プノン・クーレンはアンコール・ワットから東に約50km(車で1時間半ほど)の場所にある川沿いの遺跡です。802年にアンコール王朝の建国の王である「ジャヤヴァルマン2世」がジャワ王国から独立果たした聖なる山として人々の信仰を集めているれている場所です。

プノン・クーレンの遺跡はアマゾンの様な密林の中に点在しています。自然豊かなプノンクーレンのエリア内には川が流れ、川底には「ヴィシュヌ神」や「ブラフマー神」などのレリーフが刻まれています。特に乾季に入りたての時期は水量も多く水が透き通っているためレリーフが一層美しく見えます。逆に雨季の真っ只中の時期だと水が濁ってしまうので、はっきりとレリーフが見えない場合があります。

また、この土地の砂岩から造ったプリア・アントンと言われる寝釈迦仏像も敷地内の寺院に安置されており、川底のレリーフや遺跡と共に見学するのが王道ルートになっています。敷地内にはわずかながら屋台や飲食店も営業しており、現地の人などは水着姿で滝に打たれたり泳いだりして楽しんでいます。

ただし、この周辺は治安も悪く、観光ルートから外れた場所には地雷も埋まっているので、観光時は必ずガイドをつけるか、ガイド付きのツアーに参加して見学する様にしてください。

【営業時間】

午前6時~正午(料金所・チケットチェックポイントの閉門時間)

バンテアイ・スレイ

バンテアイ・スレイ
  • バンテアイ・スレイ 東洋のモナリザ(左)と美しいデヴァター(右)
  • バンテアイ・スレイ 遺跡内の景観
  • バンテアイ・スレイ 遺跡内の景観
  • バンテアイ・スレイ 遺跡内の景観
所要目安40分〜50分アンコールパス利用可バンテアイ・スレイ様式Googleマップ
バンテアイ・スレイ 東洋のモナリザ

シェムリアップから約32キロほど離れた場所にあるバンテアイ・スレイは967年にヒンズー教の寺院として建設されました。建設がスタートしたのはラジェンドラ・ヴァルマン二世の時代でしたが、完成したのは彼の死後、息子のジャヤバルマン五世の時代になってからです。

この四方形の寺院の周囲はわずか400m程と、アンコール遺跡の中では非常に小規模です。しかし、美しい彫刻が良好な状態で保存され、建築品質のレベルも非常に高く、歴史的に見ても非常に価値の高い遺跡であると評価されています。

特に中央祠堂に刻まれたデヴァターは「東洋のモナリザ」と称され、このデヴァターの美しさに魅力された作家のアンドレ・マルローが像を盗もうとして逮捕された話は有名です。

バンテアイ・スレイは女の砦を意味するだけあって、全体的にどことなく丸みを帯びた柔らかな印象を受けます。また、建築材料には赤い砂岩とラテライト(赤土)が使用されており、全体的に赤びた色をしているのも特徴の1つです。

【営業時間】

午前6時~17時

チャンレイ ツリー レストランでディナー

チャンレイ ツリー レストラン
  • チャンレイ ツリー レストラン 店内の景観
  • チャンレイ ツリー レストランのメニュー
  • チャンレイ ツリー レストランのメニュー
  • チャンレイ ツリー レストラン 店内の景観
クメール料理Googleマップ

カンボジアのディナーやランチの店探しで迷ったらこの「チャンレイ ツリー レストラン」が一押しです。「チャンレイ ツリー レストラン」は、クメール料理にフランス料理のニュアンスを取り入れたオリジナル料理を提供するレストランです。店内はカンボジアらしさを残しながらも、非常にお洒落で高級感があります。

一見、店内の高級さから敷居が高そうにも思えますが、料金設定は意外なほどにリーズナブルです。そして何より肝心の料理が何を食べても絶品です。普通に飲んで食べても一人当たりの予算は10ドル〜20ドルほどで収まると思います。肉料理、カレー、パスタ、前菜、スープ、生春巻きなど、メニューの種類も豊富です。

ロケーション的にも「ナイトマーケット」の近くなので、ディナーの後に「ナイトマーケット」でショッピングという楽しみ方も可能です。

【営業時間】

午前11時00分~14時30分、18時~22時30分

ナイトマーケット

ナイトマーケット

ナイトマーケットは夕方18時ごろから開かれる観光客の土産物市場で、整った通り沿いには100件ほどの店が軒を連ねています。基本的には土産物店を中心に、雑貨や衣料品、カフェ、レストラン、マッサージ店、ドクターフィッシュの店なども営業しています。

扱っている品物は基本的にはオールドマーケットと大差はないので、既にオールドマーケットで買い物をした方は無理に行く必要はないと思います。ただし、夜の24時までやっているので、体力が余っている方にとっては絶好のナイトスポットだと思います。買い物をせずとも歩くだけで結構楽しめると思います。

【営業時間】

18時~24時

郊外遺跡観光コースB

郊外遺跡観光コースBでは、世界遺産通や遺跡通の方以外はあまり訪れないアンコール東側の「ロリュオス遺跡群」と「コーケー遺跡」を訪れ、更にカンボジアで間違いなくNO1の絶景スポットで世界遺産の「プレアヴィヒア寺院」も訪問します。

  • ◼️午前(1)〜(3)ロリュオス遺跡群(バコン、、ロレイ、プリア・コー) ⇒ (4)コーケー遺跡

  • ◼️午後(5)世界遺産 プレアヴィヒア寺院 ⇒ ホテル

  • ◼️夜(6)ザ スクエア24(カンボジア料理)でディナー

バコン(ロリュオス遺跡群)

バコン
  • バコン 遺跡内の景観
  • バコン 遺跡内の景観
  • バコン 遺跡内の景観
  • バコン 遺跡内の景観
所要目安25分〜35分アンコールパス利用可プレアコー様式Googleマップ

ロリュオス遺跡群の中でも最も大きく見ごたえのあるのがこの「バコン」で、東西に約900m、南北に700mの規模を誇ります。建設は881年、インドラバルマン1世によってシヴァ神に捧げる寺院として建てられました。ただし、遺跡の上部に関しては12世紀に入って増築されたものです。

この寺院は短い期間ながらかつての王都であった「ハリハラーヤ」の中心に位置していました。また、伽藍周囲に環濠を巡らした最初のピラミッド型の寺院としても有名です。

バコンはアンコール・ワットのひな型になったとも言われており、8基のレンガ造りの祠堂は、シヴァ神の8つの姿を現しています。

中央の階段を登って行くと、見晴らしの良い頂上から遮るものなしに周囲の景観を望む事ができます。

【営業時間】

午前7時30分~17時30分

ロレイ(ロリュオス遺跡群)

ロレイ
  • ロレイのレリーフ
  • ロレイ 遺跡内の景観
  • ロレイ 遺跡内の景観
  • ロレイ 遺跡内の景観
所要目安15分〜20分アンコールパス利用可プレアコー様式Googleマップ

ロレイは、983年にヤショヴァルマン1世が祖先を供養するために、巨大貯水池インドラタターカの人口の小島に建てた寺院です。かつての貯水池は地面に穴を掘るのではなく平地を塀で囲み、その塀の中に水を貯水していました。現在、貯水池は枯れており水はありません。

ロレイはロリュオス遺跡群の中でも美しいレリーフが残る寺院として知られ、このレリーフを見るためだけにこの場所を訪れる価値があると言われています。

ロレイは入口階段にあるライオン像が寺院を守り、レンガ造りの4基の祠堂は不規則に配置されています。美しいレリーフはこの祠堂の入口付近に刻まれています。

【営業時間】

午前7時30分~17時30分

プリア・コー(ロリュオス遺跡群)

プレア・コー
  • プリア・コーの聖なる牛 ナンディン像
  • プリア・コー 遺跡内の景観
  • プリア・コー 遺跡内の景観
  • プリア・コー 遺跡内の景観
所要目安15分〜25分アンコールパス利用可プレアコー様式Googleマップ

879年にインドラヴァルマン1世により建立された「プリア・コー」は、アンコール王朝最古の遺跡だと言われています。シヴァ神に捧げられたこの寺院の城壁の外周は東西に500m、南北に400mほどの大きさがあり、かつて寺院の背後にはラヴァルマン1世の王宮が存在していたと言われています。

一辺30mほどの基壇の上にはレンガで造られた6基の祠堂が前後に3基づつ並んでいます。そしてその祠堂の正面にはシヴァ神の乗り物と言われる「聖牛ナンディン」が置かれています。「プリア・コー」は聖なる牛を意味するため、寺院名はこの聖牛に由来すると言われています。

【営業時間】

午前7時30分~17時30分

コーケー遺跡群

下記画像をクリックすると別サイトに移動します。写真提供:トリップアドバイザー
所要目安35分〜45分入場料10ドルプレアコー様式Googleマップ

コーケー遺跡群は、アンコール・ワットの北東約120km、車で約2時間30分ほどの場所にあるプラサットトムという寺院を中心とした遺跡群です。長い間放置されていたため劣化は進み、かつては観光する事すらままならない状態でした。しかし、インフラが整備され、地雷撤去なども進んだため、近年では観光が可能となりました。

エリア内には大小約30以上の塔や祠堂が残っており、遺跡としての見応えは十分です。特にコーケー遺跡群を代表するプラサット・トムのエリア内にある高さ35mの7段型ピラミッド「プラン」は、コーケーのチケットやガイドブックにも必ず写真が掲載されるほど有名です。現在は手すりも整備され、ピラミッド型の遺跡の上からはパノラマビューの素晴らしい景観を望む事ができます。

コーケー遺跡は、かつて、時の権力者「ジャヤバルマン4世」によって王都と定められ、一時期はアンコール王朝の中心地でした。その後を継いだ息子の「ハルシャヴァルマン2世」もこの場所を王都と定めましたが、次の王「ラージェンドラヴァルマン王」が王都を再びアンコールに戻したため、コーケーがアンコール王朝の中心であったのは、928年から944年頃までの非常に短い期間でした。以降、コーケー遺跡群は人々の記憶から完全に忘れさられ、長い間放置される事を余儀無くされました。そういった経緯もあり、この遺跡の多くは今も謎に包まれています。それ故、このコーケー遺跡群は別名「幻の遺跡」と呼ばれています。

【営業時間】

午前7時30分~17時30分

世界遺産 プレア・ヴィヒア

所要目安70分〜90分入場料10ドルバンテアイ・スレイ様式Googleマップ

クメール語で「神聖な寺院」を意味する「プレア・ヴィヒア」は、シェムリアップから北東に170km、車で3時間程の場所にある世界遺産の遺跡です。

丁度タイとの国境付近に面し、以前は紛争の影響で立ち入る事は危険とされていましたが、現在では問題なく観光する事ができます。

プレア・ヴィヒアは他の多くのアンコール遺跡と同様に「シヴァ神」に捧げられたヒンドゥー教の寺院です。しかし、この寺院が他と一線を画すのが、雄大なカンボジア平原を見下ろす高さ547mの崖の上にある事です。この崖の上から望むカンボジア一帯の景観は正に絶景の一言につきます

1970年代から1993年頃まで続いたカンボジア内戦で多くの貴重な遺跡が被害を受ける中、この「プレア・ヴィヒア」は僻地にあったために破壊を免れ、現在も良質な保存状態が保たれています。遺跡に掘られたレリーフのクオリティも非常に高く、カンボジアの中でも非常に希少価値の高い遺跡となっています。2008年には世界遺産に登録されました。

【営業時間】

午前7時30分~16時30分

ザ スクエア24でディナー

下記画像をクリックすると別サイトに移動します。Tropical Rohal Village (トリップアドバイザー提供)
クメール料理Googleマップ

シェムリアップの隠れ家的レストランと言えばこの「スクエア24」です。ロケーションはオールドマーケットから500mほど、シェムリアップ川の東側に数百mほどと、わずかに街の中心部から外れるため、店内はシェムリアップの喧騒を離れたのどかな雰囲気が漂っています。

外観はまるでカンボジア郊外の別荘の様で、塀に囲まれたレストランの門から入場すると緑豊かなテラスが広がっています。

店内の座席は、いわゆるオープンテラスなスタイルとなっており、落ち着いた自然の雰囲気の中で、優雅に食事を楽しむ事ができます。

肝心の料理は「クメール料理」をアレンジした創作料理となっていて、日本人にも非常に食べやすくファンも多い様です。

料金的には、ローカルなレストランよりはお高めになりますが、サラダで7.50ドル〜、メインの肉料理などは11ドル〜、カレーであれば9ドルぐらいから注文可能です。ディナーなら飲んで食べて、一人2,500円〜3,000円ぐらいが目安です。

【営業時間】

午前11時30分~14時00分、18時~21時00分

スパとショピングコース

カンボジア観光の最終日にお勧めのコースです。お土産や雑貨が購入できるショップやマーケットを中心に周遊して行きます。更に日本人にも人気の「Lemongrass Garden Spa(レモングラスガーデンスパ)」でスパを堪能して、トンレサップ湖のサンセット鑑賞で締めくくります。

どちらかと言えば、女性の方にオススメのモデルプランです。

  • ◼️早朝(1)アンコールバルーン(気球)で朝日観賞 ⇒ ホテルに戻って朝食

  • ◼️午前(2)アンコールクッキーでショッピング ⇒ (3)T Galleria(T-ギャラリア)でショッピング ⇒ (4)アンコール・マーケットでお土産探し ⇒ ランチ

  • ◼️午後(5)オールド・マーケットでショッピング ⇒ (6)Lemongrass Garden Spaでマッサージ ⇒ (7)トンレサップ湖にて夕焼け観賞

  • ◼️夜(8)マリスレストラン(カンボジア料理)でディナー

アンコールバルーン

アンコールバルーンでは、高さ800mに上がった気球の上からアンコール遺跡群を見渡す事ができます。ただし、気球は遊覧飛行ではなく、地面とワイヤーでしっかりと固定された状態で周囲の景色を楽しむと言う感じになります。

そのため、アンコール・ワットは遠方に小さく見えるだけの感じになるので、通常の気球遊覧を期待して参加するとがっかりすると思います。

乗船時間は10分ほど、料金はサンライズとサンセットの時間帯が15ドル、それ以外の時間は7ドルになります。値段としてはそこまで高くはないと思いますので、普段は見る事のできない角度からアンコール遺跡群を鑑賞したい方は是非トライして見てください。

【営業時間】

午前5時~19時

アンコールクッキー(Angkor Cookies)

アンコールクッキーの外観
  • アンコールクッキーの店内
  • アンコールクッキーの店内
菓子・雑貨Googleマップ

カンボジアの人気お土産店と言えばこの「アンコールクッキー」です。日本人の方がオーナーをしているだけあって、お菓子の一つ一つが丁寧にビニールに梱包されており、会社などで配るお菓子をお探しの方には持ってこいの商品が揃っています。

料金に関しては、やや高めの設定ですが、商品の中身の一つ一つが梱包されている点を踏まえると納得の価格かと思います。カンボジアのお菓子土産で、中身の一つ一つが梱包されている商品は非常に少ないです。

他にもコスメや雑貨、飲料品など、センスの良いお土産品が揃っています。

【営業時間】

午前9時30分~19時

T Galleria(T-ギャラリア)

T Galleria(T-ギャラリア)
  • T ギャラリアの景観
  • T ギャラリアの景観
  • T ギャラリアの景観
  • T ギャラリアの景観
大型モールGoogleマップ

アンコールクッキーと同じ通り沿い、南に700mほどの場所にあるのがこの免税店「T Galleria(T-ギャラリア)」です。T Galleriaは、シェムリアップ内にある免税店で、空港で販売されているお土産のほとんどをこの場所で購入する事ができます。店内はデパートや小型モールと言った感じの内観です。

T-ギャラリアは1階と2階に売り場があり、1階では高級ブランドの衣料品や時計などを中心に、2階ではアルコールやたばこ、菓子、雑貨など、各種お土産がずらりと並んでいます。もちろんアンコールクッキーもこの店で購入する事ができます。

購入時にはパスポートの提示と、帰りの便名を伝える必要がありますので、パスポートのご用意と搭乗便のメモなどは忘れない様にしてください。

【営業時間】

午前9時~22時00分

アンコール・マーケット(Angkor Market)

アンコールマーケット(Angkor Market)
  • アンコールマーケットの景観
  • アンコールマーケットの景観
  • アンコールマーケットの景観
  • アンコールマーケットの景観
スーパーGoogleマップ

アンコールマーケットは、シェムリアップ内にある2階建ての大型のスーパーマーケットです。日用品からインスタント商品、ドライフルーツ、スパイスなど、現地のローカル食品から土産物まで種類豊富な品々が店内に並んでいます。

アンコール・マーケットでお勧めの商品と言えばやはり「地ビール」です。日本のビールの何分の一の料金で、「アンコール・ビール」やカンボジア産のビールを購入する事ができます。持ち帰るのは大変かもしれませんが、6缶ケースの「アンコールビール」はお土産としては大変喜ばれると思います。

注意点としましては、「アンコール・マーケット」はシェムリアップ内に2件あります。今回お勧めしている方は、シェムリアップの中心部から見て西方の国道6号線沿いにある大型の店舗で、2018年にオープンしました。

一方、もう1店舗のオールドマーケットはラッキーマーケットの近くにある店舗で、通常のコンビニ程度の品揃えの小さなスーパーになります。トゥクトゥクの運転手によってに「アンコールマーケット」に行きたいと伝えると、こちらの小さい店舗に案内される場合があるのでグーグールマップでしっかりと位置を見せて確認さるか、「メモワール シェムリアップ ホテル」の近くの大型スーパーなどと伝えた方が良いと思います。

【営業時間】

午前7時30分~22時00分

オールド・マーケット

オールドマーケットの景観
  • オールドマーケットの景観
  • オールドマーケットの景観
  • オールドマーケットの景観
  • オールドマーケットの景観

T-シャツやキーホルダー、絵、アクセサリー、雑貨などの安価なバラマキ土産探しならこのオールマーケットがぴったりです。その他にも地元の人向けの生鮮食品なども販売されています。オールドマーケットの商品は基本的に高めに設定されているので交渉が基本です。

周辺にはスパや商品市場、レストラン・カフェなどもたくさんあるので、ランチのタイミングがてらに立ち寄ると観光効率が良いかもしれません。オールドマーケットはカンボジアのローカルな雰囲気満載の場所なので、ただ歩いているだけでも楽しめると思います。

【営業時間】

午前7時00分~18時00分(土産物屋などは20時頃まで営業)

Lemongrass Garden Spaでスパとマッサージ

Lemongrass Garden Spa
  • Lemongrass Garden Spa(レモングラスガーデンスパ) 店内の景観
  • Lemongrass Garden Spa(レモングラスガーデンスパ)店内の景観
スパ・マッサージGoogleマップ

クメール式のマッサージを低価格(10ドルぐらい〜)で受ける事ができるスパ。ロケーション的にもオールドマーケットから徒歩5分ほどの場所に位置しているので、ショッピング後の休憩がてらに立ち寄るのがお勧めです。

施術師の方もしっかりとトレーニングされていて、全体的に非常にスキルも高くお勧めです。店内も清潔感があって、施術後はドリンクのサービスなどもあり、接客も丁寧です。

【営業時間】

午前11時~23時00分

トンレサップ湖にて夕焼け観賞

所要目安70分〜80分クルーズ船の料金目安 30〜35ドルGoogleマップ

シェムリアップから南に車で南に20km(1時間)ほどの場所に位置する東南アジア最大級の湖「トンレサップ湖」は、プノン・バケンやプレ・ループに並ぶ絶好の夕焼けスポットとして知られています。湖の面積は2500平方kmと、おおよそ琵琶湖の4倍の広さを誇り、水深は乾季だと1mほど、雨季には水深9mにまで達します。

湖の水は生活用水でもあるため、決して綺麗とは言えませんが、夕焼け時はそれも気にならないほどに美しい景観を望む事ができます。

また、トレンサップ湖は周辺住民の食料調達や漁業を行う上では欠かせない貴重な場所でもあります。湖の上では水上マーケットも開かれ、湖で取れた魚やワニなど、日本では信じられない様な物まで販売されています。そのため、観光客の中には夕焼けよりも、こう言ったカンボジアのリアルな一面を見たくてトンレサップ湖を訪れる人も多いです。

【クルーズの営業時間】

■チョンクニア
午前7時~18時

■コンポン・プルック
午前6時〜19時

マリスレストラン(MARIS RESTAURANT)でディナー

マリスレストラン(MARIS RESTAURANT)
クメール料理Googleマップ

プノンペンにも支店を持つ人気レストランで家庭的な味をコンセプトにしています。天井の高い店内はお洒落で高級な雰囲気が漂っており、特別な雰囲気の中でカンボジアの伝統的な家庭料理を味わう事ができます。

料金は、サラダ各種が5ドルぐらいから注文可能で、肉料理だと9ドル〜25ドルぐらいまで幅があり、カレーなら9ドルぐらいから注文可能です。

カンボジアという国の物価を考えると若干だけ高めの料金設定ですが、トリップアドバイザーなどではかなり高い評価を得ています。店内は日本の高級フランス料理店と同等ぐらいの高級感があるので、カンボジアで非日常空間の中でお洒落なディナーをしたい時はこのマリスレストランがお勧めです。

ロケーション的にも良好で、本記事で紹介している「チャンレイ ツリー レストラン」の隣に位置しています。ナイトマーケットなどのショッピングスポットも近くアクセスは良好です。朝6時から営業しているのもポイントが高いです。

【営業時間】

午前6時~10時30分、午前11時~17時00分、18時~22時30分